#みんなのブログ#後出しじゃんけん#後出しコメント#161
✊✌️✋
(; -_-) vo (^-^)
# 나중.
✊✌️✋
(;-_-)vo(^-^)
#後出し。
✊✌️✋
(; -_-) vo (^-^)
# Later.
✊✌️✋
(; -_-)vo(^-^)
#稍后。
『後出し』。
これなら、勝てる。
そう思った子供も大人も『後出し』をした。
それが一番だと決意したのだ。
#後出しじゃんけん。
(;-_-)vo(^-^)
✊✌️✋
賢い子供は、敗けが嫌い?
みんなが先にじゃんけんを出してから、後から出せばいいじゃないか!
簡単なことだ。
すると、先に出した人が必ずこう言う。
『ずるい!』
『違反だ!』
そんなこと誰が決めたの?
わたしはその人を知らないし、見たことも無い。
第一、わたしに断りを言ってきたこともない。
勝手にルールを決めないで!
迷惑よ!
これは、子供の遊びに限らない。
大人たちの『後出し』もある。
コロナが来た。
世界は未曾有の事にあわてふためいた。
少し、収まってきた所と
今まだ毎日感染者よりも、死者数が増えているところも多い。
感染して眼が腫れているのに、医者に連れていけない所もある。
虐めの対象に遭っている地域だ。
水も無いところもある。
ある場所では『湯水の如く』と言う諺ほど、ジャージャー流しながら、ウロウロと用達をして、そこへと戻る。
止めて行けば良いのに。
何の苦労も無い所だから。
渇水の体験もしたことが無いのだろう。
他方、『石鹸で手を洗いましょう!』
呼び掛けられても、石鹸も手に入らない所が世界にはある。
水も乾期や渇水になれば、川に行ってもチョロ川に今にも止まりそうな川の水しかない。
水汲みに片道3時間。
往復で6時間。
それまでしても、渇水の時期にはそれさえも出来ない。
水を貰いに行く。
ポリ缶を持って皆が集まる。
給水時間には指定された場所に行くのだ。
#『水は命』。
そう言ってもそれほどまでしないと、『命の水』が手に入らないこともあるのだ。
つまり、水は命と言われているその命の水を手に入れる為には命がけなのだ。
これを
そんなこと知らない、
信じられない人がいたら、
それはきっと『御目出度い』人だろう。
おめでとうございます!と言ってもその人は怒らない。
ニコニコしていてくれる。
『はぁ、どうもご丁寧にありがとうございます。』とお辞儀までして見せてくれる。
完全に勘違いしているとしか思えない。
『太平楽』とも昔は言っていた。
『平和ボケ』とも言えばもっと分かりやすいかも知れない。
#正統派『後出しコメント』。
コロナが始まった当初の頃、誰もそれが何なのか、どうなるのかもわかる人はいなかっただろう。
データーを分析しようにも世界のデーターが無ければ学者でも預言者には成れない。
笑われるだけだ。
『x 月 x 日』天の魔王が地に降りてきた!
その日に成ったのに何も無かったじゃん!
シーン。
必ず後になると『後出しコメント』が出る!のが法則みたいなもんだ。
すると、確かに言い当たっている!
ゾクゾク。
そのようなもんだ。
昔、迷宮入り事件が有った。
『誰が殺人犯人なのか?』
霊能者がテレビに出て、真剣な表情をして(笑いながらやっていられないだろうから。)
途中まで事件を突き止める。
しかし、最後の詰めの所で展開はこうなる。
『どうしましたか?』
『残念ですが』。
『えっ。』
『ここでわたしの脳裏の情報は途絶えています。』
『じゃあ、アンテナを張ったらどうですか?』(携帯用の?)
わたしは今回のコロナについて、こうこう思っていました。
これも『後出し』意見。
データーを集めて、そろそろだそうか、と誰でも出来ます。
何で最初から言わなかったんですか?
じゃんけんと同じで、皆が先に出すのを見ていてから、後で出した意見やコメントだからです。
時間が無いとデーターも出せないんです。
その人のコメントを遡り調べて見れば、その人がその問題を真摯に捉えて考えていたのか分かります。
突然、今まで聴いたことも無い人が述べても、今まで何してました~?
どこにカクレンボしてたんですか~?
みたいな話です。
肩書だけは、しっかり書いてありますよ。
『無学な普通の人』では世に受け入れられません。
『どこどこ大学を主席で卒業』、見たいに書いて置かないと履歴書(キャリア・シート)みたいに見えません。
さて、コロナも落ち着いて来ると、
『はっ!』と思い出したように。
#『後出しコメント』を言うことを思い付く。
彼は言う。
『真珠湾や9.11より酷い』。
自分の為にはよくぞ思い付くのが人間と言うモノだ。
わたしの言葉も分析してみると、わたしの好きな17才の少女の言葉とまるで似ている。
真剣になっている子供の姿は可愛いし、素敵だ!
椅子に反り返っている人の目とは輝きが違う。
若い人の目は澄みきった五月晴れの日のように遥か遠くを見渡せる。
その子の目は『未来』を見ている。
その子の心は、経済、富、儲け、自国第一では無いのだ。
光も景色も『遮る雲』も無い。
心が澄み渡っている。
そこには大人のような策略も恣意も無い。
ましてや自国唯一の為の世界的な経済と政治の戦略さえも無い。
世界を貶める裏工作さえも感じられない。
世界は踊らされているのだ。
その本人は、ソファーに寝そべって、世界の様子を傍観しているのだろう。
今や世界の様々な情報は自宅まで勝手に運んでくれる。
スイッチ1つで、指先1つ、
全てが手に入るのだ。
水組みに何時間も掛けている人を人とは思えない人もいて、それでも『人』なのだ。
世界には1%のそんな人がいると言われる。
彼らは遊んでいても生きていけるそうだ。
どんなに使っても一生使いきれないほどのお金があるらしい。
その他の99%の人は、明日の生活どころか、今日の生活の心配もしなければならない。
それが、今回のコロナ騒ぎで明るみに出た。
店仕舞い、閉店、失業、廃業に追い込まれたそうだが、
そもそも財源も乏しく、その日暮らしで、貯金も底を突き、
皆が等しく貧しかったことが知らされただけなのだ。
大富豪などは1%。
それを皆さん、お忘れなきように。
大富豪の内訳。
これを考えて見れば、だいたい納得出来る職業と職種の方々でしょう。
はっきり、言えませんけど。
#『真珠湾や9.11より酷い』。
こう述べたのは、実は、
直径6メートル、長さ30メートル以上のロケット発射が成功したニュースを聴いて、焦り出したのかも知れない。
二回は失敗したと言う。
それを聴いた時には、ニヤリと笑って見逃せたのかも知れない。
直径6メートル!
長さ30メートル以上。
それを聴けば『見逃せ』られないと思い付いたのだ。
心のゆとりが出たので、それをちらつかせて自分の威厳を示さねばならぬことを思い出したのかも知れない。
心のゆとりが無ければ国内のコロナのことだけで精一杯に誰でもなる。
他の人のことなんか構っていられないのだ。
自分のお尻に言わば火が着いてる時には特にそうだ。
他人のことなど構ってはおられない筈だ。
そう言えば、私も思い出したことがある。
『真珠湾と9.11』とその方が言ったので私も思い付いてしまったのだが、
『広島、長崎』のことだ。
これを世界はPRして欲しい。
未だに体に影響があるのだ。
日本人はおとなしい国民ゆえ、子犬のように尾を下に下ろしている。
主人が怖いのだ。
また落とされるかも知れない!
爆弾の好きな国はあちこちに落としたがる。
焼夷弾。
照明弾。
催涙弾。
ナパーム弾。
破壊する爆弾。
最後は原子爆弾を。
良くもまあ、色々と思い付いて作ったもんだ。
戦争経済だと言う。
実態は、地球を破壊する『死の商人』たちなのだ。
図書館に行くと『地雷』と『手榴弾』の本があった。
どこの国がどんなモノを当時いつ頃作っていたのか、
どのくらい製造されたかが細かく調べれて書かれていた。
作ることは出来ても、片付けることが出来ない。
室内におもちゃを広げてお店開きをしても、
それを元通りに片付けられない子供と同じだ。
戦後、それらの処理が出来ないのは、
どこに何を幾つ埋めたかのデーターが無いからだ。
何も知らない輩は簡単にこう言う。
『そんなの探すのは分けない!
レーダー探知機で探せば直ぐに見つかる。』
#言うは優し、行うは難し。
金属探知機、音波探知機など確かに色々あるでしょう!
では、それを言い出されたあなたが先ずはお手本を示されたらいかがでしょう!
あなたが、やっている最中に、探査刺激となる音波、電波、レーザーなどを感知して、その時、あなたの命も木っ端みじん。
『木っ端みじん。』とは上手い表現です。
大きな木でも破壊されて小さな破片になり飛ばされると言うことです。
それが、行えないから、この現代まで地面に残っているのです。
わたしは仲間と草原の草刈りに行きました。
戦後70年経っても未だに不発弾が地面に突き刺さり、地表からちょこっと金属が出ていてそれに乗用草刈機のロータリー方式のハンマーナイフの部分が当たるので、『カリカリ』言うのです。
それを知っている人は直ぐに止めて降りて、点検します。
ただの岩ならば何の問題もありません。
ハンマーナイフの刃が欠けて、何万円で替わりのものがあります。
しかし、責任者の顔は変わり、
上の責任者に告げます。
すると、会社の責任者に、更に、上の発注元へと速やかに連絡します。
新聞社などに知れようものなら、大騒ぎになり、仕事処ではありません。
自衛隊の爆弾処理班の方に頼むしかありません。
そうしないと、ある国のように敵国が埋めたそうしたモノ(地雷)の為、後の時代の子供たちがそうとは知らずに野原を駆け回り遊んでいるうちにそれを知らずに踏んでしまい、
手足や命も無い子供となります。
これは、未だに存在している世界の事実であることを申し上げておきたいと思います、
こちらの方が『ノー・モアー・ワー』(『ノーモアー広島』)です。
自国に有利なことだけを語り、
これは『真珠湾・9.11』より酷いだなんて。
世界の地雷や不発弾、原爆の方がもっと酷く無いですか?
わたしは、そうした危機感を抱いている人々にアンケートを世界中に問いたい。
アンケート調査は大事、大切、重要だからです。
ただそれで、わたしはそれを述べているだけなのです。
学者は論文を書いて出すとき必ず、『実態調査』をすると聴いた。
それが無ければ説得力も無い。
どこの団体も必ず、リサーチや署名なりデーターを取る。
卒論もそれなくしては通らないくらいだ。
#『広島、長崎』をどう感じますか?
これも、『後出し』じゃんけんの1つかも知れない。
『踏み潰す』と英語で言う方の権限は、我が国の総理よりも絶大な立場と地位と権限による指揮権があると聴いた。
負戦国の総理なんて、弱いので悲しい存在です。
みんなに突っつかれてタジタジです。
誰がやっても、この国では同じです。
総理が大統領に勝てる筈ありません!
それを思うと私も気をつけないといけないと思う。
ある日、FBI長官が毒殺されたり、大統領を射殺しようと言う輩も世界には隠れていることだし。
滅多なことは大きな声で言わない方が良いのでは無いか。
小さい声では聴こえないと、昔言われましたが。
『もっと大きな声を出さんかい!』
そう言われても。。
おっと、これも『後出しコメント』になってしまった。
さて、気の緩みそうな時期が来ますが、
ここで一言釘を射しまして、
これから、夏には第二波が、
秋から冬には第三波が来るだろうととどこの国も警戒し予測を出している。
方や、解放ムードに浸り野に放たれた動物たちのようにのどかに草を食んでいる五月晴れの日に。
簡単には終わらないのが『感染症』。
過去の感染症と検索して見れば誰にでも分かります。
勉強の嫌いな方もおられますが。
そうした最中、ついつい、
『後出し』じゃんけんと『後出し』コメントのことを
思いついてしまったのでした。
さて、全ての人及び国民は、これからいったい何を優先したら良いのだろう?
両方を優先していたのでは、それでは優先とは言えない。
それは、優先ではなくて、『同時進行』と呼ぶのだ。
そんな器用なこと、殆どの方は出来ないと思います。
それで、人間は温故知新より、いつの時代になっても、後出しじゃんけんポン!なのですか?
✊✌️✋
(; -_-) vo (^-^)
# 나중.
✊✌️✋
(;-_-)vo(^-^)
#後出し。
✊✌️✋
(; -_-) vo (^-^)
# Later.
✊✌️✋
(; -_-)vo(^-^)
#稍后。
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#真珠湾と9.11ならば広島と長崎。
07 May 2020.©️Shanxi(394).