1~10までみっちりやらないとできないやつ。
1と10だけやればできるやつ。
自分は前者。
1と10だけで11に進んだためしがない。
必ず失敗している。
だから、石橋を叩いてもわたらないほど慎重さがある。
わたるときは、鉄筋のコンクリートの橋にしてからだ。
1と10だけのやつは、橋がどんなに壊れてても3段とびのようにホイホイと乗り越えていく。
それが羨ましい。
たどり着く11は「同じ」なのに、鉄筋コンクリートの工事分「ムダな時間」がかかってしまう。
そんな工事やめちまえというかもしれないが、工事のしない橋は渡れたことがない。
他人にとっての「ムダ」は自分にとって「絶対」なのだ。
だからこそ、1と10だけで11にいける人間を疎ましくおもう。
1と10だけやればできるやつ。
自分は前者。
1と10だけで11に進んだためしがない。
必ず失敗している。
だから、石橋を叩いてもわたらないほど慎重さがある。
わたるときは、鉄筋のコンクリートの橋にしてからだ。
1と10だけのやつは、橋がどんなに壊れてても3段とびのようにホイホイと乗り越えていく。
それが羨ましい。
たどり着く11は「同じ」なのに、鉄筋コンクリートの工事分「ムダな時間」がかかってしまう。
そんな工事やめちまえというかもしれないが、工事のしない橋は渡れたことがない。
他人にとっての「ムダ」は自分にとって「絶対」なのだ。
だからこそ、1と10だけで11にいける人間を疎ましくおもう。
『石橋をバズーカで破壊した後 隣のコンクリでできた橋をジェット機で渡る』くらいがいいそうです。(ぉ
私も前者だと思います。
だからといって、できる人間を疎ましくは思いません。
自分にとっては無駄な時間・無駄な作業ではないから一生懸命こなしていればそれでいいと思いますよ。
それに、何かしら自分も『できる部分』があるはず。今はまだ見つかってないけど少しずつ見つけていけばいいだろうから。
あくまで私の考えです(滝汗)