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あさがた日記

”天晴な青空” 岡村孝子

偶然テレビで見た。


25年ぶりに活動を再開したという、あみん。


「”あみん”ってあれだろ?”まつわぁ~”とかって、女性2人のディオでハモるやつ(笑)」程度の認識しかなかった。


そーいや、友達(同じ年だから、中高年)が好きで、よく聴いていたっけ。


待つわ。


なんとなく、耳に残ってはいるが。


私はとくにファンということでもなく、どちらかというとあんまり興味がなかった。


ただ、居るな・・・と言う程度(笑)


テレビでは、岡村さんとの出会いやその後のシングル活動をすることになったこと。


結婚して主婦だった加藤さんが、また再び活動を再開したことなどが紹介されていた。


ま、再放送(2007年7月11日放送「SONGS」らしい)なんでしょうけど、昨日初めて見た(笑)



大人のクラブ活動なんだそーだ。


うまいこと言うなと思った。




あみんを解散して、ソロ活動をするようになった岡村さん。

彼女の若い頃って、けっこうケバいな(笑)



というか、バブル全盛のころのお化粧かな?

よくわかりませんが(爆)



今のほうが、いいと思います!(きっぱり)



晴子さんはその後、結婚して子供が出来てその娘さんが小学校4年生の時に、自分が歌ってた姿を見せたいと思ったとか・・・だったかな?


そして今は、高校生になった娘の母となっている晴子さん。



しっとりと大人の雰囲気になっていた。



その娘さんは、自分の母親があの有名なあみんだったということを知らなかったそーな。


私も、彼女らの以前のことはほとんど知らないので、そのテレビ番組が初対面みたいなものだった。






それで二人が歌ったこの歌。


「天晴な青空」



メロディラインが、とても美しい。


二人の軌跡が、見えるような歌詞・・・


あれ?やっぱ、これは晴子さんに向けてのメッセージソングか?

晴子←天晴れ


この曲は、2002年岡村さんのリクエストでデビュー20周年記念シングルのこの曲にコーラスとして参加したそーな。




「岡村さんがソロ活動を続けてきたから、いまのステージができる」と加藤晴子は語るのだった。



ほとんど知らなかった彼女たちが、ほんとに身近に思えた。




あれですか。



クラス会で再会した、なんの興味もなかった同級生の女の子が、急にまぶしくおもえたというか。


あー!はずかし♡


そんな感じでしょーか。




それにしても、YouTubuってすごいですね。


いつでも観れる、感動シーン。




活動を再開されたお二方の姿に、涙があふれた。


というか、ほとんど初対面みたいなもんですけど(笑)



感謝





けど、想いが希薄になる・・・か?




P,S

”ひまわり”もいいです。



←よかったら見てね。

コメント一覧

あさがた
おはよーございます
>sakuraさま

コメントありがとうございます。

また、なにかと気がかりなよーで、ご苦労様です(笑)
(↑すいません。ひとごとではありませんね。)

高校の母親委員会でご活躍のsakuraさんも、なかなかの存在感でしたよ。

これからも、がんばってください。
sakura
いい天気です。
you tube見て、コメント見たらウルウルきてしまいました。
世の中、爆弾が飛んだり、お坊ちゃまがやらかしたり、お金がどうとか・・・大変ですけど
自分の周りだけは何とかしなくてはと思ってしまいますね。
何とかなりそうもない長女も気がかりですし、手紙を出さない、給食費袋を出さない、宿題を一切しない長男も気がかりですし、何かと気性の激しい二女も心配です。
何より・・・高校生の母という「晴子」さんのようにきれいに年を取れていない自分が気がかりです。
あさがた
おはよーございます
>kyotoさま

そーですね。

そーあってほしいです。
kyoto
なるほど
http://www.hozugawa.net/kyoto/
きっと息子さんに、あの時は、こんなんだったなあと言える日がやってくるでしょう。
それまでは、綱渡りのような毎日かも知れませんが、がんばってくださいね。
あさがた
おはよーございます
>kyotoさま

コメントありがとうございます。

息子の通っている中学校ではおととい、”立志式”と言う行事がありました。

2年生の生徒全員が、自分の決意を色紙に表わし誓いの言葉を述べるというものです。

それを来賓の皆様や家族、そして全校生徒に聞いてもらうというものでした。

息子は当初「自信がない」と、出ることをしぶっていました。

しかしいろいろ説得したりアドバイスして、なんとか発表出来ました。

お題は”希望”(笑)

決意のことばなので、みなさん”初志貫徹”とか文武両道”とか、ふさわしい言葉が並んでいました。

ちょっとポイントを外しているあたりが、息子らしいと思いました。

出席した女房殿の「とても立派に発表できた」との報告(その日仕事でした)で、ほっと胸をなでおろしました次第です。

綱渡りのような毎日ですが、無事に歩いていけることを祈るばかりです。


そんな気持ちで、記事を書いたのでした。

kyoto
あみん
http://www.hozugawa.net/kyoto/
岡村孝子さんの曲を女房と一緒に聴きました。
懐かしいと共に、何か清々しい気持ちになれました。
ありがとうございます。
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