2012 新しい年のはじまり~
昨年 ご縁頂いた皆さま ありがとうございました。
今年も どうぞよろしくお願い致します。
今年は、例年の普門寺さんでの元旦は、お詣りのみとさせて頂きました。
年明けのお仕事の準備が多々在った為ですが、
舞いを奉納させて頂けることが、どれだけ有難く、力を頂いているのかを改めて、感じさせて頂きました。
4月7日のお花まつりは、おひらき祭10年目という節目でもあります。
よいご奉納をさせて頂きたいと思います☆
さて、今年はいよいよ「ウズメ101人舞」を阿蘇でさせて頂きたい!と準備を始めます~♪
今の希望は、5月21日 新月 金環食にあわせて、、
今からの準備です。
スタッフも募集しています☆
ウズメ舞、参加されたい方は、ミナル・アースダンス ワークショップにご参加ください。
また、企画して呼んで頂けたらワークSに出向きますので、ご連絡くださいませ。
あらためて、詳細アップ致しますね~
~ ウズメマイ ハライ ムカエル ヒノヒカリ ~
(渦目回 祓い 迎える 日の光 )
(うずめ舞 笑い 迎える 秘の光 )
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<アースダンス 大阪 ワークショップ>
会場:dance prana 会費:2500yen
1月 9日(月・祝・満月◯) 昼 1:30~
24日(火・新月あけ◉)昼 1:30~
31日(火)昼 1:30~
2月 8日(水・満月◯) 夜7時~
14日(火) 昼 1:30
22日8(水・新月◉)夜7時~
28日(火)昼1:30~
3月 8日(木・満月◯)夜7時~
13日(火)昼1:30~
22日(木・新月◉)夜7時~
27日(火)昼1:30~
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<<お神楽 東京 稽古>>
2月5日(日) 10~12時 @ 京橋プラザ区民館の和室にて
銀座1丁目25番3号 TEL03-3561-5163
都営浅草線「宝町駅」A1出口
有楽町線「新富町駅」2番出口
中央区コミュニティバス(江戸バス)
新富区民館28番 5分程 、中央区役所1番・1番 5分程
*** 近くにある、「京橋区民館」とお間違えないように。
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<<アースダンス 東京 ワークS>> 。。。予定
2月5日(日) 16~18時
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<<日本の祈り 京都南座 出演>>
2月18・19日(土日) 詳細下記
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<<なむあみだん 京都誓願寺 舞奉納>>
3月9日(金)7:00pm~
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<<お花まつり 赤穂普門寺 舞奉納>>
4月7日(土)1:00pm~
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東日本大震災復興支援公演
日本の祈り ~歌舞音曲で綴る日本の心の原風景~
会 場:京都四條 南座
日 時:2012年 2月18日(土) 18:00開演
2月19日(日) 13:00開演
2月19日(日) 17:30開演
座 席: 全席指定 一等席 \10,000
二等席 \7,500
三等席 \4,500
チケット発売:
先行販売:12月19日(月)~ 南座窓口(午前10:00~)・チケットWeb松竹
一般販売:12月26日(月)~
電子チケットぴあ(0570)02-9999 [Pコード 157-503]
KBS京都事業部(075)431-8300(電話予約のみ 平日10:00-12:00、13:00-17:00)
主 催:日本の祈り製作委員会
[TEL:06)6190-2813 e-mail: inori@eizo-yamato.com]
特別協賛:阿含宗
特別協力:松竹株式会社
後 援:京都市・京都新聞社・KBS京都
協 力:公益財団法人日本伝統文化振興財団・一般社団法人日本伝統芸術伝承協会
『公演演目』
<第1部> 神々との出逢い ~雅の舞~
国難を救い国土を鎮護する愛染明王、その功力を讃える優美な創作舞楽
演目/「国難鎮護 愛染明王之舞」
作・振付/東浦秀昭 演奏・舞/阿含宗弥榮神授雅楽部
<第2部> 神々との語らい ~癒しの調べ~
荘厳な声明の響きと現代音楽の融合
演目/「吉慶梵語」「四波羅密」「光明真言」「准胝真言」より
声明/阿含宗法務部声明衆
音楽・演出/岡野弘幹 歌/TeN 打楽器/信藤真実
「四方の舞」振付/MINALU 舞手/ミナル、木村屋和子、畔柳弥生、汰映
「光明真言」舞踊/國友悠一朗
<第3部> 黄泉(よみ)がえる神々 ~心の原風景~
日本舞踊 (18日夜)「島の千歳」尾上墨雪
(19日昼)「六斎念仏」若柳吉蔵・尾上菊之丞
(19日夜)「天女の舞」吾妻徳彌
日本人の心の原点「古事記」の世界を口語体の歌詞でつづる邦楽
演目「幸(さき)魂(みたま)奇(くし)魂(みたま) ~古事記より」
監修/藤舎呂悦 作詞/松本隆 作曲/藤舎貴生
語り/若村麻由美・平 岳大・
演奏/藤舎呂悦/林英哲 他
総合司会/宝田 明
題字/武田双雲
『開催目的』
日本の祈り、それは常に神々と共にあり、自然の中で暮らす人々の心の原風景の中で息づいていました。
未曾有の国難・東日本大震災、その大津波は、まるで古代神話のような、きわめて原始的な異変となって
国土を襲い政治も経済も、日本人のあらゆる価値観までをも根底から覆してしまいました。
大地の震動が治まった後も、人心の余震はさらに広がり、風評と不信が横行して、日本中が平常心を失っていったのでした。
そうした惨禍の中で、いま日本人が取り戻さなければならないもの、それこそが「心の原風景」の中で
かつての日本人が持ち続けた「祈りの心」ではないでしょうか。
この南座公演では、日本人ならではの「祈りの心」、その変遷を伝統音楽の調べと華麗な舞で描きます。
それは単なる古典音楽の演奏会ではなく、来春3月11日に丸一年を迎える東日本大震災犠牲者への追悼であり、
そして復興の途にある被災地を支援する音楽公演であり、神仏一体となって日本国の安穏を願う行事として開催するもです。