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4-T ~レントの日々~

レントの期間、イースターまで聖句を読んで備える日々の記録

アモス書4章12節から13節

2017年04月06日 06時37分28秒 | デボーション
それゆえ、イスラエルよ
 わたしはお前にこのようにする。わたしがこのことを行うゆえに
イスラエルよ
 お前は自分の神と出会う備えをせよ。
見よ、神は山々を造り
 風を創造し
その計画を人に告げ
 暗闇を変えて曙とし
地の聖なる高台を踏み越えられる。その御名は万軍の神なる主。

Therefore thus I will do to you, O Israel;
because I will do this to you,
prepare to meet your God, O Israel!
For lo, the one who forms the mountains, creates the wind,
reveals his thoughts to mortals,
makes the morning darkness,
and treads on the heights of the earth—
the Lord, the God of hosts, is his name!

自分の神と出会う備えをする、それは創造主なる神を知り、それ以外の神々に仕えないことだと思います。
そしてまた、暗闇を変えて曙とし、地の聖なる高台を踏み越えられる創造主なる神を知ることでもあります。
この創造主なる神だけに信頼して生きていこうとする時、この世での迫害は間違いなく起こります。
そうした時に砕ける魂ごと、主に悩みや恐れを委ねて、神の忠実さを持って対応したいと思います。
主イエスに希望があります。今日も頑張りましょう!

ヨハネによる福音書10章1節から5節

2017年04月05日 06時16分48秒 | デボーション
「はっきり言っておく。羊の囲いに入るのに、門を通らないでほかの所を乗り越えて来る者は、盗人であり、強盗である。
門から入る者が羊飼いである。
門番は羊飼いには門を開き、羊はその声を聞き分ける。羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す。
自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、ついて行く。
しかし、ほかの者には決してついて行かず、逃げ去る。ほかの者たちの声を知らないからである。」

“Very truly, I tell you, anyone who does not enter the sheepfold by the gate but climbs in by another way is a thief and a bandit.
The one who enters by the gate is the shepherd of the sheep.
The gatekeeper opens the gate for him, and the sheep hear his voice.
He calls his own sheep by name and leads them out.
When he has brought out all his own, he goes ahead of them, and the sheep follow him because they know his voice.
They will not follow a stranger, but they will run from him because they do not know the voice of strangers.”

この譬えには、「盗人」「強盗」「羊飼い」「門番」「羊」「ほかの者たち」が登場します。
それぞれが誰に例えられているか諸説があるようですが、私は「羊飼い」を主イエス、「羊」は私たち信徒と考えます。
最近、非常に心の中が仕事の多用さで騒がしくなっていますが、羊飼いである主イエスの声を聞き分けられるよう、神の国の到来を望み、祈りを絶やさないようにしていきたいと思います。
主イエスに希望があります。今日も頑張りましょう!

列王記上8章54節から61節

2017年04月04日 05時18分04秒 | デボーション
立ったまま大声でイスラエルの全会衆を祝福した。
「約束なさったとおり、その民イスラエルに安住の地を与えてくださった主はたたえられますように。その僕モーセによって告げられた主の恵みの御言葉は、一つとしてむなしいものはなかった。
わたしたちの神、主は先祖と共にいてくださった。またわたしたちと共にいてくださるように。わたしたちを見捨てることも、見放すこともなさらないように。
わたしたちの心を主に向けさせて、わたしたちをそのすべての道に従って歩ませ、先祖にお授けになった戒めと掟と法を守らせてくださるように。
主の御前でわたしが祈り求めたこれらの願いが、昼も夜もわたしたちの神、主の御もと近くに達し、日々の必要が満たされ、この僕と主の民イスラエルに御助けが与えられるように。
こうして、地上のすべての民が、主こそ神であって、ほかに神のないことを知るに至るように。
あなたたちはわたしたちの神、主と心を一つにし、今日そうであるようにその掟に従って歩み、その命令を守らなければならない。」

Now when Solomon finished offering all this prayer and this plea to the Lord, he arose from facing the altar of the Lord, where he had knelt with hands outstretched toward heaven;
he stood and blessed all the assembly of Israel with a loud voice:
“Blessed be the Lord, who has given rest to his people Israel according to all that he promised; not one word has failed of all his good promise, which he spoke through his servant Moses.
The Lord our God be with us, as he was with our ancestors; may he not leave us or abandon us,
but incline our hearts to him, to walk in all his ways, and to keep his commandments, his statutes, and his ordinances, which he commanded our ancestors.
Let these words of mine, with which I pleaded before the Lord, be near to the Lord our God day and night, and may he maintain the cause of his servant and the cause of his people Israel, as each day requires;
so that all the peoples of the earth may know that the Lord is God; there is no other.
Therefore devote yourselves completely to the Lord our God, walking in his statutes and keeping his commandments, as at this day.”

「その僕モーセによって告げられた主の恵みの御言葉は、一つとしてむなしいものはなかった。」とあるように、主のみことばはそれ自体としては完全なものだと考えます。
しかし、翻訳や解釈の問題でこの人間の言葉になったときに複雑になっている一面もあります。
古代イスラエルの民が、主との信頼関係の中でどう生かされていたかを知るには有意義かもしれませんが、私は王制というものは主は積極的に肯定なさらないものであると思います。
その辺りの時代的制約というのを考慮に入れないで読み方を間違えると大変なことになると思いつつも、ヨーロッパでさえいまだ王国が存在していることを思えば、簡単にはいかない、そう考えます。
王が命令するから主に信頼するのか?
王が命令しなかったら主に信頼しないのか?
誰かに命令されたから主に祈るのか?
そういう問いは続けていこうと思います。
天皇制は必要ないと考える者として。
主イエスに希望があります。今日も頑張りましょう!

ぺトロの手紙一3章15節から17節

2017年04月03日 05時49分06秒 | デボーション
心の中でキリストを主とあがめなさい。あなたがたの抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい。
それも、穏やかに、敬意をもって、正しい良心で、弁明するようにしなさい。そうすれば、キリストに結ばれたあなたがたの善い生活をののしる者たちは、悪口を言ったことで恥じ入るようになるのです。
神の御心によるのであれば、善を行って苦しむ方が、悪を行って苦しむよりはよい。

but in your hearts sanctify Christ as Lord.
Always be ready to make your defense to anyone who demands from you an accounting for the hope that is in you;
yet do it with gentleness and reverence.
Keep your conscience clear, so that, when you are maligned, those who abuse you for your good conduct in Christ may be put to shame.
For it is better to suffer for doing good, if suffering should be God’s will, than to suffer for doing evil.

ペトロ(ケファ)の晩年のことはパウロほどには知られていません。
仮にペトロ自身ではなくペトロの共同体の弟子か誰かが書いたものだとしても、「キリストに結ばれたあなたがたの善い生活」というものが父祖の教えに従うものならば、私には善悪なのか識別できません。
余計な知識が邪魔をしています。書名にペトロという冠がついている故に。
しかし、とりわけ私はキリストの希望については弁明できるようにしておかなければと、心に留めました。
神の御心によって弁明した結果、苦しんでも、神様は主イエスを通して私に必要なものを与えていてくださる。そう確信したいと思います。
主イエスに希望があります。今日も頑張りましょう!

ローマの信徒への手紙8章38節から39節

2017年04月02日 05時31分29秒 | デボーション
わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、
高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。

For I am convinced that neither death, nor life, nor angels, nor rulers, nor things present, nor things to come, nor powers,
nor height, nor depth, nor anything else in all creation, will be able to separate us from the love of God in Christ Jesus our Lord.

この日本の社会というのは、宗教的にも多様性を許さない人たちが多く、キリスト教の信仰から棄教させる動きがとても強いです。
私もそのような圧力を受けましたが、家庭の事情からやむなく棄教してしまった多くの友がいます。
それでも、神の愛からわたしたちを引き離すことはできない。私もそう確信しています。
主イエスに希望があります。今日も頑張りましょう!

コロサイの信徒への手紙3章1節から5節

2017年04月01日 06時27分58秒 | デボーション
さて、あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。
上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。
あなたがたは死んだのであって、あなたがたの命は、キリストと共に神の内に隠されているのです。
あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。
だから、地上的なもの、すなわち、みだらな行い、不潔な行い、情欲、悪い欲望、および貪欲を捨て去りなさい。貪欲は偶像礼拝にほかならない。

So if you have been raised with Christ, seek the things that are above, where Christ is, seated at the right hand of God.
Set your minds on things that are above, not on things that are on earth,
for you have died, and your life is hidden with Christ in God.
When Christ who is your life is revealed, then you also will be revealed with him in glory.
Put to death, therefore, whatever in you is earthly: fornication, impurity, passion, evil desire, and greed (which is idolatry).

貪欲は偶像崇拝にほかならない、という言葉を重く受け止めたいと思います。
そのために上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにと祈ります。
しかし、天にまします、と祈るとき、私はその距離の余りの遠さに、というか私の罪深さに詰まってしまうことがあります。
それでも私は主イエス・キリストの贖いによって許されているのだ、という実感を思い起こし、そういうダメな自分でも祈ることができることを確信したいと思います。
主イエスに希望があります。今日も頑張りましょう!

ペトロの手紙一3章3節から4節

2017年03月31日 07時37分30秒 | デボーション
あなたがたの装いは、編んだ髪や金の飾り、あるいは派手な衣服といった外面的なものであってはなりません。
むしろそれは、柔和でしとやかな気立てという朽ちないもので飾られた、内面的な人柄であるべきです。このような装いこそ、神の御前でまことに価値があるのです。

Do not adorn yourselves outwardly by braiding your hair, and by wearing gold ornaments or fine clothing;
rather, let your adornment be the inner self with the lasting beauty of a gentle and quiet spirit, which is very precious in God’s sight.

内面的な人柄というものは、内面のものであるがゆえに、人間的には分かりにくいものです。
しかしそれは例えば、言動における、相手を気遣った言葉として、感じることがあります。
これは実は教会の中でも支配的か配慮的かという部分で識別することができます。
要は、神の御前でそれらの言動どうなのかということでしょう。
優しさや思いやりというものが、自分に向けられたもので、優しく接してくれない、あるいは思いやりが足りないと、隣人を裁いたり、自分の弱さを覆い隠すものであるならば、それは神の御前に良いものとは、言えません。
本当に隣人に向けられた内面的な装いを、キリストの力によって纏わせていただきたく、祈ります。
主イエスに希望があります。今日も頑張りましょう!

イザヤ書38章17節

2017年03月30日 05時43分32秒 | デボーション
見よ、わたしの受けた苦痛は
 平和のためにほかならない。あなたはわたしの魂に思いを寄せ
滅びの穴に陥らないようにしてくださった。あなたはわたしの罪をすべて
 あなたの後ろに投げ捨ててくださった。

Surely it was for my welfare
that I had great bitterness;
but you have held back my life
from the pit of destruction,
for you have cast all my sins
behind your back.

主イエスの受けた苦難を思い起こすこのレントの期間、罪というものにも真摯に向き合わなければならないと私は思っています。
それでも主は私の魂に思いを寄せてくださる方。
そう確信しています。
そうであるからこそ、2つの神に仕えることはできないのです。
門地によって差別されないとしながら、特別扱いされる天皇制はダブルスタンダードだと思いますし、その矛盾を解消しなければ、国家神道が台頭して、偶像崇拝が強要される日が来るかもしれません。
様々な圧力が予想されますが、神の国を待ち望み、備えていたいと思います。
主イエスに希望があります。今日も頑張りましょう!

エレミヤ書31章28節

2017年03月29日 06時15分46秒 | デボーション
かつて、彼らを抜き、壊し、破壊し、滅ぼし、災いをもたらそうと見張っていたが、今、わたしは彼らを建て、また植えようと見張っている、と主は言われる。

And just as I have watched over them to pluck up and break down, to overthrow, destroy, and bring evil, so I will watch over them to build and to plant, says the Lord.

今現在、苦しみの渦中にある者にとって、希望を持ったり展望を持ったりすることは難しいものです。
でも、私たちを創られた見えない方に希望を置くならば、復活に対する確信も新たになると思います。
エルサレム陥落から70年の時をもって再建され始めたエルサレム神殿ですが、
私たちは3日で復活された主イエスを神殿として、心の中に持つことができます。
主イエスに希望があります。今日も頑張りましょう!

テサロニケの信徒への手紙二3章1節から3節

2017年03月28日 05時45分33秒 | デボーション
終わりに、兄弟たち、わたしたちのために祈ってください。主の言葉が、あなたがたのところでそうであったように、速やかに宣べ伝えられ、あがめられるように、
また、わたしたちが道に外れた悪人どもから逃れられるように、と祈ってください。すべての人に、信仰があるわけではないのです。
しかし、主は真実な方です。必ずあなたがたを強め、悪い者から守ってくださいます。

Finally, brothers and sisters, pray for us, so that the word of the Lord may spread rapidly and be glorified everywhere, just as it is among you,
and that we may be rescued from wicked and evil people; for not all have faith.
But the Lord is faithful; he will strengthen you and guard you from the evil one.

「道に外れた悪人ども」とは一体誰々のことだったのでしょうか。
通説ではユダイスト、もしかするとペトロ(ケファ)も含まれていたかもしれません。
それほどにパウロの共同体は四面楚歌の状態にあったのかもしれません。
主は「faithful」な方であることをパウロは信じているようです。
ところで「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案」が法務省のウェブサイトに掲載されています。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00142.html
法律提案理由として「国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約」の締結に伴って国内法に必要な規定を盛り込むということです。ですが、その前段で「近年における犯罪の国際化及び組織化の状況に鑑み」とありますから、その立法事実が示されなくてはなりません。
その法律案の中でも注目されているのは第6条の「テロリズム集団その他の組織的犯罪集団による実行準備行為を伴う重大犯罪遂行の計画」ですが、第7条の2の「証人等買収」が新設されていてこちらも気になります。
「次に掲げる罪に係る自己又は他人の刑事事件に関し、証言をしないこと、若しくは虚偽の証言をすること、又は証拠を隠滅し、偽造し、若しくは変造すること、若しくは偽造若しくは変造の証拠を使用することの報酬として、金銭その他の利益を供与し、又はその申込み若しくは約束をした者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。」
虚偽の証言はともかく、証言をしないことに対して処罰されるのは非常に人権上問題だと思います。
もう少し法律案を読み込んでからまた意見を述べていきたいと思いますが、究極の客観であられる主の忠実さを信じて歩んでいきたいと思います。
主イエスに希望があります。今日も頑張りましょう!