goo三度目のブログはじめました!

昨日私のブログが消えて過去の137作品が消えました。(shanxi394とフランソワ)

#みんなのブログ#時代を知る#ブログ書きました#本当のことが見える今

2020-04-24 09:17:18 | みんなのブログ
#みんなのブログ#時代を知る#ブログ書きました#本当のことが見える今

その店は『今この時にも』営業していた。

皆、『自粛』勧告に従い、おとなしく・我慢して『自宅待機』して、経済不安の毎日を過ごしていたと言う最中なのに。

そこは、『軍艦マーチ』に代表される音楽を掛けていて、

『チンジャラ、チンジャラ』と周囲の雑音を絶えず耳にして、

声を出しても隣の人にも聴こえない。

それで、もっと大きな声を張り上げて叫んでも聴こえないほどの場所。

その店の発祥の地は名古屋からだと言われている。

その店は、戦時中にもやっていた。

やがて、地方にまでその店のグループ店は進出し、

元々、人口の少ない田舎にまで手を拡げた。

結果、その田舎に在住の1人の主婦が、毎日そこへ出入りするようになり、家庭にいるより、その店で見掛ける方が多くなったと専らの田舎町の噂話にまで拡がった。

その主婦は、見掛けも変わり、田舎の主婦ではなく、都会のマダムみたいな服で通い詰めたと言う。

後で、『時期尚早』と言われたが、その只1つだけのそのお店は、やがて『店じまい』になった。

そのお店の絶対支持人口が少ないからだ。


やがてそのお店は、敷地には草が生え出て、その建物さえも覆い隠していったのだ。

その田舎に初進出した店は瞑れたのだ。

その主婦も、田舎から1人どこかへと消えて行ったと言う。

家庭も1つ崩壊したのだ。

昔のある有名な歌手の歌にある言葉を思い出させた話と合い通じるモノがこの物語にはある。

『おら、こんな村、やだ。』
『町さ行くだ』。

そうして、あちこちに大都会が出来上がった。

『三密』。

これは、日本が分析した今回の新型コロナウイルスが特に発生し易い『ハイリスク罹患ゾーン』の重なる場所・場合・状況を纏めた表現のことである。

この話に登場したそのあるお店もこの『ハイリスク罹患ゾーン』の要件を満たしている。

・空気の悪い密閉された空間。
・隣との距離が確保されていない密接空間。
・互いに手の届く距離にある空間での場所共有。

日本の他者の分析によるとこの『三密』は次の表現でも表された。

・ムンムン。
・ガヤガヤ。
・ワイワイ。

これは、『擬音効果』による『三密』の別表現である。

このあるお店も、『自粛勧告』が2週間前に出されても、何ら改善・縮小もすることも無く、
その間、
ずっとそこで
開店していた
とのことが報じられた。



日本存続の危惧・懸念。

このまま行けば日本は、何もかも破綻する!

日本政府は外国とは体制が違うから、
他国の様には『緊急事態宣言』を告げられない。

例え、
はき違えた『自由』、
見誤った『自由』と言われようが、

戦争『放棄』国としての日本は『自由』を原爆2発の替わりに買い取った。

未だに世界文化・歴史遺産の広島と長崎を誇る日本が

戦後人口を新しいリベラルな人たちに置き換わったとしても、

その『自由』が無ければ、何も言えない、何も行えない、何の自由も無い。

他国を真似せよと主張したいのだろうか?

他国における『自由?』。

他国に目を向ければその国の『自由』の程度が判る筈だと思う。

自分の手で造った新築の家も明日に成れば、突然、ブルトーザーが来て壁を壊しても文句の言えない国が良いと言えるのか?

その代償や補償金など貰える筈も無い国が良いと言うのか?

貧しい人は家を持てず、家が無ければ結婚条件も無い国で、町へ働きに出ても職業斡旋所で次の言葉の結果が『否』と分かっていても、それを訊かれた相手にこう受け答えせざるを得ないのだ。

『あなたの出身地はどこですか?』

『はい、田舎の***です。』

『地方出身地の方ですね。』

『はい。』

『都会地であなたは就職出来ません。お帰りください。』



日本人は自由が分からない不自由な国民である。

日本は、職業選択の自由、住居選択の自由、身分により差別されない法的な『自由』を得た。

生まれつき日本に生まれ育ったそうした後の世代の人には、
生来の『生得権』がある人だからこそ分からない

『自由』が分からない『不自由』というものなのだろう。

過去の尊い沢山の命を爆弾の下で犠牲にしていても

今日の世代は『自由』を弁えない。

『権利』は議論では得られない。

どんなに皆が集まって声をあげようが

どんなに実力行使をして叫ぼうが、

『権利の為の闘争』と言われているように、

沢山の尊い命の代償を支払わないと分からない人たちがいる

ことは確かだ。

彼らの中には『分けも分からず』ただ、叫んでいる輩がいる。

そうした『日和見者』の声の方が大きくなるとき、

この日本から今ある『自由』がやがて失われていくのだ。



さて、この『自粛勧告』を2ヶ月間も『無視』して自由に営業してきた結果はどうなるだろう?


『三密』を充たすそのお店に対して強制力を発揮するために、法律に定められなければ、根拠も無い。

法治国家の手続きに手間が掛かっても、そうして立案、審議、可決、公布、発効となる条件を満たさなければならないのが戦後の法律だ。

その法律が出来れば、勧告に従わなければ国家の認められた権限により、『営業差止め』の紙が入り口に貼られることになる。

その貼紙を勝手に剥がすことも、
中の大切な物を取り出すことも、
全てが違法行為となる。

つまり、そうした人自身の犯罪が積み重なっていくことになるのだ。

そうしたことがもし、『嫌』であれば、
そう感じた時以降は法的な手順に従い、

その『自粛勧告』から更に後に出された『命令』に従うことしか手段はないのだ。

そうして、法的な手続きを経て所有権と所有物を返して貰えば良いだけのことだ。

皆、その他の人たちはそれをしたくないから、忍耐・辛抱・我慢の『自粛』勧告に従ってきたのだ。

つまり、法律を無視してまで
自分だけ儲けよう
とは考えなかったのだ。

これが、『日本の心』なのだと思っているし、これからもそうなることを信じたい。

日本人アイデンティティがあるからだ。

日本人は『ダラダラ』な国民ではないのだ。

それは、知らない輩のホンの一部の人たちがやってるだけのことだ。

それを
『即、全体の日本人』は!

と偏見と差別で見れる。

そう言う極論が日本の職業には他にも多く見受けられる。


これは、新型コロナウイルスの世界的にも、国内的にも蔓延している現実の日本の中で、

『敵はコロナ』と、

それに従わないお店との『理解の闘い』であり、

『相違する理解の違い』についての活きた国民教材となる。

それは、どこにズレの始まりがあり、

違ったクロスポイントはどこにあるのだろう?


興味をもって事の進展を見守りたいものと言える。



#今までの産業形態と構築した価値観の社会構造そのものが根底から揺らぐ時。
#目に見えない敵。



by Kuma.
Shanxi's blog.24 April 2020.
🏡🏢
🚧🎰🏢🍶🍻🏢🚧 ((🏗️))🚚
#『三密』を避けることは命と自由と家庭を守ること。





#みんなのブログ#ブログ書きました#狂うず船

2020-04-23 15:52:17 | みんなのブログ
クルーズ船 Cruise ship

⏹️👐⚓️🛳️🌊

と言えば、
ほら、あの
狂うず船 狂わす船 Crazy ship

未だに運航してるそうだぜ。(2020/04/23報道ニュースより)

罹患しない保証のある船なんて無いのに、何で行くんだろう?

感染したいからなんじゃないの?

日本の鎖国の時にも留まっていたと言うあの場所で、今も。
だから、増えたんだ。

狂うぜ船に乗れば、必ず感染出来ます!

罹患しない確率より、
罹患する確率の方が高いのは何故?

簡単だよ!

『感染症』だからだよ!

ほら、まだあの有名なアミューズメントテーマパークの方が良心的でだぜ。

何で?

サイト見てみるとこう書いてあった。

『只今、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、入園を閉鎖しております。』

こう言う方が、『良心的』と言えるぜ。

そうだね。

良心的かそうでないかは、こう言うときに、ほんとうの物事が見えてくるんだよね。


ニュースから現在の日本を読む。

by Kuma.
23 April 2020.




#みんなのブログ#ブログ書きました#見直されたマスク文化(Part 2)

2020-04-21 16:18:52 | みんなのブログ
#みんなのブログ#ブログ書きました#見直されたマスク文化(Part 2)

なぜ日本にはマスクが無いのか?

日本のマスクは、中国頼み。

日本のマスクの8割は中国産だった。

日本中から自治体の災害用に確保していると言うマスクをかき集めても、足りません。

それで、皆がマスクの買い占めに外国から日本に来た時にもマスクを買うのです。

それでも、日本はこれから花粉症の季節になるから、半分だけ買っていきます、と語った外国人がいます。

それは日本人のことを良く知っているからでしょう。

日本はマスク文化があることを外国の方も知っていると言えます。

・製造協力を呼び掛けても聴こえない分け。

🔷 製造ラインにこだわる。
ひょっとしたら、コロナが明日、明後日には消えていて、目を覚ましたら遅れを取ると言う悪夢。

そしたら、その製造ラインは今までと同じ物を作れる。

その方が知らないことに手を出すより、安心だ。
製造量やコストは既にデーターが存在するのだから。

🔷ランニングコストを弾く計算高い日本人。

もしも、投資したら、お金が回収出来ないのでは無いかとの心配。

これは、個人でもあります。

今日は、鍋にしようか、カレーにしようかと悩むお母さん。

もし、このお料理が残ったら、明日これをどうしよう。

・同じものは俺は食べないと言うお父さん。
・弁当などに同じものは嫌だと言う子供たち。
・家にいれば、また同じものを食べさせられると言う子供。

なんやかんやで、悩むのはお母さん。

わたしの子供の頃、同じものを3日でも食べました。
文句の言える時代では貧しい時代では言えません。

日本人が再び貧しくなったらサバイバルできるようにしておきましょう。

🔷コロナが消えても経済の冷え込みと、恐慌経済は必至ですよ。

世界的でどの国も等しく貧しい世界になります。

まだそうしても生きて居られれば、幸いです。

亡くなった人は回復された社会を見られないのだし、その家族に携帯電話で連絡も行えません。

住む世界が違うのです。

『贅沢は敵です!』
⏹️『私たちの敵は、人では無くて目に見えないコロナです。

・マスクで生き残る人達。

勿論、過去の感染症の時には、今以上に亡くなる方がおられました。

新型コロナウイルスの死者数は、あのスペイン風邪の2倍を少しこえました。

スペイン風邪も三回ほど波が変わり来襲したのです。

そのスペイン風邪を乗り越えていることを決して忘れてはいけないのです。

当時、『スペイン風邪?』。
『只の風邪でしょう。』

なんて言っていたから、外に立っていて、一日に『16500人』がなくなったのです。

それは、一日だけの話です。

何年もその影響が後々、あったのです。

そんな感染症が多々ありましたが、
あのエボラ出血熱の時にも、民間人が行える対策の1つは、

『手洗い』をしっかり行うことです。


中には、手や指に水をただ降り掛けているのを見たことがありますが、

それは、『手洗い』では無く、

『水濡らし』をしたのであり、『手洗い』をしていない方です。


それでは、なんの効果もありません。

『水は聖水』などではありません。

そんな水があれば見てみたいもんです。

今ではある国の雑用水道から、幾つかコロナウイルスが検出されたとのこと。

私たちは、昔は山から出る湧水をそのまま飲みましたが、コロリ菌があり、胃袋さえも食い破るので胃が痛いとか最悪胃ガンになるとのことで、
山からの水は飲みませんし、上下水道の上水さえも沸かして煮沸して100℃だとウイルスも殺せるとのことを覚えて置きたいと思います。

昔の自然から体験した時代など、今はどこの世界にもありません。



『塩』を蒔いただけでも、ダメです。

塩はナメクジが嫌うだけです。

コロナは、ナメクジではありませんよね。

そして、マスクを着けることです。

これがマスク分化で培った知恵です。

・『黒いマスク』の謂れ。

これは、長くなりますから、皆さんまた自分でお調べください。


3密の『接近し過ぎないこと』。(密接を避ける。)

・2メートル開ける。

本当は4メートルと学者は言いますが、唾やウイルスは遠くまで飛んでいます。これの実証実験もされておりますね。

・コロナで緊張して、メンタルが弱くなればウイルスも感染しやすい体質になるかも知れません。

疲れたなんてサバイバルでは言っておられない。

疲れた兵士は必ず負ける。

リフレッシュをすれば良い。

疲れたなどと言う内はメンタルが弱いのでメンタリストには、なれない。

・家庭の中でもマスクを当てる。

いつも、自分に症状がなくても、皆が感染していると思い、家族の成員に思いやりを持つことが必要。

・移されないためには、まず移さないこと。

・罹患しても、今の日本は罹患者が多すぎて診て貰えない盥回しの医療。

80%もさえ、まだ自粛を実現できない人達がいる日本。

その未来は明るい、などと言えないのが現状。

それを行うのは、『他の人頼み』で無くて『自分が行う』ことです。


・仕事の転換。

台風ならば、幾日かで過ぎ去ってくれる。

新型コロナウイルスは予測出来ないし、見える化されていないため、予測も出来ない。

いつ収束や終息するかよりは、自分が生き残るために、仕事を、変えること、在宅で行えること、デジタルでできることを探して、考えて構築すること。

・その為の時間はたっぷりある。

今までコロナ出現以前は時間が無くて、毎日振り回されていた。

今は、時間があるので、いろいろ悩むより考えて、相応しいものを見つけること。

それがみつかれば未来はあなたに開けて来る筈。

今までと同じことをこれからもやっていこうとは考えない方が賢明です。

親亀の上に子亀を載せて、その子亀の上に孫亀を載せて歩いて行けば、例え楽しくても、

負担は親亀に全て負荷が掛かっており、その親亀が倒れたならば、その上に構築されたものは全て地面に落ちることになる。

それは、もともと、当然のことなのだから。

今までそれに気がつかなかっただけのこと。

その土台が揺らいだのだ。
その上に積み上げた物に頼るのではなく、土台に問題があったことに気づいて、今このときに改善を計ることです。
更に、将来、何が来ても良いように、スペアの数は沢山構築してアイデアを持っている方が備えとしては強いと言えますよね。

問題点

・学校制度の功罪。

学校における虐めと自殺と性暴力の温床となっている事実。

学校とは何を学ぶ場所か?

・集団生活の功罪。

集団生活は、良いこともある。

しかし、悪いこともある。

母親はこう嘆いた。

『幾ら、家庭で子供に良いことを教えてあげても、学校で、唾を掛けること、足蹴をすることを学んで来ちゃいます。いったい、学校ってどうなっているでしょうか?

『このくそばばあ!これも子供が学校で学んだと問い詰めたら告白しました。』


・企業の一点集中頼みの限界点。

皆が中国頼み。

今は批判していても、製造では中国を頼みます。

どこかの国で批判している国も中国頼みです。

好きなときには利用しておいて、要らなく成ったら『派遣切り』ですか?

・グローバリズムの功罪。

人の移動が、今のコロナで世界を騒がせていても、それは続いています。

経済と仕事為の言いながら、他の人は経済と仕事を自粛をしています。

こんな罹患者が多い中、今時、欧州から帰国した人がいたと知りました。

観光とは感染症推進事業を隠れて勧めているのですか?

お客様が第一ならば、丁寧にお断りするのが命を気遣う事業なのでは無いのですか?

お金だけ第一で渡航を許せば、『不要不急』には当てはまらないのですか?

これでは、夏になろうが、収まらずです。

『ハーバード大学コロナ』予測の言う通り、このままの危機意識では『 2022年』に成っても収まらず、といえます。

その時前の、2021年のOlympicはどうなるのか、今から覚悟した方がアスリートの方は良いと感じますよ。

スポンサー企業も、同じです。

政府に早めに訊いた方が対策になります。

専門家会議『待ち』では、ハーバード大学のコロナ研究はどう言えますか?

わたしはデーターに基づく、ハーバード大学の見識を頼りに思います。

個人的には、若い時、ハーバード大学をお受験したかったのですが、ちょっと貧ぼっちゃまでして。

表向きしか服が足りなくて。
へけっ。



更なる可能性の追及。↓
・デジタル分野の開発。
・高次元コンテンツの可能性。
・世界で担える互いのノウハウの共有化。

グローバルに成らなくても出来る分野の開発と構築。

・最新ニュース。
国の名前を語り、『コロナウイルスで休業補償金が決定されました。』にご用心。

偽のURLに導かれてお金な情報を抜き取られる新たなコロナ便乗型犯罪です。

怪しいと思ったら自治体、警察署に直に問い合わせしましょう。

慌ててそこに連絡やアクセスしない方が良いとニュースで言われていました。

これを取り締まるスマホや携帯パソコンの会社は、これこそ政府と協定を結びビッグデーターの中から人工知能で割り出せば良いと思います。

所謂、囮捜査許可法律を作り、そこへ誘導して、デジタル犯罪対策課を国家機密で作り、警察庁と警視庁で管理したら記録が残り、変えても追跡できてよいと思います。

悪いことしなけば、何の心配もおそれもありません。

いまのままでは、敵も成長していて、鼬ごっこになります。

人を不幸にしてどん底に突き落とす輩を厳罰に処し、一生その人をマークして置いた方が国民の為になります。

以前は、外国に犯人たちのアジトがあり、そこから犯罪を日本に仕掛けていたと言われています。

同じように摘発すれば、コロナ刑務所にでもその人達だけ集めて収監したら、良いのでは無いでしょうか?

今は、どこも人を入れて置く場所がないとのことで、そこならばまだゆとりが、、と思います。笑


など。

この『新型コロナウイルス』問題はその他の問題をも解決を迫ります。

多分、今まで蓋を被せていた諸問題全ての蓋が開けられて、問題解決が迫られることと成るでしょう。

既に、それに気づいておられる感性の高い方はいま、その問題に取り組んでいます。

1%の人々が唱えることを何%の人々が真剣に受け止められるのでしょうか?

ここにも20%VS80%の法則が作用しているのかも知れません。

これってごぞんじですか?

真剣に頑張る人は全体の中の2割だけ。
他の8割はダラダラ、やる気なし。
その頑張り屋さんの2割がそのグループから居なくなれば、そこにいたダラダラ組からやる気が出て『じゃあ、頑張るか~!』と腰を上げる。
しかし、そうして頑張ったとしてその中にはまた新たな8割のダラダラ組が残ってます。
つまり、2割しか這い上がれない、8割は時期待ちとなるのです。

これを裏付けることもお教えしましょう。

体内の菌の話(人間は体内の菌とウィルスで守られている。そのバランスが崩れると発病する)。

腸内環境菌には、次の比率の菌があるそうです。
①『善玉菌』全体の1割。
②『悪玉菌』全体の2割。
③『日和見菌』全体の7割。
体調が良いときは、『善玉菌』が数少なくても『悪玉菌』を押さえて頑張っている。
『日和見菌』はどっち付かず。
都合によりどちらかを決めるとのこと。
これがもし、『悪玉菌』に着いて味方し始めたら、勝ち目なし。
即、発病して入院となりますが、今は入院させて貰えませんよ。
新型コロナウイルス感染源となる不用意な人が何の症状も自分は無いからと日和見菌みたいなことを言っているからです。

もうひとつ『日和見者』の話。
これは、過去の歴史の『メディア論』でも言われています。
ヒットラーに勝てる人は怖いからいなかった。文句も言えない。
そこで、チャールズチャップリンが立ち上がった。映画王の彼は映画で抵抗した。
彼は目を付けられて追いかけ回されながらも、逃げ延びて映画を作りまくりました。
その時には、ヒットラー優勢の支持者が多数いました。
しかし、ある日『世論』はチャップリンに味方し始めてやっとチャップリン優勢になれたのです。
こうしてヒットラーは世界から消えていくことになるのです。
『世論』も『日和見菌』と同じ。

人間も世界もこの原理があるとわたしは見ています。

大切なのは、『善玉菌』の腸内環境を整えて協力してあげることです。

コロナウイルスも新型ですから、世界のこれを『整えて』上げない限り終息処か収束さえも無理、無理。

『ハーバード大学コロナ』で検索してみてください。
いつ収束するのか、そこで知ることが出来ますよ。



以前のわたしのブログにもこれらのことが多角面から少し書いてありますので、良かったらご参考まで。

・クルーズ船は今でも運航しております。
そして、日本に帰国するのです。
まだ、こんな時期に行きたい人がおり、隠れ感染症となるのです。

・飛行機も格安で飛んでいます。『今なら、家族も格安』、とのキャッチフレーズですよ。こちらも罹患者として、帰国したら国民の健康は危ういと思います。
皆さんも、ご自身で検索されて見てくださいね。

/✈️(💰️)⛴️〰️

鎖国の時の、出島みたいなもんで、それも政府は必要とお考えなのでしょう。そうであれば、政府がお考えのようにはコロナも動いてくれず、止まってもくれないかと存じます。

やはり、ハーバード大学コロナの予測の方がその時の近い事実やも知れません。

わたしはちょっと社会の動きにガッカリしていますね。


©️21 April 2020.by Shanxi(394).
#156.Part 1 & Part 2.

#今や見直された日本のマスク文化。
#今や見直すべき過去の当たり前だった人間文化の脆さ。
#たっぷり時間はまだある。
#疲れたなんて言っておられない時代。
#メンタルを今こそ強くせよ。

(C)🐻🍯📚️くまのハチミツえほん。
⇒Kakao story.4X1000の物語。多言語同時学習(現在、無料版)。Let's Polyplot.


下の写真は、今の世界の様子を示唆しています。
来年まで待たねばならないチューリップですか?




#みんなのブログ#今や見直されたマスク文化(Part 1)#ブログ書きました

2020-04-21 13:10:05 | みんなのブログ
※この記事は、ワタクシの独断と偏見によるものです。効果効能およびその理論などを保証するものではありません。こういう方法・考え方もあるんだよ、という紹介ですのでご了承ください※

従って、こういう趣旨だそうです。



😷😷😷😷😷
😷🍀💪💖😷
😷😷😷😷😷

Part 1.

#みんなのブログ#今や見直されたマスク文化#ブログ書きました


見直された『日本文化』としてのマスク。

この『マスク』文化をヨーロッパ(欧州)とアジア(東洋)と比べてみてみよう。

日本から海外旅行に、もっと前の頃に行った人の話を聞いた。

その方は、欧州の電車の中でマスクを当てて、車内に座っていた。

すると周りの人の視線が気になり、どうしてだろう?と感じたそうだ。

暫く、そうした雰囲気の中で電車に乗っていたら、

知らない男性がその人(日本人の女性)に無言で近づいてきたそうだ。

半分恐る恐るその近づいてくる男の人の所作を見ていると、横に来るとその人は少し離れてその同じ電車のシートに座った。

そして、片言の日本語でこう言ったそうです。

『あなた、病気。悪い病気だから、早く病院に行き診て貰った方が良い。』


その女性は、『えっ?』
『このわたしが重病?』


これは、明らかに、違う文化から来る『大きな誤解』と言える事例でした。

つまり、欧州では『重病』の人以外、普段はマスクを当てない文化と習慣があり、

他方、日本は『マスク』文化を小さい頃から日本にいて習慣にしている。

日本では重病でなくてもマスクを当てている。

そのマスク効果は大きい。

マスクは鼻の中を温めてくれる。
鼻がいつも湿っている犬とは、私たち人は違います。

犬でも乾燥しているより、鼻が濡れていた方が嗅覚の感覚が鋭くなるとのこと。

私たちの鼻や喉も、乾燥していると菌やウイルスが取りつこうとしていても、粘液が洗い流そうと自分で働いてくれています。

つまり、鼻水や痰が出るのは、汚いものを外に出そうとすることで、体を守ろうとしてくれているのです。

ですから、鼻喉まで菌やウイルスが届く前の自己防衛軍として、マスクは更に効果を持たせてくれているのです。

これを花粉症には良いが、ウイルスなどは更に細かいから効果無いと言うくらいなら、調べたら子供でもわかります。
電話相談室の子供たちの方が調べていて、大人たちよりしっています。
将来の学者として、日本の未来を見詰めています。

他方勉強嫌いなひとは、あれはダメ、これはダメと単に語るだけでは、子供は少しも納得しません。

ダメなものを列挙すりよりは、これがあります、あれが役立つかも知れません、とヒントを与えてくれる方がよほど後々の勉強の為にためになります。

最近の知識人は、頭ごなしの自分だけの知識の披露だけで、結局は何の解決策もありませんと言う人が前に出てきて、時間稼ぎをしておられます。

それは、それで時間稼ぎの間に、考えて、開発して、検証しなけらば成らないので、それが専門家会議の役割分担と言えます。

早い話、立派なこと言ってもまだ誰1人、これはこうです!と言えるひとがどこの国にもいないのです。

21世紀の科学とはチグハグで、世界が共有出来るほどには、まだ統一はされておりませんね。

恐竜たちの方が人間よりもずっと長生きしていたと私は思います。



さて、マスク文化の背景のアレルギー者たちのその事情として、

・温度差があると咳が出やすい人がいる。

最近では、アレルギーの種類に、『冷感アレルギー』とその逆に『温暖アレルギー』と言う人達がいる。

急激な温度差があると、

『冷感アレルギー』の人は、肌にアレルギー症状が現れると言う。

肌がどうなるのでしょう?

それを体験したことの無い人に念の為にご紹介しますが、

蚊に刺された時に、肌がプクーンと腫れて来ますが、あの状態になるのです。

反対に、温泉に浸かっている人の中では、肌がプクーンと腫れてくるアレルギーの人もいる。

つまり、寒すぎても、熱すぎても、肌に影響が現れるのです。

腫れて来たのはアレルギーですから、いずれにしても痒いですよ。
寒冷の方は少し体温を温める、熱くてそうなる方は逆に体を冷やすと早く治っていきます。

だからといって、原因が無くなったわけでは無く、同じ状況になれば又同じように出てきます。

こうしたことを体感されたことの無い人には説明しても、生まれつき目が見えない人に色を説明する程のことと同じです。

その他にも、日本には多種多様なアレルギーがあります。

今日では尚更、アレルギーの種類が増えています。



最近では、子供からお年寄りに至るあらゆる層の方々にそれが各々違う条件下で現れているモノと思います。

・食品アレルギー。

・花粉アレルギー。

桜の花を観て、その後に、リンゴを食べ出したらアレルギーに成ったかたがいます。

桜はバラ科植物。
リンゴもバラ科植物で、花粉が何らかの影響を与えてアレルギー症状が現れたものも、医学関係者は語ります。

・住宅の材木や壁紙に含まれた化学物質や接着剤によるアレルギー。

・住宅の照明によるアレルギー。

これは太陽光線の光の色と波長が違うことと関係があるそうです。

これが室内で違うと、自律神経にまで影響があり、目が廻るとか、気持ちが悪くなると言われる方もおられます(光アレルギー)。

どこからそれが原因として来ているかは、調べなければ分からないので個人差を考えたなら千差万別と言えるでしょう。

・ハウスダスト・アレルギー。

・ノミ・ダニの被害と死骸アレルギー。

・繊維の塵アレルギー。

・花や植物アレルギー。

植物は特有な菌、虫などを呼びます。

虫などはその植物を餌にしている共生関係があるからです。

・植物アレルギーと中毒。

このように多々のアレルギーに悩まされる日本人です。

温度差、花粉、等全ては人間の呼吸器系から来ます。

鼻、喉、気管支、肺を全ての物が通らないと体の機関や細胞には酸素は行き渡らないので、これは、防毒マスクかアクララング、宇宙服を着けていない限り、解決しない問題でしょう。

そう言えば、外国の事例でしたが、太陽光線の紫外線にすごく弱い体質の人がいて、生まれつきでしたので、紫外線を防止する宇宙服みたいな物を身につけて外に出なければ鳴りませんでした。

昼間よりは夜の方が紫外線の影響が少ないと言うので、散歩は夜、その宇宙服を着けて付き添いと共にと言われていました。

何も知らない人が説明したら、さぞかし大騒ぎすることと思います。

付き添い家族は、そうした事情をどう感じているか他の人の目を意識しすぎると、その状況をいちいち他者に説明しなければならなく感じて煩わしいでしょう。

特に、日本人は周りの目を気にしすぎる傾向が強い国民性があり、そうしたことはストレスの負担が掛かります。

しかし、海外の方はそうした場合、余り他者の目を気にしないようです。

さて、そうした周りの文化、習慣などの違いと、人々の目の相違の話を前置きにさせて頂きましたが、
それをふまえての『マスク』文化の効用をこれから、お話しますね。

今回の新型コロナウイルス騒ぎの、経過を思い出してください。

最初は、これが菌なのか、ウイルスなのかさえも良く分からず、対処もまちまちでした。

そんな中で、『マスク』はなぜ、悪者、不要物扱いされて、その結果、マスクの効用と必要性が高まったのでしょう。

今では、このマスクのその市民権は格上げされました。

今では、マスクを必要ないと否定する人の方が、今回のコロナウイルスに罹患する危険性(わたしは、これを『可能性』とは呼びません。コロナの罹患可能性と言う表現はあまりにも無神経な言い方です)の方がマスクを当てている人よりも更に罹患率が高いに決まっています。

それを否定される方は、これからもマスクなど一切当てないことで自分がコロナに罹患しないことを是非、実証して頂きたいと思います。

飛沫感染はしないとか、エアロゾル感染はまだ無いとか、良くもまあ、平気で言っていたもんです。

これは、過去にもそんな話がありました。

みなさん思い出しましょう。

日本のあの富士山は『死火山』だと学者が平気で述べていたことです。

今ではそんなことを述べて、『富士山は死火山』とか『富士山は休火山』だとか、述べる人はいないと思います。

もし、万が一、そう語る人がいたら、このコロナ緊張疲れの時代に、一番受けるジョークとなるに間違いは無いでしょう。

これは、バカにしているわけではなく、誹謗しているわけでもありません。

わたしが言いたいことは、知らないと何でも言えるのが人間だと思います。

知らないこと、つまり『無知には怖いもの無し』なのです。


・日本のマスクが批判されていた経緯。

なぜ、新型コロナウイルスが世界で発症して、拡大してるのに、台風情報みたいな気持ちで『まだまだ日本には来ない!』と思えるのでしょうか?

日本はコロナウイルスが避けていくとでも言う保証があるのでしょうか。

・日本には神風が吹いてきて外国人が攻めてきても守られた。

・日本に何かあればGODZILLA(ゴットのGOD、神が含まれている)が守ってくれる、とでも思っているのでしょうか?

確かに、そう考えている学者も大人もおられます。

私の知り合いのおじいさんは、言いました。

『わたしは数学者です。
わたしの計算によれば、日本に大きな地震で津波など来ません。』

『台風がくるので、今からわたしは波止場の船を見に行かねばならぬ。』


『台風で川の水が増水するかもしれん。今から、ワシは水田の稲を見てこなければならぬ。


若者でもこう言います。
『台風で波が大きくなったか、見てこようぜ。サーフィンに良いかも。

『今年も雪が最後になるから、みんな、バックカウントリーでスキーでも楽しんで来るか!』


いつの時代にもこう言う人達がいるもんです。

こう言う人々は、生命保険をかけているかどうか、きちんと確かめてから、あなたがそこへ行きたいのであれば、お手掛けください。

そうしないと家族には大迷惑です。

そんな理由と同じでしょうか?

『マスクは、こう言う場合には、効果がありません。意味がありません。』

それを権威者を引用しながら、アナウンサーが述べるのです。

話を聴いていても三段階の説明になり、わたしは、その出典が本当にそう書いてあるのか、いろいろ観て確かめました。

文章は、書き手の意図を酌まなければ読み取れません。

逆にも読み取った気になり引用できます。
つまり、説明とは

『マスクはAの場合、効果がありません。しかし、Bの場合には効果があります。それより、確実なのは、手洗いです。』

この手洗いも『感染症』で検索してみると過去の感染症が多々有りましたが、感染症で大切なのは『感染』させないための『隔離』です。
隔離施設がないところは、今日でも同じで鶏や豚の飼育所と同じで雑居隔離です。

これは、人権思想があり、それを擁護される国ではとんでも無い非人間的な扱い方と言われています。

ニュースを見れば、生きたいと思う人の気持ちを利用してそうした三密の中に入れている国もあります。

重症化した罹患者は病院ではありません。
隔離されているのは倉庫の中に雑居以上の積み上げ状態保管です。

それが医療が充実されている先進国でも、脆弱な扱い方で大問題です。

そうした理由は、
『横たえる場所が無かった。』
『処理に間に合う暇が全然無かった。』

こうした、先進国の矛盾はこの日本でもこれから起きうることです。

つまり、ハッキリ言えば、先進医療の完備した日本の想定外の脆弱な医療拒否は、無神経な自粛に従わない人から起きます。

これからは、一部の解放された幼児、小学生などの集団学習が、対策を立てられた上で、とは言われていますが、解放されて行く結果、どんなことが考えられますか?


・家庭内罹患です。

院内感染もあり、施設内感染もあれば、家庭内で無いなんてあり得ないでしょう!

家庭にもコロナウイルスが大好きな細胞を持つ人間が住んでいます。

感染者が出たら、また考えて自粛すれば良いなどと、『集団感染による抗体』とは言われますが、それが本当に抗体になるかと問えば、誰か保証して

『はい!二度と掛かりません!』

と言える人がいたら、テレビに出てください。

医学会の一大発見であり、医学会のノーベル賞を貰えるでしょう。

最近では、医学関係者で一人二人とこう述べる人が現れました。

『段階的に罹患して自然抗体が完全に出来るとは思えません。』


アメリカのスペイン風邪の時にも一年内に三回もウイルスが変容して現れました。

その間、その新たに変容した者に罹患しなかったと述べる報告も見解も聞いたことは私はありません。

誰かそれを知ってる人がいたら、私まで教えてくだされば、自分でもそれを調べて見たいと思います。

RNA遺伝子が中途半端なコピーをしなければ簡単に収束することでしょう。

DNAは、しっかりものでも、RNAは、せっかちの慌てん坊だといえます。

何でこんなアンバランスなものになっているのかは、私には分かりません。

『幸福』と『不幸』の種子を世界に蒔いてみました。

さて、どちらがどれ程、伸びていくでしょう?みたいな話です。

人間も、人類も、医学の実験場ではありません。

昔、こんな話がありました。

日本に原爆が2つも落とされました。

日本人は世界でも有数な寛大な民族に入ります。

過去の戦争を許してしまったからです。

過去の電車に乗って遊ぶ暇など無いこともありますが、蒸し返ししても何か得が得られる分けでもありませんよね。

時間の無駄なだけです。

そんな、蒸し返しする人を友達にしたいと思えるのは、ナイチンゲールかマザーテレサか、寛大な神様くらいだけです。

その2発もくれた大国は、なぜ爆弾を落としたのでしょう。

ビキニ島の実験も、その近くに日本の漁船がいたそうです。

それでも、決行しました。
踏み切ったのです。

原爆も二個落としたのは、それの威力を目で観て確かめたかったからですよ。

ウランにするか、コバルトにするか、分からないので、こちらにしようと、まるでロシアンルーレットです。

最近、彼女の前でそれをやって見せた男がいて、回転式の弾層に1つだけ球を込めてクルクル廻して、トリガーを引いたら、なんと自分に当たり亡くなったとのニュースでした。

見栄で亡くなったと言うはなしです。

人の不幸を笑ってはいけませんよ、ぜったい。

しかし、見栄を切ったことは愚かで笑えます。

亡くなっていなかったなら、その彼女と結婚したかも、知れませんが、亡くなったら結婚も出来なくなります。

自分の大切な命を二分の一にかけたのです。

その方は50%の命の人でした。
そうしない人は、100%の人になります。

可能性と危険性のどちらかかを見てみたかったのですね。

それと同じで、原爆を2つ落としてデーターを取りたかったのです。

生きた人間を実験台にするのです。

自分がそうされたら、『我々はテロを決して許さない!
と大声で叫びますが、

戦後、日本の広島を訪ねてくれたのは、その国の歴代大統領の中で只1人、その訪問された大統領1人だけでした。

その時の、声明を英語版で述べられましたが、私はそれをテープに録音して聞き返しています。

表現に気を使った点、他の大統領とは月とスッポンの違いです。

これは、日本で無いと分からない例えだと思います。

さて、こうした理由をみると、日本の『マスク』文化は、今になり世界で見直されて、世界も『マスク』『マスク』となりました。

飛沫だろうが、エアロゾルだろうが、私はマスクは嫌いだとまだ言ってる人がいます。

化粧崩がするとか、鼻が痒くなる、チクチクするというのです。

であれば、鼻タンポンをやれば良いと思います。。
行き苦しいので、口が空きますが、その、時、口からウイルスからPM2.5から、花粉から、ブヨと言う小さな虫まで口から入っていくことがありますが、
それは、口を開けていたからです。

口を閉じる為の絆創膏まで今はダイソーやセリアで出ていますよ。

お口に一枚貼れば、口からは入らなくなります。
鼻には鼻タンポン、口には絆創膏。

かなり息苦しいですが、マスクが嫌い、嫌、ダメなら仕方ないと思います。

・今や見直された日本のマスク。

このマスクが足りないわけ。
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この続きは次回のPart 2へ。

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©️21 April 2020.by Shanxi(394).
#156.Part 1 & Part 2.

#今や見直された日本のマスク文化。
#今や見直すべき過去の当たり前だった人間文化の脆さ。
#たっぷり時間はまだある。
#疲れたなんて言っておられない時代。
#メンタルを今こそ強くせよ。

(C)🐻🍯📚️くまのハチミツえほん。
⇒Kakao story.4X1000の物語。多言語同時学習(現在、無料版)。Let's Polyplot.






#ブログ書きました#むかしのことば#ブログかけといわれました。#156.

2020-04-19 21:48:13 | みんなのブログ
#ブログ書きました#むかしのことば。#ブログかけといわれました。#156.

『たさない。

『ひかない。』

『わらない。』

そのままが良い。

ある会社のキャッチコピーでした。

トゥコ・トゥコ・トゥコ。

音がしました。

今日の1日の終わりに。

by Kuma.
18 April 2020.