泉湧寺をあとにした私、東山通を走る市バスに乗り、次の目的地清水寺最寄りの五条坂バス停で降りて、茶わん坂を登ります。
茶わん坂は二年坂産寧坂と比べて、人通りはそれ程ありません。ただし、車が通ります。
仁王門と三重塔。人があまり写っていませんが、実はこの2つを背景に写す人がメチャたくさん(笑)
「堂々巡り」の語源を。願い事を叶えるために本堂を何回も回ってお祈りしたんですね。
国宝の本堂舞台。今日は靴を脱いでお堂の中に入りました。三十三箇所の納経ですし(笑)
本堂から見た音羽の滝。この滝の水がこのお寺の名前の語源です。水路(筧)から流れているので、滝とは感じられませんが、もちろん立派な滝なんですね。
本堂の裏(?)にある地主神社。ここの女子率は異常に高いです(笑)縁結びの神様なので仕方がないですが、あまりにも商売っ気がありすぎて(笑)
ご朱印を乾かす場所に、こういうモノが(笑)やはりイマドキなんでしょうね・・・京都奈良の寺社仏閣をずいぶん参りましたが、ここでしか見たことはありません。
「この先は行き止まりですが、三重塔、本堂が一望できます」という案内板にしたがっての一枚(笑)
清水寺は十六番札所です。
茶わん坂は二年坂産寧坂と比べて、人通りはそれ程ありません。ただし、車が通ります。
仁王門と三重塔。人があまり写っていませんが、実はこの2つを背景に写す人がメチャたくさん(笑)
「堂々巡り」の語源を。願い事を叶えるために本堂を何回も回ってお祈りしたんですね。
国宝の本堂舞台。今日は靴を脱いでお堂の中に入りました。三十三箇所の納経ですし(笑)
本堂から見た音羽の滝。この滝の水がこのお寺の名前の語源です。水路(筧)から流れているので、滝とは感じられませんが、もちろん立派な滝なんですね。
本堂の裏(?)にある地主神社。ここの女子率は異常に高いです(笑)縁結びの神様なので仕方がないですが、あまりにも商売っ気がありすぎて(笑)
ご朱印を乾かす場所に、こういうモノが(笑)やはりイマドキなんでしょうね・・・京都奈良の寺社仏閣をずいぶん参りましたが、ここでしか見たことはありません。
「この先は行き止まりですが、三重塔、本堂が一望できます」という案内板にしたがっての一枚(笑)
清水寺は十六番札所です。
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