私が梅やんの介護に日々明け暮れていた2022年、妻からのメールが「今、何処におるん?何しよん。」と来ることがありました。その頃から妻は認知症になり始めていたのですが、生来の病院嫌いで私が勧めても医者にかからずにおりました。
先日の5月30日(金)昼頃から左手が少し不自由になり、コップの水をテーブルにこぼしました。
6月1日(日)午後8時過ぎから妻が「夕食宅配の仕事に行く」という妻の姿をLINEラインのビデオで息子に送ったら、埼玉から#7119に電話相談してくれて、午後10時に我が家に救急車が来てくれました。妻は素直に病院へ行くと同意しました。
超急性期脳梗塞、頭蓋内動脈閉塞症で緊急に経皮的血栓回収術が行われ、6月2日午前2:40に手術が無事終了しました。
右脳に数個の脳梗塞像が有るけれど、閉塞して写らなくなっていた右脳動脈は完全に血流が回復しました。そのまま置けば右脳全部が死んでしまうところだと医師から言われました。命が助けられました。県立病院はすごいです。
なお、医師から脳が萎縮していると言われました。心房細動の不整脈があると。心原性脳梗塞症。
10日後、長谷川式簡易認知症テストをしていただいたら、30点中10点でした。既にやや高度な認知症です。

妻は梅やんとよく似た病気になりました。梅やんは脳出血になったけど、妻は脳梗塞になりました。
これから在宅療養に向けてリハビリテーションになり、内科的検査や治療のために、18日には徳島健生病院へ転院する予定です。