さよなら原発市川パレード

「3.11さよなら原発市川パレード」です。
被災地復興・支援!放射能から子どもを守ろう!2018年は3/11に歩きます

第7回さよなら原発市川パレードのお知らせ

2018-02-06 | 実施要項
第7回さよなら原発市川パレード

●とき
2018.3.11(日)
14時開会
15時パレード出発 

●ところ
市川駅南公園(市川駅南公民館裏)
*住所:市川市大洲4-18
*アクセス:市川駅南口から徒歩13分または本八幡駅行きバス「大洲三丁目」徒歩3分

主催 3・11さよなら原発 被災者支援 市川市民の会
HP 「さよなら原発市川パレード」
http://blog.goo.ne.jp/311ichikawa


主なプログラム

2015-02-23 | 実施要項
第4回さよなら原発市川パレードの主な内容は以下のとおりです(2/22現在)。
※原発再稼働についてのミニレクチャーが決まりました!

【集会】13:00 開会
実行委員長挨拶
原発再稼働についてお話
 ~大野一夫さん(歴史教育者協議会前事務局長)
リレートーク
アピール朗読、採択
カンパの訴え
パレード説明・注意事項

【パレード】14:00から14:40頃まで
大洲公園から市川駅北口へ

【駅頭での行動】
リレートーク、シール投票(原発再稼働反対・賛成)など
市川駅北口解散15:15頃

2015年は3月8日

2015-01-30 | 実施要項
第4回さよなら原発市川パレード

●とき
2015.3.8(日)

●日程
13時開会
14:00パレード出発 
コース:大洲公園→市川駅北口
14:40ごろ~市川駅北口でアピール行動

●ところ
大洲公園(市川駅南公民館隣り)
※大洲防災公園ではありません
*住所:市川市大洲4-18
*アクセス:市川駅南口から徒歩13分または本八幡駅行きバス「大洲三丁目」徒歩3分

主催 3・11さよなら原発 被災地復興支援 市川市民の会
HP 「さよなら原発市川パレード」
http://blog.goo.ne.jp/311ichikawa

第3回「市川パレード」最新プログラム(3/5現在)

2014-03-07 | 実施要項
いよいよ明日!
最新のプログラムは次のとおりです。どしどしご参加ください。

第3回「3.11さよなら原発市川パレード」プログラム(予定)

●開催日:3月8日(土)13:00~、パレード出発14:00
●集合場所:不二女子高校体育館(市川市八幡4丁目5-7)
・JR総武線本八幡駅から徒歩5分
・京成線八幡駅から徒歩2分
・都営新宿線本八幡駅から徒歩5分
※上履きをご持参ください。

●「忘れない」「阻止しよう」の思いを一つに
●集会内容
12:50~13:00 プリマベラ合唱団
13:00~13:15 開会挨拶(黙祷・主催者挨拶・アピール朗読・カンパのお願い)
13:15~13:45 プラカード・ゼッンでアピール・リレートーク
13:45~14:00 行進コースの注意事項等の説明の後、出発(プリマベらの合唱に乗って)

●パレード
神輿が7台出動。太鼓などの鳴り物やバルーンも。
歌を歌いながら、メッセージプラカードで市民と思いを一つに!

◎コース(前回から変更しています)
不二女子裏から神社の参道(通行許可済み)を通り14号線そのまま渡りまっすぐ京葉瓦斯まで進む
右折してからドンキへ向い行徳街道へ。
左折し、文化会館の手前(大和田小学校)の交差点を左折
交番手前を左折し直進。ドンキ脇を通り、本八幡駅南口で解散。(一時間弱)

●展示物
フクシマの写真パネル24枚
新日本婦人の会による被災地支援ネットの写真
コーヒーショップ
千葉商大による物販(大槌町三陸等の品物物産販売)
ドイツのドキュメンタリー「フクシマの嘘」動画上映
東京新聞の原発の記事・賛同者名簿
バルーン膨らましは会議室にて

第3回市川パレードの主な内容

2014-02-13 | 実施要項
今年のパレードの主な内容はこちらです。
ぜひお誘いあってお越しくださいませー。

≪さよなら原発・被災地復興支援市川パレード≫

3月8日(土)
午後1時開会 挨拶、アピールなど
午後2時 パレードスタート

【会場】不二女子高校(体育館)
(市川市八幡4丁目5-7)
・JR総武線本八幡駅から徒歩5分
・京成線八幡駅から徒歩2分
・都営新宿線本八幡駅から徒歩5分
※上履きをご持参ください。

【コース】不二女子高校→JR本八幡駅北口→市川市文化会館手前→JR本八幡駅南口(解散) (約1時間半) ※どこからでも参加できます

【お願い】実行委員会へご参加を

2014-01-20 | 実施要項
【お願い】実行委員会へご参加を

 実行委員会はとても緩やかな会です。
「脱原発」を願う人ならどなたでも参加できます。
また、お友達を誘って見学に来られるだけでも結構です。
一回だけ参加、という方も大歓迎です。
「パレード」へのアイディアのある方、無い方。積極的な方、消極的な方。
時間的に参加できなくとも、知り合いを誘うことや、勧めることなら出来るという方。
それぞれの方の条件、状況を生かしてご一緒に歩きましょう。
 まずは、こんな風なパレードにしたいな、と・・・

メールでも、電話でも、直接公民館に来てくださっても結構です。

ぜひ、市川で、あなたの日ごろの思いをご一緒に表現しませんか。


「3・11 さよなら原発・被災地復興・支援 市川市民の会」
実行委員長 石川襟子
事務局連絡 荒川子

【呼びかけ】第3回3・11市川パレードへ

2014-01-20 | 実施要項
【呼びかけ】
第3回「3・11さよなら原発 被災地復興・支援 市川パレード」

あなたもその第一歩からご一緒に参加しませんか!

 私たちの生き方を根底から揺るがした2011年3月の東日本大震災、福島原発事故から3年近くになります。しかし、被災地の復興、原発事故処理・補償は相変わらず遅々として進まず、むしろ棄民的性格さえ帯びています。
 この間、相も変わらず東電のずさんな対応が次々と露わになり、東京電力福島第1原発の放射能汚染水問題は、さらなる深刻な事態になっています。
 しかし原発事故についての報道がメディアに取り上げられることが少なくなってきています。
 また、今国会で安倍「自・公」政権が強硬に可決した「特定秘密保護法」では、「原発」情報等も秘匿され、私たちの暮らしの平和・安全はますます脅かされるようになるのではないでしょうか。
 一方、毎週金曜日の首相官邸前での「脱原発」抗議行動は恒常的な意思表示の場となり、いまでも日本各地で多数の市民が「脱原発」の声を上げ続けています。このことは、未曽有の大震災、そして人災による原発被害から、地球の全ての命を守りたい、子どもたちが安全に育つ環境を守りたい、という切実な思いのあらわれではないでしょうか。

 今年3月には、市内のさまざまな団体・個人による「3・11さよなら原発・被災地復興・支援市川市民の会」が第2回「市川パレード」を行い、沿道からは賛同の声とともに、手を振る人たちも目立ちました。
 「3・11 さよなら原発・被災地復興・支援市川市民の会」は恒常的にこの運動を続けようと事務局を継続し、「第3回市川パレード」に向けて、改めて新しく実行委員会へのご参加をお呼びかけし、皆様と共に「パレード」の成功に向けてご一緒に考えて行動して行きたいと思います。
 風化させてはならない、東北を、フクシマを。忘れない、決して忘れさせてはならない。原発ゼロと復興支援に向けて市川市民の大きな力を結集するために、どうかあなた様にも実行委員会に参加していただきたく、お誘いのお手紙を差し上げる次第です。
2013年12月

「3・11 さよなら原発・被災地復興・支援 市川市民の会」
       実行委員長 石川襟子

アピール文

2013-03-21 | 実施要項


被災地復興支援と原発の即時廃止を求めるアピール

歩きましょう。ご一緒に!

 3月11日の東日本大震災から2年が過ぎましたが、今なお被災した32万人の方々が避難生活を余儀なくされています。被災者の方が一日でも早くふるさとに帰れるよう、国は被災地の復興に全力をあげること、東電は被災者の賠償に誠意をもってあたること、を私たちは強く求めます。
 福島原発事故は政府の流し続けた「安全神話」がまやかしであったこと、を明らかにしました。爆発事故から2年、国民の圧倒的多数は「原発ゼロ」、「原発はいらない」の声をあげ、全国各地で自発的な意思表示をしています。しかし前民主党政権は「大飯原発再稼働」を容認し、その後政権交代した自民党安倍内閣は再稼動だけではなく、新たな原発新設をさえもくろんでいます。
 地震大国日本、しかも多くの原発は活断層の上にあるとの調査報告もあります。福島原発事故は、ひとたび原発事故が起きれば、その費用は天文学的数字にのぼり、そのうえこの先20年、30年も我が家へ戻れない、という現実を私たちに突きつけました。さらに国内全域にわたる住民にも、物的精神的被害をもたらすことも確実にしましました。
 私たちは平穏な暮らしを望みます。私たち、とりわけ子どもたちが安心して戸外で遊べる環境を守りたい。
私たちの宝である子どもたちを放射能から守るために、「原発ゼロ」・「被災者復興支援」のため、そして地球環境を守るために、ご一緒に考え、意思表示し、行動していこうではありませんか。
 昨年に続き2回目の「さようなら原発市川パレード」。大洲防災公園から出発します。パレードの途中からどなたでも、自由に参加できます。ご一緒に本八幡駅まで歩きましょう。

「3・11さよなら原発・被災地復興支援 市川市民の会」
2013年3月10日