ちゃたは「茶トラ」雑種でした
多嚢胞腎になりやすい種類とか関係ないかと思います
「遺伝性」の病気なのですから･･･
なりやすい種類の猫って書いてあっても
運良く遺伝せずに
長生きした猫もいるから
記事で一喜一憂しても同じですよね
ちゃたを我が家の猫として
迎えた時や定期検診をしていなかった事を
後悔しています
これから家族として猫を迎える方へ･･･
定期検診はしてあげて下さい
少なくても年1回してあげて下さい
じゃないと
私のように「後悔」が付きまといます
ちゃたに余命宣告された時
とても後悔しました
定期検診してたらもっと早くわかってただろうに もっと何かできたはずなのに･･･
ちゃたに申し訳なさがいっぱいです
だけど猫にも寿命があるし
たまたま8歳という寿命だったかも知れません
後悔しながらも寿命だったんだ
矛盾した考えと葛藤しております･･･
ただ亡くなったというのは事実です
それを真正面から受け止めて
虹の橋のたもとで元気で
楽しく暮らす事を願う方が
ちゃたにとっての供養になると考えます
それぞれに家庭環境はあります
考えもあるでしょう
・ペットの葬儀屋さんにお願いする
・自治体のサービスにお願いする
・お庭に埋葬する
などなどあるでしょうねฅ•ω•ฅ
送り方には「絶対」はないと思います
ただ心から一緒に暮らした日々に
感謝したいですよね
私はちゃたが
我が家の子になってくれてありがとう！
癒しも楽しみもくれたから･･･
大好きなちゃた
今どうしてるのかな？
