10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

ネギはしょっていないが

2014年05月14日 21時07分22秒 | その他
いつものように、自転車で走り慣れた通勤路を走っていると、視界の片隅に何か黒いものが見えた。
通り過ぎようと瞬間的には思ったのだが、その後瞬時に凝視すると、え、えっ.......。




何故こんな所に。
(ちなみに座り込んでいるのは、小高い山の麓の沿いの道にあるコンクリートの三方張りの水路のよう壁の上で、1m下にそこそこの水量の水の流れがある。)
具合が悪いかも知れないので、近づきすぎると驚いて逃げてしまうから、距離を保ったまま見たが、体長は結構あって、40~50センチくらいか。
遠目だと、目が開いているのか判別できなかったので、尚更具合が悪いのかと思った。

「大丈夫だからねー。何もしないからねー。」と少しずつ近づいて写真を撮らせてもらった。





具合がよくなくて休んでいると悪いので、「元気になるといいねー。」と言って、通勤路に戻ったが、それにしても、川や池でもないこんな所に、何故いたんだろう。
たった1羽というのも凄く気になった。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。