森の中の恍惚

野山が笛を吹いている

When words leave off music begins.


3年目のプルーン

2019年05月01日 | カントールの楽園 
なんとか3年目に入った我が家のプルーン1号。今年もたくさん花を咲かせ、実をつけてくれました。

>森の中の恍惚:樹熟の果実
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松山神社の初日御朱印

2019年05月01日 | 1/7,726 

武州松山總鎮守「松山神社」で令和初日限定の御朱印をいただけるということで、とにもかくにも行ってまいりました。


社殿前に簡易的な授与所が設けられていて、奉賛会の皆さんが対応されています。市内材木町のお囃子会による武州囃子が令和初日のお祝いモードを盛り上げていますね。


人出はそれほどではなかったのですが、順番待ちの御朱印帳が数多く積まれています。


では、初日御朱印を。


書き置きの御朱印はこちら。


お祝いに武州松山の老舗和菓子店「富久屋」さんの創業銘菓『令和 紅白松ぽっくり最中』をいただきました。


 日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。
 この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。
 顧みれば、上皇陛下には御即位より、三十年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御心を御自身のお姿でお示しになりつつ、一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。
 ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します。
(即位後朝見の儀の天皇陛下のおことば)

>森の中の恍惚:松山宿総鎮守 松山神社
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