※この記事は、ワタクシの独断と偏見によるものです。効果効能およびその理論などを保証するものではありません。こういう方法・考え方もあるんだよ、という紹介ですのでご了承ください※
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従って、こういう趣旨だそうです。
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Part 1.
#みんなのブログ#今や見直されたマスク文化#ブログ書きました
見直された『日本文化』としてのマスク。
この『マスク』文化をヨーロッパ(欧州)とアジア(東洋)と比べてみてみよう。
日本から海外旅行に、もっと前の頃に行った人の話を聞いた。
その方は、欧州の電車の中でマスクを当てて、車内に座っていた。
すると周りの人の視線が気になり、どうしてだろう?と感じたそうだ。
暫く、そうした雰囲気の中で電車に乗っていたら、
知らない男性がその人(日本人の女性)に無言で近づいてきたそうだ。
半分恐る恐るその近づいてくる男の人の所作を見ていると、横に来るとその人は少し離れてその同じ電車のシートに座った。
そして、片言の日本語でこう言ったそうです。
『あなた、病気。悪い病気だから、早く病院に行き診て貰った方が良い。』
その女性は、『えっ?』
『このわたしが重病?』
これは、明らかに、違う文化から来る『大きな誤解』と言える事例でした。
つまり、欧州では『重病』の人以外、普段はマスクを当てない文化と習慣があり、
他方、日本は『マスク』文化を小さい頃から日本にいて習慣にしている。
日本では重病でなくてもマスクを当てている。
そのマスク効果は大きい。
マスクは鼻の中を温めてくれる。
鼻がいつも湿っている犬とは、私たち人は違います。
犬でも乾燥しているより、鼻が濡れていた方が嗅覚の感覚が鋭くなるとのこと。
私たちの鼻や喉も、乾燥していると菌やウイルスが取りつこうとしていても、粘液が洗い流そうと自分で働いてくれています。
つまり、鼻水や痰が出るのは、汚いものを外に出そうとすることで、体を守ろうとしてくれているのです。
ですから、鼻喉まで菌やウイルスが届く前の自己防衛軍として、マスクは更に効果を持たせてくれているのです。
これを花粉症には良いが、ウイルスなどは更に細かいから効果無いと言うくらいなら、調べたら子供でもわかります。
電話相談室の子供たちの方が調べていて、大人たちよりしっています。
将来の学者として、日本の未来を見詰めています。
他方勉強嫌いなひとは、あれはダメ、これはダメと単に語るだけでは、子供は少しも納得しません。
ダメなものを列挙すりよりは、これがあります、あれが役立つかも知れません、とヒントを与えてくれる方がよほど後々の勉強の為にためになります。
最近の知識人は、頭ごなしの自分だけの知識の披露だけで、結局は何の解決策もありませんと言う人が前に出てきて、時間稼ぎをしておられます。
それは、それで時間稼ぎの間に、考えて、開発して、検証しなけらば成らないので、それが専門家会議の役割分担と言えます。
早い話、立派なこと言ってもまだ誰1人、これはこうです!と言えるひとがどこの国にもいないのです。
21世紀の科学とはチグハグで、世界が共有出来るほどには、まだ統一はされておりませんね。
恐竜たちの方が人間よりもずっと長生きしていたと私は思います。
さて、マスク文化の背景のアレルギー者たちのその事情として、
・温度差があると咳が出やすい人がいる。
最近では、アレルギーの種類に、『冷感アレルギー』とその逆に『温暖アレルギー』と言う人達がいる。
急激な温度差があると、
『冷感アレルギー』の人は、肌にアレルギー症状が現れると言う。
肌がどうなるのでしょう?
それを体験したことの無い人に念の為にご紹介しますが、
蚊に刺された時に、肌がプクーンと腫れて来ますが、あの状態になるのです。
反対に、温泉に浸かっている人の中では、肌がプクーンと腫れてくるアレルギーの人もいる。
つまり、寒すぎても、熱すぎても、肌に影響が現れるのです。
腫れて来たのはアレルギーですから、いずれにしても痒いですよ。
寒冷の方は少し体温を温める、熱くてそうなる方は逆に体を冷やすと早く治っていきます。
だからといって、原因が無くなったわけでは無く、同じ状況になれば又同じように出てきます。
こうしたことを体感されたことの無い人には説明しても、生まれつき目が見えない人に色を説明する程のことと同じです。
その他にも、日本には多種多様なアレルギーがあります。
今日では尚更、アレルギーの種類が増えています。
最近では、子供からお年寄りに至るあらゆる層の方々にそれが各々違う条件下で現れているモノと思います。
・食品アレルギー。
・花粉アレルギー。
桜の花を観て、その後に、リンゴを食べ出したらアレルギーに成ったかたがいます。
桜はバラ科植物。
リンゴもバラ科植物で、花粉が何らかの影響を与えてアレルギー症状が現れたものも、医学関係者は語ります。
・住宅の材木や壁紙に含まれた化学物質や接着剤によるアレルギー。
・住宅の照明によるアレルギー。
これは太陽光線の光の色と波長が違うことと関係があるそうです。
これが室内で違うと、自律神経にまで影響があり、目が廻るとか、気持ちが悪くなると言われる方もおられます(光アレルギー)。
どこからそれが原因として来ているかは、調べなければ分からないので個人差を考えたなら千差万別と言えるでしょう。
・ハウスダスト・アレルギー。
・ノミ・ダニの被害と死骸アレルギー。
・繊維の塵アレルギー。
・花や植物アレルギー。
植物は特有な菌、虫などを呼びます。
虫などはその植物を餌にしている共生関係があるからです。
・植物アレルギーと中毒。
このように多々のアレルギーに悩まされる日本人です。
温度差、花粉、等全ては人間の呼吸器系から来ます。
鼻、喉、気管支、肺を全ての物が通らないと体の機関や細胞には酸素は行き渡らないので、これは、防毒マスクかアクララング、宇宙服を着けていない限り、解決しない問題でしょう。
そう言えば、外国の事例でしたが、太陽光線の紫外線にすごく弱い体質の人がいて、生まれつきでしたので、紫外線を防止する宇宙服みたいな物を身につけて外に出なければ鳴りませんでした。
昼間よりは夜の方が紫外線の影響が少ないと言うので、散歩は夜、その宇宙服を着けて付き添いと共にと言われていました。
何も知らない人が説明したら、さぞかし大騒ぎすることと思います。
付き添い家族は、そうした事情をどう感じているか他の人の目を意識しすぎると、その状況をいちいち他者に説明しなければならなく感じて煩わしいでしょう。
特に、日本人は周りの目を気にしすぎる傾向が強い国民性があり、そうしたことはストレスの負担が掛かります。
しかし、海外の方はそうした場合、余り他者の目を気にしないようです。
さて、そうした周りの文化、習慣などの違いと、人々の目の相違の話を前置きにさせて頂きましたが、
それをふまえての『マスク』文化の効用をこれから、お話しますね。
今回の新型コロナウイルス騒ぎの、経過を思い出してください。
最初は、これが菌なのか、ウイルスなのかさえも良く分からず、対処もまちまちでした。
そんな中で、『マスク』はなぜ、悪者、不要物扱いされて、その結果、マスクの効用と必要性が高まったのでしょう。
今では、このマスクのその市民権は格上げされました。
今では、マスクを必要ないと否定する人の方が、今回のコロナウイルスに罹患する危険性(わたしは、これを『可能性』とは呼びません。コロナの罹患可能性と言う表現はあまりにも無神経な言い方です)の方がマスクを当てている人よりも更に罹患率が高いに決まっています。
それを否定される方は、これからもマスクなど一切当てないことで自分がコロナに罹患しないことを是非、実証して頂きたいと思います。
飛沫感染はしないとか、エアロゾル感染はまだ無いとか、良くもまあ、平気で言っていたもんです。
これは、過去にもそんな話がありました。
みなさん思い出しましょう。
日本のあの富士山は『死火山』だと学者が平気で述べていたことです。
今ではそんなことを述べて、『富士山は死火山』とか『富士山は休火山』だとか、述べる人はいないと思います。
もし、万が一、そう語る人がいたら、このコロナ緊張疲れの時代に、一番受けるジョークとなるに間違いは無いでしょう。
これは、バカにしているわけではなく、誹謗しているわけでもありません。
わたしが言いたいことは、知らないと何でも言えるのが人間だと思います。
知らないこと、つまり『無知には怖いもの無し』なのです。
・日本のマスクが批判されていた経緯。
なぜ、新型コロナウイルスが世界で発症して、拡大してるのに、台風情報みたいな気持ちで『まだまだ日本には来ない!』と思えるのでしょうか?
日本はコロナウイルスが避けていくとでも言う保証があるのでしょうか。
・日本には神風が吹いてきて外国人が攻めてきても守られた。
・日本に何かあればGODZILLA(ゴットのGOD、神が含まれている)が守ってくれる、とでも思っているのでしょうか?
確かに、そう考えている学者も大人もおられます。
私の知り合いのおじいさんは、言いました。
『わたしは数学者です。
わたしの計算によれば、日本に大きな地震で津波など来ません。』
『台風がくるので、今からわたしは波止場の船を見に行かねばならぬ。』
『台風で川の水が増水するかもしれん。今から、ワシは水田の稲を見てこなければならぬ。』
若者でもこう言います。
『台風で波が大きくなったか、見てこようぜ。サーフィンに良いかも。』
『今年も雪が最後になるから、みんな、バックカウントリーでスキーでも楽しんで来るか!』
いつの時代にもこう言う人達がいるもんです。
こう言う人々は、生命保険をかけているかどうか、きちんと確かめてから、あなたがそこへ行きたいのであれば、お手掛けください。
そうしないと家族には大迷惑です。
そんな理由と同じでしょうか?
『マスクは、こう言う場合には、効果がありません。意味がありません。』
それを権威者を引用しながら、アナウンサーが述べるのです。
話を聴いていても三段階の説明になり、わたしは、その出典が本当にそう書いてあるのか、いろいろ観て確かめました。
文章は、書き手の意図を酌まなければ読み取れません。
逆にも読み取った気になり引用できます。
つまり、説明とは
『マスクはAの場合、効果がありません。しかし、Bの場合には効果があります。それより、確実なのは、手洗いです。』
この手洗いも『感染症』で検索してみると過去の感染症が多々有りましたが、感染症で大切なのは『感染』させないための『隔離』です。
隔離施設がないところは、今日でも同じで鶏や豚の飼育所と同じで雑居隔離です。
これは、人権思想があり、それを擁護される国ではとんでも無い非人間的な扱い方と言われています。
ニュースを見れば、生きたいと思う人の気持ちを利用してそうした三密の中に入れている国もあります。
重症化した罹患者は病院ではありません。
隔離されているのは倉庫の中に雑居以上の積み上げ状態保管です。
それが医療が充実されている先進国でも、脆弱な扱い方で大問題です。
そうした理由は、
『横たえる場所が無かった。』
『処理に間に合う暇が全然無かった。』
こうした、先進国の矛盾はこの日本でもこれから起きうることです。
つまり、ハッキリ言えば、先進医療の完備した日本の想定外の脆弱な医療拒否は、無神経な自粛に従わない人から起きます。
これからは、一部の解放された幼児、小学生などの集団学習が、対策を立てられた上で、とは言われていますが、解放されて行く結果、どんなことが考えられますか?
・家庭内罹患です。
院内感染もあり、施設内感染もあれば、家庭内で無いなんてあり得ないでしょう!
家庭にもコロナウイルスが大好きな細胞を持つ人間が住んでいます。
感染者が出たら、また考えて自粛すれば良いなどと、『集団感染による抗体』とは言われますが、それが本当に抗体になるかと問えば、誰か保証して
『はい!二度と掛かりません!』
と言える人がいたら、テレビに出てください。
医学会の一大発見であり、医学会のノーベル賞を貰えるでしょう。
最近では、医学関係者で一人二人とこう述べる人が現れました。
『段階的に罹患して自然抗体が完全に出来るとは思えません。』
アメリカのスペイン風邪の時にも一年内に三回もウイルスが変容して現れました。
その間、その新たに変容した者に罹患しなかったと述べる報告も見解も聞いたことは私はありません。
誰かそれを知ってる人がいたら、私まで教えてくだされば、自分でもそれを調べて見たいと思います。
RNA遺伝子が中途半端なコピーをしなければ簡単に収束することでしょう。
DNAは、しっかりものでも、RNAは、せっかちの慌てん坊だといえます。
何でこんなアンバランスなものになっているのかは、私には分かりません。
『幸福』と『不幸』の種子を世界に蒔いてみました。
さて、どちらがどれ程、伸びていくでしょう?みたいな話です。
人間も、人類も、医学の実験場ではありません。
昔、こんな話がありました。
日本に原爆が2つも落とされました。
日本人は世界でも有数な寛大な民族に入ります。
過去の戦争を許してしまったからです。
過去の電車に乗って遊ぶ暇など無いこともありますが、蒸し返ししても何か得が得られる分けでもありませんよね。
時間の無駄なだけです。
そんな、蒸し返しする人を友達にしたいと思えるのは、ナイチンゲールかマザーテレサか、寛大な神様くらいだけです。
その2発もくれた大国は、なぜ爆弾を落としたのでしょう。
ビキニ島の実験も、その近くに日本の漁船がいたそうです。
それでも、決行しました。
踏み切ったのです。
原爆も二個落としたのは、それの威力を目で観て確かめたかったからですよ。
ウランにするか、コバルトにするか、分からないので、こちらにしようと、まるでロシアンルーレットです。
最近、彼女の前でそれをやって見せた男がいて、回転式の弾層に1つだけ球を込めてクルクル廻して、トリガーを引いたら、なんと自分に当たり亡くなったとのニュースでした。
見栄で亡くなったと言うはなしです。
人の不幸を笑ってはいけませんよ、ぜったい。
しかし、見栄を切ったことは愚かで笑えます。
亡くなっていなかったなら、その彼女と結婚したかも、知れませんが、亡くなったら結婚も出来なくなります。
自分の大切な命を二分の一にかけたのです。
その方は50%の命の人でした。
そうしない人は、100%の人になります。
可能性と危険性のどちらかかを見てみたかったのですね。
それと同じで、原爆を2つ落としてデーターを取りたかったのです。
生きた人間を実験台にするのです。
自分がそうされたら、『我々はテロを決して許さない!』
と大声で叫びますが、
戦後、日本の広島を訪ねてくれたのは、その国の歴代大統領の中で只1人、その訪問された大統領1人だけでした。
その時の、声明を英語版で述べられましたが、私はそれをテープに録音して聞き返しています。
表現に気を使った点、他の大統領とは月とスッポンの違いです。
これは、日本で無いと分からない例えだと思います。
さて、こうした理由をみると、日本の『マスク』文化は、今になり世界で見直されて、世界も『マスク』『マスク』となりました。
飛沫だろうが、エアロゾルだろうが、私はマスクは嫌いだとまだ言ってる人がいます。
化粧崩がするとか、鼻が痒くなる、チクチクするというのです。
であれば、鼻タンポンをやれば良いと思います。。
行き苦しいので、口が空きますが、その、時、口からウイルスからPM2.5から、花粉から、ブヨと言う小さな虫まで口から入っていくことがありますが、
それは、口を開けていたからです。
口を閉じる為の絆創膏まで今はダイソーやセリアで出ていますよ。
お口に一枚貼れば、口からは入らなくなります。
鼻には鼻タンポン、口には絆創膏。
かなり息苦しいですが、マスクが嫌い、嫌、ダメなら仕方ないと思います。
・今や見直された日本のマスク。
・このマスクが足りないわけ。
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この続きは次回のPart 2へ。
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©️21 April 2020.by Shanxi(394).
#156.Part 1 & Part 2.
#今や見直された日本のマスク文化。
#今や見直すべき過去の当たり前だった人間文化の脆さ。
#たっぷり時間はまだある。
#疲れたなんて言っておられない時代。
#メンタルを今こそ強くせよ。
(C)🐻🍯📚️くまのハチミツえほん。
⇒Kakao story.4X1000の物語。多言語同時学習(現在、無料版)。Let's Polyplot.