
tronxy xy2 pro モーターギヤの空回り、ノズル詰まり、フィラメント漏れ…
まだ調整に時間かかりそうだ。
トロンキシーがじゃじゃ馬過ぎるので、同時入荷していたメガゼロを開封。
トロンキシーの箱よりやや小さい。
ご開帳‼︎





うお!ケッコーバラバラだ。ちゃんと組立てられるのかよ。読めない説明書、でも絵が親切だ。YouTubeを照会しながらアームを立て、モーター付け、センサー付けて、ヨコ軸通して…



ケーブル繋いだらはい、出来上がり。

動くかどうかまだ分からん状態で惜しみなくデカイ3Mシートを貼ってまう。
ノズルをあっためてフィラメントを引き込むやり方が分からんが、ひとまず本体のレベリング。ベッドが多少歪んでいるようだが、ともかく出力してみるか。
SDカードのサンプルデータ。そうそう、一度データ全部PCに移して初期化しとこう。カードの不良はよくあるらしい。毎度のルーティーンだ。
サンプルデータと
curaデータを出力してみる。ぶっつけ本番だ。
GOして気づいた。ホットベッドじゃないやんけー。張り付くんかいな。curaデータはやり直しやね。





おお、サンプルイケてるぞ!
i3 MEGA 用に作ったデータもまんま使えるようだが、やっぱ張り付きが甘いな。メッシュのペンスタンド。強力スティックのり使っても端が浮いてくる。


後書き。
ラフトが必須のようだ。単調な形、平面的なものでもすぐに剥がれ始める。かえってラフトを広くとった複雑なフィギュアの方が剥がれない。

しかし、3Mシートのほうが純正ベッドから剥がれやすいことがわかってきた。トロンキシーについてたクリップを四角にはさみ対応。
SDカード読み込みエラーを起こすようだ。出力途中で最初からやり直す場合は、電源を入れ直すべし。
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