みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 ヤギに餌をやる梅やん

2021-01-22 05:59:00 | 日記


昨日の徳島県木沢地方は暖かい日でした。梅やんはデイサービスの後、私が迎えに行ってマツモトで散髪をしてもらいました。その間に私はチイ叔母宅に行き、キャベツと白菜の残りの葉を貰って来ました。
マツモトのお婆さんは97歳で、羽ノ浦でサーちゃんが見ていたけれど、歩けなくなり去年から施設に入所しているそうです。梅やんはまだ91歳です。ミヤやんの歳になるまでにはまだ長いし、よく歩けます。ショートステイの前に髪を短くきれいにしてもらいました。


梅やんは帰宅して、ヤギに野菜を食べさせております。留守にする間のヤギの餌は干しグサのアルファルファとオーツ麦を与えておきます。時々、私が見に来ることにします。


夕方は梅やんが台所に立っております。
昨夜の私は、腰痛の薬リリカ錠とトアラセット錠を飲んで、今朝は5時まで寝てしまいました。睡眠作用がありよく眠れます。
朝風呂を沸かしております。梅やんを風呂に入れてから、「ふるさと那賀」のショートステイに向かいます。


準備は整いました。
それでは今日はこの辺で。





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