高校駅伝で佐久長聖・長野東・ラグビーで飯田高校大健闘

　全国高校駅伝が京都市たけびしスタジアム京都で行われ

　優勝は、男子が　2年連続１１度目の制覇で、広島県世羅高校が　２時間１分２１秒

　県代表の、佐久長聖は、大分東明と２時間３分３０秒で同タイムでしたが惜しくも

　５位となりました、１区吉岡選手が２位でタスキをつなぎ６区まで一桁で背走して

　７区で１年生の山口選手が力走　素晴らしい競り合いでした。

　　　　　　

　女子の優勝は、仙台育英高校が１区からトップにたち５区まで、１時間７分１６秒の

　タイムで、２位の大阪薫英女学院に、１分７秒差をつけて圧勝しました。

　県代表の、長野東高校は、１区村岡選手が３位でタスキをつなぎ、やはり一桁の順位で

　５区間を力走しゴールインして、１時間９分５１秒のタイムで７位で入賞しました。

　　　　　　　　　

　１２月２８日は全国高校ラグビーが東大阪市花園ラグビー場で１回戦が行われ

　県代表の、飯田高校が富山第一と対戦しました。

　結果は、　　飯田高校　３１ー８　冨山第一　を破り１回戦を突破しました。

　寒い時期ですが、熱い戦いお疲れさまでした。

　　　　　　　　　　　　

　　

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天皇杯は浦和レッズに栄冠 ACLにも出場へ

　　　　　12月19日の結果

　天皇杯第１０１回全日本サッカー選手権大会

　浦和レッズ　２－１　大分トリニータ

　浦和が先制して、大分が苦しい展開であったが、後半も

　なかなか善戦するが、１－０でと思はれたときに同点に追いつき

　川崎戦と同じかと、思われたロスタイム槙野選手の値千金決勝ゴール。

　浦和レッズの皆さん優勝おめでとうございます！

　大分トリニータの皆さん準優勝お疲れさまでした。素晴らしかったです。

　 [キャリアスクール伊那」　パソコン教室も本日の授業で

　２０２１年は、終了となりました。

　一年間　ご指導ご鞭撻のほど有難うございました。

　２０２２年も、宜しくお願い致します。

　クリスマスホーリー
　

　Kさんのカレンダーより
　

　

　

　
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大分大金星・J1王者川崎を破り決勝戦へ

12月１２日（日）の結果

天皇杯JFA第１０１回全日本サッカー選手権大会

準決勝　　　川崎フロンターレ　１－１　大分トリニータ
　　　　　　　　　　　　　（PK４ー５）

　鬼木監督率いるJ1王者川崎
　かたや、片野坂監督は、今期で退任

　試合は、J1最終戦　川崎フロンターレ　　横浜Fマリノス　と同じで

　非常に見ごたえのある素晴らしい一戦でした。

　両チームともに攻撃・守備・走力を、いかんなく発揮し川崎が押し込んで

　ゴールを狙うが、大分のGK　高木　駿選手の素晴らしい反応でナイス

　好セーブを連発。

　９０分が凄く短く感じた、延長戦に入りやはり前半は０－０でいよいよ

　後半113分小林　悠選手のゴールでようやく決着がつくかと思われた

　１２０分＋１分のロスタイムに、大分エンりケ選手のゴールで
　
　PK戦へ突入、しかも　最後のPKを大分・高木選手が、右手で止め

　１２月１９日の国立競技場での決勝戦へ。　　　

　やはり　走力は見ているファン・サポーターは、どちらへ転ぶか

　わからないので、大変楽しむことが出来る。

　また、両チームの中に元　松本山雅に在籍していた選手がいましたので・・・

　川崎　ーー塚川　孝輝
　大分　ーー町田　也真人　・　長沢　駿　　各選手２２年の更なる

　活躍を期待しています。

　忘れてはならないのが、大分・片野坂　知宏監督の選手と一緒のパフォーマンス

サポーターの皆さんは、楽しいでしょうね。勿論真剣ですが。　　

　監督加入してから6年　J3（１年）・J2（２年）・J1（３年）と素晴らしい

　功績でした。

　　　　　　　　　両チーム　最高　　
　

　　
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嫌われた監督（落合 博満は中日をどう変えたのか）

文藝春秋　刊　鈴木　忠平　

２０２１年９月２５日　　第１刷発行

２０２１年１１月５日　　第６刷発行

２０２１年　１２月には　第12刷発行と新聞に出ていた。

松本山雅の２０２１年を見てきて、どうしたのだろうかと、思っていたので

本を買い求めてしまった。



目次　　プロローグ　始まりの朝

２００４　第１章　　川崎　憲次郎
２００５　第２章　　森野　将彦
２００６　第３章　　福留　孝介
２００７　第４章　　宇野　勝
２００７　第５章　　岡本　真也
２００８　第６章　　中田　宗男
２００９　第７章　　吉見　一起
２０１０　第８章　　和田　一浩
２０１１　第９章　　小林　正人
２０１１　第１０章　井手　峻
２０１１　第１１章　トニ・ブランコ
２０１１　第１２章　荒木　雅博
まで全４７６ページの運命を変えられた１２人の男たちの目を

通して綴られる、落合　博満の実像と中日ドラゴンズ変貌の記録。

セリーグで優勝して、日本シリーズで敗れた落合監督のコメントが

打つ、勝つ、仕事をする。それによって生きる。それだけだった。

選手に、あれだけのことをやらせてきて、どうあっても優勝させなければ

いけなかったんです。

「スポーツは強いものが勝つんじゃない、　勝ったものが強いんだ。

三年間で負けないチームはできたが・・・・

勝てるチームじゃなかってことだ」

2022年は、松本山雅FCも、J3の仲間として厳しい戦いが始まる。

J3は、熊本がJ2へ昇格したが、元J2にいたチームは、富山・岐阜・鹿児島

鳥取・讃岐・＋降格組の相模原・愛媛・北九州・松本が加わり、簡単には

J2へ戻るとは、大変なことである。

フロントも、監督・コーチ陣も腹を据えて仕事をして下さい。

淡い希望ですが、浦和の槙野　智章選手は是非欲しい方ですね。

　　　　　　がんばろう　松本　山雅　　


　　
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２０２１松本山雅・J3へ陥落

　　　　１２月5日（日）の結果

　２０２１明治安田生命J２リーグ

　第４２節　　　１３時～

　サンプロアルウィン　　７５９７人

　　　松本山雅　１－２　V・ファーレン長崎

　今期一番と感じたような善戦した試合であった

　一年間（全４２試合）大変お疲れさまでした。

　結果は　全日程終了

　　　２２位
　　　７勝１３分２２敗
　　　勝ち点３４　得失点差　ー３５
　　　得点　３６　　　失点　７１

　ちなみに、主な他チームのJ1からきて活躍している皆さん

　 町田　　鄭　大世
　長崎　　都倉・玉田（引退）
　栃木　　矢野
　京都　　ピーター・ウタカ・李　忠成
　磐田　　遠藤
　愛媛　　山瀬　　等々

　この結果　山雅は　２０２２年度は　J3で開催を迎える

　J2から４チームの降格の他にJ2の審査が通過できなかった等

　強豪が犇めいている、甘い感慨は無用だ。

　これから、人事の移籍がありますが大幅な入れ替えは考えないで

　下さい。　チームワークが取れないうちに、２０２１年が始まりましたから。

　また、柱になる選手は必要ですね。

　いろいろと、愚痴になってしまいましたが。

　ではまた　　　お疲れさまでした。

パソコン教室にて

　

　

　　

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