さて、予定通り、先日の「オーラの泉」の記事をアップ。
2007年2月14日の「オーラの泉」のゲストは、華道家の假屋崎省吾さん。
假屋崎さんは、「オーラの泉」が始まる前のパイロット版(?)と2006年の年末SPで登場経験がありましたが、ちゃんとしたゲストでの登場は、これが初めてです。
スピリチュアル・チェック。
小さい頃なりたかった職業は、画家、そしてピアニスト。
無くなったら困るものは、今付き合ってる彼、花、音楽、美しいもの。
座右の銘は、かきくけこ
か:感謝や感動をすること。
き:緊張感を持つこと。
く:くつろぐこと。
け:決断をすること。
こ:好奇心を持つこと。
不思議な体験は、風邪を引いた時に熱が39度出たが、仕事で花を生けていると熱が下がっていることが何度あった。
最近気になることは、同居している彼が、見えないものが見えることがあり、何人もの人が自分に入ってくる様な感覚になる。
美輪明宏さんとの出会いは、渋谷のライブにて。
その直前に母が亡くなり、絶望感に浸っていた。
何気なく渋谷の街を当て所も無く歩いてたら美輪さんのライブ会場に出くわし、それまでシャンソンを聴いたことが無かったのに、美輪さんのライブを通うようになった。
美輪さんも途中から何度も通ってくる假屋崎さんの存在を知るようになった。
假屋崎さんと3回位会ってから「この人は化ける」と思ったそうです。
假屋崎さんが「花筺」という本を出版する時、美輪さんから帯書きに「美をつむぎ出す手を持つ人」のメッセージを頂いた。
発熱時、花を生けていたら熱が下がったことについては、花が助けてくれたそうです。
花には精霊が宿っていて、假屋崎さんは精霊と心が通じている。
反面、国分太一さんは、花を粗末にするので、真逆にあるそうです。
2年前の「オーラの泉」のパイロット版に出演した時は、假屋崎さんの精神状態が悪かった。
その後、今の彼と出会い、人生が変わったとのこと。
それは、今まで孤独に生きてきた人生の反動の様なもので、頑張ってきた御褒美。
オーラは、紫。
情愛の人となった。
前世は、中世のヨーロッパの位が高い人。
貴族身分。
しかし、その時も同姓を愛し、孤独で苦しんだ。
その時に愛した相手は、今の彼の前世。
その時代は、許されなかった。
ましては、貴族の世継ぎの身分で、自由が無かった。
今世で、その果たせなかった思いを果たしている。
假屋崎さんは、今の彼と出会った時も、お互いに不思議な縁を感じたとのことでした。
江原さん曰く、スピリチュアルを信じてる人でも偏見を持ってる人は、まだ多い。
何かの憑依ですか?と言い出す人も居る。
性別があるのは、肉体がある今世だけ。
肉体でもって性別を判断しているだけ。
魂の世界(あの世)では、性別は無い。
もう一つ修道士の前世もあって、美輪さんと江原さんとその前世では仲間。
その修道士が守護霊でもある。
守護霊のメッセージとして、同居している彼との関係は今後の課題。
二人で、いろんな経験を通して、どう絆を深めていくかが大きなテーマ。
美輪さん曰く、「腹6分目で付き合っていきなさい」
それを越えると、必ず亀裂が生じる。
過干渉にならないように。
もし、相手が別の人を好きになって出て行く時でも「ボンボヤージュ」と言ってあげられる位の器を持つこと。
「気が変わったら、いつでも戻って来て良い」と言えること。
それが出来る位の器の人だったら、相手も出て行くことは無い。
假屋崎省吾さんは、昨年の年末SPで、パイロット版に出た時に前世を聞いてなく、ずっと気になってたと言ってました。
今回、やっと知ることが出来て、楽になったそうです。
前世から引きずってたことが自分で認識出来たそうです。
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2007年2月14日の「オーラの泉」のゲストは、華道家の假屋崎省吾さん。
假屋崎さんは、「オーラの泉」が始まる前のパイロット版(?)と2006年の年末SPで登場経験がありましたが、ちゃんとしたゲストでの登場は、これが初めてです。
スピリチュアル・チェック。
小さい頃なりたかった職業は、画家、そしてピアニスト。
無くなったら困るものは、今付き合ってる彼、花、音楽、美しいもの。
座右の銘は、かきくけこ
か:感謝や感動をすること。
き:緊張感を持つこと。
く:くつろぐこと。
け:決断をすること。
こ:好奇心を持つこと。
不思議な体験は、風邪を引いた時に熱が39度出たが、仕事で花を生けていると熱が下がっていることが何度あった。
最近気になることは、同居している彼が、見えないものが見えることがあり、何人もの人が自分に入ってくる様な感覚になる。
美輪明宏さんとの出会いは、渋谷のライブにて。
その直前に母が亡くなり、絶望感に浸っていた。
何気なく渋谷の街を当て所も無く歩いてたら美輪さんのライブ会場に出くわし、それまでシャンソンを聴いたことが無かったのに、美輪さんのライブを通うようになった。
美輪さんも途中から何度も通ってくる假屋崎さんの存在を知るようになった。
假屋崎さんと3回位会ってから「この人は化ける」と思ったそうです。
假屋崎さんが「花筺」という本を出版する時、美輪さんから帯書きに「美をつむぎ出す手を持つ人」のメッセージを頂いた。
花筺メディアファクトリーこのアイテムの詳細を見る |
発熱時、花を生けていたら熱が下がったことについては、花が助けてくれたそうです。
花には精霊が宿っていて、假屋崎さんは精霊と心が通じている。
反面、国分太一さんは、花を粗末にするので、真逆にあるそうです。
2年前の「オーラの泉」のパイロット版に出演した時は、假屋崎さんの精神状態が悪かった。
その後、今の彼と出会い、人生が変わったとのこと。
それは、今まで孤独に生きてきた人生の反動の様なもので、頑張ってきた御褒美。
オーラは、紫。
情愛の人となった。
前世は、中世のヨーロッパの位が高い人。
貴族身分。
しかし、その時も同姓を愛し、孤独で苦しんだ。
その時に愛した相手は、今の彼の前世。
その時代は、許されなかった。
ましては、貴族の世継ぎの身分で、自由が無かった。
今世で、その果たせなかった思いを果たしている。
假屋崎さんは、今の彼と出会った時も、お互いに不思議な縁を感じたとのことでした。
江原さん曰く、スピリチュアルを信じてる人でも偏見を持ってる人は、まだ多い。
何かの憑依ですか?と言い出す人も居る。
性別があるのは、肉体がある今世だけ。
肉体でもって性別を判断しているだけ。
魂の世界(あの世)では、性別は無い。
もう一つ修道士の前世もあって、美輪さんと江原さんとその前世では仲間。
その修道士が守護霊でもある。
守護霊のメッセージとして、同居している彼との関係は今後の課題。
二人で、いろんな経験を通して、どう絆を深めていくかが大きなテーマ。
美輪さん曰く、「腹6分目で付き合っていきなさい」
それを越えると、必ず亀裂が生じる。
過干渉にならないように。
もし、相手が別の人を好きになって出て行く時でも「ボンボヤージュ」と言ってあげられる位の器を持つこと。
「気が変わったら、いつでも戻って来て良い」と言えること。
それが出来る位の器の人だったら、相手も出て行くことは無い。
假屋崎省吾さんは、昨年の年末SPで、パイロット版に出た時に前世を聞いてなく、ずっと気になってたと言ってました。
今回、やっと知ることが出来て、楽になったそうです。
前世から引きずってたことが自分で認識出来たそうです。
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