MINALU ブログ

イベントのお知らせ
日々の想い

御嶽山・冬至の祈り、舞、ありがとう~*

2008-12-25 06:44:59 | 日々の想い
御嶽山、、、ここが、東京?!って程の山並み。

雲ひとつない空に 優しくお月さまが見守る中、

祈りの舞の輪。

でこぼこの足下。

ところどころ 凍った土の上に 白足袋で 素足で 立つ女たち。

お日様の光に照らされだした顔は 清々しく 穏やかな喜びに満ちていた。

ありがとう~*

みんな。

てんしんらんまんしゃあまんずの『四方の舞』

光をうけとり 大地に 東京の地に この星の上の命にむけて 

まいた 光のしずく、、、光の種

冬至の日の光は 決して弱いものでなく、

力強くあまねく、東京の街に、私達に、光を放ち届けてくれた。

ありがとう、、、お日さま。

ありがとう~ てんしんらんまんしゃあまんず。

ありがとう~* 





カンシャ~♪

2008-12-06 06:38:10 | 日々の想い

~♪

あなたの 信じる こころ に カンシャ

あなたの 信じる こころ に カンシャ


私自身が 私自身を 信じられなくなった時 

あなたは 私を信じ続けて くれた 


あなたの 信じる こころ に カンシャ  ~♪



何年も前に、私から こぼれでた ハナ唄。

『誰かに祈られてる』

そう、感じる時がある、、、。

有難いね。


そっと、誰かの幸せを祈る。

そっと、あなたの微笑みを想う。


合掌。 目ヲ閉ジ心デ観ル



冬至は 日の出山 から 東京の地 へ

2008-12-04 23:34:38 | お知らせ

今年の夏至は龍神さまとの江ノ島の海辺でのワーク&奉納 
心身ひきしめつつも、最後のご褒美は、ハラの底からのおお笑い!!!(オオハライ!) 

今回冬至は東京の秘境、御嶽山(みたけさん)で開催させて頂きます。

12月20、21日
1泊2日のワークショップと奉納舞
(20日のワークショップのみの参加もOKです)

~以下企画者Taeさんより~

都心から約2時間、孤立した天空都市のようなたたずまいの御岳山は古くから修験の地として多くの修行者が訪れ、現在はハイキング愛好家が多く訪れる場所です。春は緑、夏は避暑、秋は紅葉、そして空気の澄んだ冬は東京を一望できる景色が楽しめます。私も夏に滝行に行って、同じ東京とは思えないぐらいの静けさや沢山の緑、美味しい湧き水にすっかり癒されました。そして、今回御嶽でご奉納させていただくきっかけになったのが駒鳥山荘HPの日の出の写真。こんな素晴らしい朝日の中で、東京を見下ろせる場所で舞ができたら、それこそ四方の舞の中の天から受け取り、大地(東京一面)にまく…とてもマッチしていると思い開催に至りました。御嶽の面白いところは30数ヶ所ある宿坊全てが神主さんの経営なんです。今回お世話になる「駒鳥山荘」のご主人はいい意味で神職という硬さを感じさせない、とてもユニークな人です。食事もヘルシーでボリューム満点、空気がおいしいせいか、何を食べて美味しいです。1年の疲れを癒す自分へのご褒美とワークショップでの解放、自然のやすらぎと感謝を一緒に体験しませんか?ワークショップのみの参加もOKです。
17時終了でもケーブルカー、バスの最終には間に合います。

★費用<宿泊>駒鳥山荘(1泊2食付)8400円
<アースダンスワークショップ>大人:3800円、小学生~高校生:2000円

★申込み・問合せ☆

 t_yellow176@yahoo.co.jp 

<tel>080-3765-4700

宿泊で参加の方は 12月11日(木)までに
  (20日のワークショップは当日までOK)


★スケジュール

20日(土)15:00~17:00アースダンスワーク(御岳山ふれあいセンター)

     18:30~夕食(駒鳥山荘)Tel: 0428-78-8472・8372

 *夜、光と愛に満ちた世界にチューニングする瞑想、祈りの輪の時を持ちます。

21日(日)冬至

6:30~ご祈祷(駒鳥山荘ご主人、神主さんです)

6:40~山へ出発

7:30~日の出山にて奉納(予定)

シェアリング

10:00解散


是非 ご一緒しましょう~*



すでに、知っていることを、、、

2008-12-04 23:21:17 | 日々の想い

『もう、すでに知っている事を、実践するだけで、いいんだよ。』

「もどってきたアミ」 の中の 一番ずしりと来た言葉。

20年程前に

『 大切な事 すべき事は もう すでに 教えられている  やるだけ 』

そう、気づいていた過去を思い出した。



深く 息を はいた 

息を 身体いっぱい 満たした

静かな時間を持った

感謝した

満ちゆくモノを感じた



ありがとう。

縁あって この言葉を 読んで くれて。