飛騨高山の旅の二回目です

街を走る人力車

飛騨高山の古い町並

飛騨高山の古い町並

飛騨高山の古い町並

飛騨高山の古い町並

高山では、江戸中期から地酒がつくられてきました。
清らかな水、良質の米、気候などの条件に恵まれた高山の地酒は、その深い味わいで全国の左党をうならせています。
造り酒屋はそれぞれの銘柄でこだわりの酒をつくり続けています。

地酒がずらり
宮川朝市(みやがわあさいち)
岐阜県高山市下三之町(宮川沿い)の路上にて、飛騨高山宮川朝市協同組合によりほぼ毎朝行われている朝市です。
石川県輪島市の輪島朝市、千葉県勝浦市の勝浦朝市と並ぶ、日本三大朝市のひとつに数えられ、高山市を代表する観光名所の一つです。
宮川朝市が開催される通りは「朝市通り」とも呼ばれ、ここでは高山の名産品に限らず、新鮮な野菜や果物、手作りの雑貨なども販売されます。
観光客だけでなく地元の利用者も訪れることから、フリーマーケットとしての機能が併設されているとも言えます。
宮川朝市のほかに陣屋朝市もあり、高山市の朝市の双璧をなしています。


酒どろぼう 干した大根を醬油、みりんで漬け込んだもの


大根めしどろぼう 大根を塩漬けにし、白ごま唐辛子などを加え漬け込んだもの

朝市に並んだ漬物


朝市に並んだ銘木 ぐい呑み




飛騨高山の旅は続きます
ブログ村に登録しています