先日、某信用金庫のATMでの珍事!
店長、通帳記入しようとATMに行きました!
通帳をよく見ると もう少しで記入欄が終わりそうです…
でも、まあ あと半ページはあるので大丈夫だろうと思い、通帳記入の画面をタッチ!
「通帳をお入れください」
いつも通り通帳を侵入!
すると…
「プルルルルル… プルルルルル…」
備え付けのインターフォンが鳴り始めました…
「あ~、やっぱ記入欄が少なかったけねぇ… しかし、素早い対応やなぁ! どーやって通帳取り替えるんじゃろ!?」
店長、受話器を取って 「はい、もしもし!」
受話器の向こうから…
「〇〇〇さんですかねぇ?」
ん? 近隣にある某自動車機器製造会社の名前!
店長:「違います」
先方:「あっ、間違えましたぁ。」
・・・
ATMに備え付けのインターフォンって、普通に電話番号がついてんの…?
しかも、このタイミングで間違い電話だなんて…
(^_^;)
ひげ店長、よっぽどの強運の持ち主かもしれませんよ!
(^^)v
変な強運じゃけどね!
じゃあ、また いつか!
店長、通帳記入しようとATMに行きました!
通帳をよく見ると もう少しで記入欄が終わりそうです…
でも、まあ あと半ページはあるので大丈夫だろうと思い、通帳記入の画面をタッチ!
「通帳をお入れください」
いつも通り通帳を侵入!
すると…
「プルルルルル… プルルルルル…」
備え付けのインターフォンが鳴り始めました…
「あ~、やっぱ記入欄が少なかったけねぇ… しかし、素早い対応やなぁ! どーやって通帳取り替えるんじゃろ!?」
店長、受話器を取って 「はい、もしもし!」
受話器の向こうから…
「〇〇〇さんですかねぇ?」
ん? 近隣にある某自動車機器製造会社の名前!
店長:「違います」
先方:「あっ、間違えましたぁ。」
・・・
ATMに備え付けのインターフォンって、普通に電話番号がついてんの…?
しかも、このタイミングで間違い電話だなんて…
(^_^;)
ひげ店長、よっぽどの強運の持ち主かもしれませんよ!
(^^)v
変な強運じゃけどね!
じゃあ、また いつか!