写真展のススメ

何かやっていることがあるとしたら、習い事とか趣味とか。
プロと呼ばれる人のライブとか展示とか見に行くことも多いと思う。
素敵なのを見て 聴いて おー！自分もああなりたい あんな風に素敵な作品を作りたい、と感じるよね。
キミも発表したらいいよ。
そう言われることもある。
いやいや、自分のはまだまだ•••って縮こまる。

やったほうがいいよ！ホント。
縮こまってたのは私だけど 自分のなんて とか思ってたけども。
自分の撮る写真の出来映えは確かに突っ込みところ満載。
写真のプロから見たらピントも甘いし 作品としての仕上げだってまだまだ たっくさん直すところあり過ぎるくらいだ。

だけどさ
その時 その場所で その瞬間に その位置から撮ることができたのは私だけ。
唯一無二の写真なんだよね。

色々わかるのは発表してみてから。
ちょっと恥ずかしいし あー あぁすればよかったとか ここはちょっとなぁ〜とか たくさんわかる。

それって 自分、まだまだって 小さく丸まってるだけなら わからないもんね。

やりたいことやるのはいいな〜
写真展だって （グループ展だけど ）仕事の穴は開けるし 家のことだって二の次にしてやるときもあるのよ。
でも それがいけないからとか そんなことまでしてやるべきじゃないとか ちょっとも思わないよ。
やりたかったらやればいい！
本当にやり遂げたとき、本当の意味で感謝の気持ちがフツフツと身体の奥底から湧き上がる‼︎

悪いなぁ〜

じゃなく

ありがとう‼︎‼︎

なんだ。

さて 今日も素敵な出会いがありますように！

行ってきまーす(*´꒳`*)