【 伊勢ー白山 道 】の原点

真客さんHPよりお借りしています。過去2ちゃんねるで生き生き語るリーマンさんを時系列でアップ。

05号~ その8 「06218から06271」 2007年03月01日

2007年03月01日 | 05号~
06218 :本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 13:09:10 ID:d12oog380
自殺についてお伺いしたいのですが「神殺し」の罪の重さについて教えて頂けますか。
わたしも身内に自殺者がいるのですが、毎年、三万人以上にもなるそうです。
10年かければ、大きめの市が消滅するような膨大な数ですし、これからも増えると
危惧されています。
これは、霊界・神界・地獄界などにも影響を及ぼしているのでしょうか。
また、これから先、自殺者が増えるとして、どんな意味合いがありそうでしょうか。
私事になりますが、自殺した身内が心配でもあります。

06220 :本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 13:10:58 ID:d12oog380
あ、途中で送信しちゃった、すみません。

肉食について、どうお考えか、お聞かせいただけませんか。

06227 :本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 17:57:49 ID:1nF8mVqb0
久しぶりに、このスレに来て過去ログ読めないから質問するけど
もう伊勢神宮と白山神社の関係について、サラリーマンさんは答えを書いたの?
サラリーマンさんの考えを教えてほしいな。

今日図書館でそのものずばりの本を見つけた。
「白山神社と太陽信仰の研究 白山と伊勢神宮の関係を中心として」東村山市教育委員会著
450ページもあって、まだ序文と目次しか読んでないけど
白山神社の配置の地図や古地名、天之御中主神の信仰と外宮、
白山神社と被差別と天皇の関係など、盛りだくさんの内容だ。


06230 :本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 18:36:36 ID:YlGYx6Aq0
間違えました。


相曾誠治さんについては、
リーマンさんは
画像を以前、拝見したいと
おっしゃられていたので、
アップします。
よろしくお願い致します。

http://mimgmobl.ameba.jp/user_images/b0/1e/10016783301.jpg

こちらも出来ましたら、
お願い致します。

http://mimgmobl.ameba.jp/user_images/ab/60/10016806243.jpg



06232 :サラリーマン
  ◆xz0lsSELzk :2007/03/01(木) 18:43:54 ID:mQIacR6c0
>>230
この2枚の写真は、同じレスで並べるべきでは無いですね。
1枚目の品の良い方からは、神界の波動がきます。

しかし、2枚目から・・・・・・今、妨害波動が。

06233 :サラリーマン
  ◆xz0lsSELzk :2007/03/01(木) 18:50:33 ID:mQIacR6c0
>>227
その本の作者は、神界からの示唆を受けてます。
凄いと感じます。 役割を担ってますね。
その本で、80%は明かされている気がします。
最後の20%は、白山について不足してる気がします。

06234 :サラリーマン
  ◆xz0lsSELzk :2007/03/01(木) 19:10:10 ID:mQIacR6c0
>>218
全然、話が違いますが
私の尊敬する開祖の黒住宗忠さんは、毎朝早朝に数十キロの神社めぐりを
毎日されていて、ある時に前夜の風雨でいつも渡る架け橋が崩れてたそうです。
そこを迂回すると、遠周りで午前中にお参りが終わらないので、ヒヤヒヤしながら
なんとか無地に渡ったそうです。 渡り終えると、心の奥から激しい悲しみが
襲ってきて、その場で泣き崩れました。 

その訳は、自分自身の内在する神を危険に曝して申し訳無いとゆう事だったのです。

06235 :サラリーマン
  ◆xz0lsSELzk :2007/03/01(木) 19:12:18 ID:mQIacR6c0
>>230
2枚目は、異言がでますね。 幽界の波動強し。

06237 :サラリーマン
  ◆xz0lsSELzk :2007/03/01(木) 19:23:05 ID:mQIacR6c0
>>218
自殺するのは、苦しいからするんでしょうが、自殺すると苦しいまま固定化されます。
肉身が無くなるので、敏感になり苦しさが倍増した状態で固まります。
だから、死ぬ前は子孫、縁者に迷惑を掛けないと誓っていても無理です。
必ず身内で理解してくれそうな方にスガリ付いて来ます。やはり、親戚一同が
負の想念を受けます。 生きている誰かが、真剣に感謝の念を送り続けて成仏させないと
問題が残ります。 負の想念を受けるのを覚悟する必要がありますが。

06238 :サラリーマン
  ◆xz0lsSELzk :2007/03/01(木) 19:33:13 ID:mQIacR6c0
>>220
私は20才前後は、肉食を避けていましたが、今は目の前に出された物は
巡り合わせと思い、残さず何でも感謝しながら食べます。 
動物に感謝しながら頂くと、肉食の影響は無いとゆう毒論です。
ただ、好んで肉を食べに行く事は、しないです。

霊的には、豚は神が用意した家畜だとゆう気がします。
私はブタ肉を食べますね。 ただ、牛は食べないほうが良いと感じます。

06241 :本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 20:04:54 ID:EWfKCgzL0
≫234
黒住宗忠氏を尊敬するのはなぜですか?

06242 :サラリーマン
  ◆xz0lsSELzk :2007/03/01(木) 20:13:55 ID:mQIacR6c0
>>241
私は、黒住教と関わったことは無いし、今はどんな団体かも知りません。
しかし、この名前を本屋で見たとき、天照大神の波動を感じました。
それだけです。

06244 :本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 20:26:48 ID:LkuUSXu+O
リーマンさん、故・紫龍仙さんと勅使河原大鳳さんについての霊的評価を聞かせてください。

06249 :サラリーマン
  ◆xz0lsSELzk :2007/03/01(木) 21:01:50 ID:mQIacR6c0
>>244
紫龍仙さんと勅使河原大鳳さん

・・・・天狗系神仙界の 5段目と 7段目ですね。
   それだけです。 あまり興味沸きません。

06252 :本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 21:48:56 ID:7uGmu94p0
時間がない、とよく聞きますが、弥勒の世は、わたしたちが生きている間に来そうですか?
江原さんが「こんなに未成仏霊が多い世の中は初めて」というのは、
幽界が縮小しているからなんでしょうか。
あるあるや不二家の騒動も、その一端なのかなーと思ったりしました。

06255 :本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 22:55:45 ID:k/L3B2hx0
流れ無視で書き子

私の母の友人。
もう70歳過ぎてる。
敬虔なカトリックの信者。
30代の頃、事故で脊髄を痛め30年以上寝たきりの状態だった。
いつも体の何処かに痛い。
脊髄が痛んだ為か歯並びがガタガタになりすべて抜け落ちた。
その人がここ数年、徐々に回復し動けるようになった。
その人に聞いてみた。
何十年も寝たきりで痛みから逃れられない毎日で
どうして耐えられたのかって。
その人が言われたのは「いつも心の中にイエス様がいたから。」だそうだ。
いつも心の中はイエスに通じていたと。
私はその方は神様に選ばれた人なんだなぁと思ったよ。

私は信仰心などまるでない人間だけど
その人に信仰心があってよかったなぁって思った。

以上、酔っ払いついでに書き込みました。

06259 :サラリーマン
  ◆xz0lsSELzk :2007/03/01(木) 23:09:58 ID:mQIacR6c0
>>252
私の予想より早まりそうですね。
今日も太陽からの変革波動が強かったです。
これは、我々の精神、肉体、隠れた悪の表面化、・・・・・動きそうです。
話は、代わりますが、
3月4日あたりに関東圏で震度4ぐらいの地震が有るほうが、力の分散解消で
良いのですが、無い場合は中旬以降注意が必要な気がします。

06260 :本当にあった怖い名無し :2007/03/01(木) 23:14:27 ID:bHmNPDvg0
角川春樹氏が地震を止めた。台風を自分の力で逸らせた。などと発言していますが
個人の力で何とかなるものでしょうか?

06262 :サラリーマン
  ◆xz0lsSELzk :2007/03/01(木) 23:24:09 ID:mQIacR6c0
>>260
昔から、神事をすることで、何々を防ぐと主張する方多いですが
無理ですね。

本当に防ぐには、その地域に原点への感謝する人が、沢山いるかどうか
だと私は考えてます。 過去の歴史で日本が異常な強運を発揮できたのは
各地域で氏神をたたえ、豊作への感謝を多くの国民がして来たからだと考えます。
今はどうかなあ・・・・

06271 :サラリーマン
  ◆xz0lsSELzk :2007/03/01(木) 23:52:03 ID:mQIacR6c0
>>255
イタリアの方で、寝たきりの女性で無学の人なのに聖書の解説書を
細かくキリストの誘導のもとに、書き残した人がいましたよ。
エルサレムの詳細地図や学者も驚く時代背景描写で、教会側も認定
したとか。 体が不自由だと神への集中力も凄いのでしょうね。

ではでは、またね