再会!!。
滑り込みで行ってきました横浜美術館のmeet the collection展。今週いっぱい。
作成の時に参加して以来、完成した「いのちの木」と対面。すっかりここに根を下ろして生えてるくらい生い茂っています。
イメージ図も展示されていて、こうなるイメージっていうのは淺井さんの頭の中にあって構成としては踏襲するんだろうけど、大きないのちに連なる小さないのちが生まれていく過程は描き出して行く過程で小さな点から、線から、予想だにしない方向へ自由に広がっていくんだなあ、と思いました。
自由とはいえ、自然と同様に勝手に生きて勝手に咲いてる植物にだって摂理や秩序があって、淺井さんが言う「この線はどこから来てどこに向かっているか」っていうのは完成品のイメージに寄せるためではなく、一つ一つの点(小さないのち)が、そこにいる意味や必然を大切にして大きないのちを作るからなのかなと。
って、こんなぐだぐだ言わなくても、ただ見て、ただ圧倒されて、その中に飛び込むだけで充分です。是非、たくさんの人に見てほしい。
ずっと見てられる。というか、ずっとその中にいられる至福。
イメージ図
気に入った子たち
初めて褒められた線
私の名前も(泣)!
続きます。
滑り込みで行ってきました横浜美術館のmeet the collection展。今週いっぱい。
作成の時に参加して以来、完成した「いのちの木」と対面。すっかりここに根を下ろして生えてるくらい生い茂っています。
イメージ図も展示されていて、こうなるイメージっていうのは淺井さんの頭の中にあって構成としては踏襲するんだろうけど、大きないのちに連なる小さないのちが生まれていく過程は描き出して行く過程で小さな点から、線から、予想だにしない方向へ自由に広がっていくんだなあ、と思いました。
自由とはいえ、自然と同様に勝手に生きて勝手に咲いてる植物にだって摂理や秩序があって、淺井さんが言う「この線はどこから来てどこに向かっているか」っていうのは完成品のイメージに寄せるためではなく、一つ一つの点(小さないのち)が、そこにいる意味や必然を大切にして大きないのちを作るからなのかなと。
って、こんなぐだぐだ言わなくても、ただ見て、ただ圧倒されて、その中に飛び込むだけで充分です。是非、たくさんの人に見てほしい。
ずっと見てられる。というか、ずっとその中にいられる至福。
イメージ図
気に入った子たち
初めて褒められた線
私の名前も(泣)!
続きます。