全国高校駅伝・長野東初優勝・佐久長聖準優勝 アッパレ

　全国高校駅伝競走が、１２月２５日（日）たけびしスタジアム京都で開催

　女子は、第３４回大会　５区間　２１．０９７５Kで行われ

　長野東高校は、１６年連続出場

　１区　６ｋ　　名和　夏乃子　　２年　４位　　好位置でタスキをつなぐ

　２区　４．０９７５ｋ窪田　舞　１年　７位　　順位を上げる

　３区　　３ｋ　仁科　玲美　　　３年　３位　　順当な走り

　４区　３ｋ　　佐藤　悠花　　　３年　１位　　区間賞

　５区　５k　　村岡　美玖　　　　３年　３位　　素晴らしい走りで

　仙台育英を抜いて、逆転し堂々と１位でゴールイン

　おめでとうございました。

　男子は、第７３回大会　７区間　　４２．１９５ｋで行われ

　佐久長聖高校は、２５年連続出場

　１区　１０キロ　永原　颯麿　　２年　　２位　　好位置で２区に繋ぐ

　２区　　３キロ　浜口　大和　　１年　　２位　　１年生ですが素晴らしい

　３区　８．１０７５キロ　吉岡　大翔　３年　２位　さすがの走り

　４区　８．０８７５キロ　山口　竣平　２年　２位　区間２位の走り

　５区　３キロ　　長屋　匡起　　３年　　５位　区間順位は気にならず

　６区　５キロ　　篠　和真　　　１年　　５位　２位は譲らず

　７区　５キロ　　松尾　悠登　　３年　　９位　２位でゴールイン

　男子も女子も常連の高校が、上位を占めたが、佐久長聖は、２０２０年

　以降、京都・洛南高校の記録を２秒塗り替えた２時間１分５７秒で走り

　留学生を除いた、最高記録となった。３区の吉岡選手は、留学生と

　堂々と競り合った素晴らしい内容でした。

　優勝した、長野東高校の、横打監督は「構想通り展開」とも語りながら

　優勝は、ほとんど頭になかった。「すごいことをしてくれた」と選手を称えた。

　強豪校が、留学生をそろえる中、公立校が快挙達成。

　

　　

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