今回は、飛騨高山の旅
居酒屋探訪家 太田和彦
太田和彦の著書
大衆居酒屋『あじ平』 詳細は後日紹介
あじ平の自家製メリメロけいちゃん 詳細は後日紹介
飛騨高山料理『樽平』 詳細は後日紹介します
清流の鳥
高山の風景
金森長近 かなもり-ながちか
1524-1608 戦国-江戸時代前期の武将,大名。
大永(たいえい)4年生まれ。織田信長,のち豊臣秀吉につかえる。
天正(てんしょう)13年秀吉の命をうけて飛騨(ひだ)(岐阜県)の三木(みつき)氏をほろぼし,高山に城をきずく。
関ケ原の戦いには徳川家康にしたがい,功により美濃(みの)(岐阜県)上有知(こうずち)など2万3000石を加増されて,飛騨高山藩主金森家初代となる。
居城は上有知の小倉城。6万1000石。茶人としても知られた。
慶長13年8月12日死去。85歳。美濃出身。本姓は大畑。初名は可近。号は素玄。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて
飛騨高山の旅は、まだまだ続きます。次回をお楽しみに!
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