【 伊勢ー白山 道 】の原点

真客さんHPよりお借りしています。過去2ちゃんねるで生き生き語るリーマンさんを時系列でアップ。

10号~ その42 「14584から14627」 2007年05月01日

2007年05月01日 | 10号~
14584 :本当にあった怖い名無し :2007/05/01(火) 20:34:09 ID:o7Jk+x6U0
昨夜、規制がかかって、お礼が遅れてしまいましたので、
今頃ですが ≫471 ありがとうございます。暁さんのコメントもありがとうございます。

≫569
では、私にも釈迦や観世音菩薩の分霊が内在しているのですかね?
これはすごいことですね。
前面に登場していただくよう努めなければなりませんね、自分のためにも。

質問ですが、その「覚醒者」の出現は人類史上でどれほどの数になるのですか?
一般庶民の中からも生まれていますか?
というか、覚醒とはどれ程の境地のことを言うのでしょうか?


14588 :本当にあった怖い名無し :2007/05/01(火) 20:52:51 ID:FN5InNZi0
リーマンさん、こんばんわ。
旦那家系の先祖供養をしてから結構立つので、最近線香を3本立てるようになりました。
たまに気分が落ちることもありますが、がんばってやっています。
質問ですが、旦那家系のご先祖様はいまどの程度供養されてますでしょうか?

以前、霊能者の方に旦那家系は先祖供養があまりされてない為、加護が薄いと言われたことあります。
成仏されてない先祖がたくさんいる場合はそれだけ時間がかかりますよね?

14590 :リーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/05/01(火) 21:02:01 ID:mm3/ME2K0
>>584
私にも釈迦や観世音菩薩の分霊が内在しているのですかね?
・・・そうなんです。 あとは、自覚できるか どうかだけです。
   例えば、内在神 の中から 観音 を自覚できると 顔 が実際変化します。
   観音顔になります。 高齢者になってからの、顔付きは大事ですね。 隠せません。

「覚醒者」の出現は人類史上でどれほどの数になるのですか?
・・・全ての人類の意識に入るほどの方は、今までに19人居たそうです。
   その次のレベルの覚醒者は、数千人規模になるようです。

14591 :本当にあった怖い名無し :2007/05/01(火) 21:10:22 ID:rq7gwmSu0
≫590
リーマンさん
浅田真央ちゃんは見るからに観音顔だけど
小池栄子さんはどうでしょうか?

14593 :暁の求道 :2007/05/01(火) 21:19:31 ID:YuGw6//w0
よいよ興味深い話になってきましたねえw
でも個人的には19人とは思ったより少ないと感じました。

≫589
換言ありがとう。全然浮かびませんでしたw

≫590
覚者が増えると人類が悟り易くなるというのは
悟りの「型」が増えるからという解釈で良いのですか?
また「次のレベルの覚者」の分霊が宿る人はやはり
その霊性段階により受肉時に適材者に宿るという形でしょうか?

14594 :リーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/05/01(火) 21:22:43 ID:mm3/ME2K0
>>591
浅田真央ちゃん

  本当に、耳の形といい、目玉の寄り具合・・・・・等
   チベット方面で、霊視する観音菩薩にそっくりですね。

小池栄子

  インドネシア方面の精霊を感じますね。

14595 :本当にあった怖い名無し :2007/05/01(火) 21:25:01 ID:FgmNqhn30
リーマンさんこんばんは

さっき不思議なことがありました。
うちの飼い犬が神棚の方を見上げて何か言うのです。
どうやら何かいたようでかなり長時間背伸びをして見上げていました。
我が家の神棚に何かいたのでしょうか?

14596 :リーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/05/01(火) 21:30:14 ID:mm3/ME2K0
>>595
その土地近辺に居る、少し年月を経た 猫の霊 ですね。
神棚に 新しい塩 を盛って置くと良いです。 

14598 :本当にあった怖い名無し :2007/05/01(火) 21:34:39 ID:FgmNqhn30
≫596
リーマンさんありがとうございました。すみません驚きました
朝の方がいいですか?今すぐがいいですか?

14599 :リーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/05/01(火) 21:36:19 ID:mm3/ME2K0
>>598
今すぐが良いです。

14601 :本当にあった怖い名無し :2007/05/01(火) 21:44:09 ID:FgmNqhn30
とりあえず白い紙にのせて置いてきました。
ちょっとショックです。
前に飼ってた猫でしょうか

14602 :HALF A WORLD AWAY:2007/05/01(火) 21:54:53 ID:o7Jk+x6U0
≫590
個々人に内在された覚醒者の分霊は、
人間が伊勢神宮に赴いた際、どのような反応をするのですか?

14603 :元美容部員 :2007/05/01(火) 22:12:26 ID:ggDxI7pP0
"著書:川添 登 、伊勢神宮、森と平和の神殿”、やっと20ページ程、進みました。w

興味のある“天照大神とよぶ神”という項目から読み始めました。
以下、ワタクシメの言葉で書かせてもらいます。

アメノミナカヌシは、北極星をさすと思うのに、『万葉』、『風土記』、
さらには『記』にも、『紀』にも書いてないね、こりゃどういうことだろね~?

中国で 北極星 = 太一神 といって、宇宙の最高神 = 天皇大帝 と読んでいて、日本は天皇を太陽としてるから、
こりゃ都合が悪いね~ってんで、残されなかったのだろうか?

それとも北極星っていうのは、同じ所にじ~っっとしていて、書くことがなくて、
天御中主 と書いておけばいいか・・・で十分だったのかな?

とにかく、 アメノミナカヌシ 、 タカミムスヒノカミ 、 カワムシヒノカミ は、身を隠したって書かれただけで、
ぜんぜん古事記や、日本書紀に出てこないねー。なんでだろ?

 ・・・・というような事が書いてあります。


14606 :リーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/05/01(火) 22:36:10 ID:mm3/ME2K0
>>593
悟りの「型」が増えるからという解釈
・・・・そうです。

「次のレベルの覚者」
・・・・これらの魂の分霊は、ある特定の国に生まれる人間や、
   この覚醒者が通じた宗教の熱心な信者の家系に生まれる人間に
   宿ります。
   

14608 :狐の手毬:2007/05/01(火) 22:39:27 ID:o9fx2Gnw0
本日、自分にとって、大事な日でもあったので雨の中、お伊勢さん参り
強行突破してきました。

外宮、内宮、伊雑宮、天の岩戸という順番にお参りしてきたのですが、
まず、外宮さん。雨の参拝もなかなか良いなと思いながら参拝。
全体的に暗いにもかかわらず、社殿とその隣は、すごく明るい。水蒸気
に、反射してすごく幻想的な感じ。
そして、ひととうりお参りして、帰ろうとした時ふと足元を見ると、ミミズ。
ミミズさんです、しかも、色が青とも紫ともいえないきれいな色。
でも、ミミズさん。しかも女の人の小指ぐらい、太いです。
ちょっと引きました。正直。でも話にあったなと思いつつ、踏まれると、
かわいそうだと思ったのでその場でレスキュウ。掴んで投げたら、小川
の岸に。場所まずくてごめんと謝りました。
そして、お払い受付越えて、また遭遇。今度のミミズさんは、20cm強あり
ます。さすがに今度は、動じません。すかさずレスキュウ。
そして、最後、鳥居で会釈して、振り返ると、そこにもミミズさん。
本日、最大級。動く姿は、30cm強。もうミミズでは、無いです。
ちょっとした、へびです。さすがに、引きました。でもレスキュウ。





14609 :リーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/05/01(火) 22:44:19 ID:mm3/ME2K0
>>601
その飼ってた猫のようですね。
結構、長生きしたのではないかな。

14614 :リーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/05/01(火) 22:49:58 ID:mm3/ME2K0
>>608
なんと沢山助けたのですね。
良かった~。 全部、外宮ですかね?

14621 :リーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/05/01(火) 23:02:21 ID:mm3/ME2K0
>613
18年ですか・・・・凄いね。
最初、感じた時に シッポが分かれてるように感じたので 妖魔 かと
思いましたが、大丈夫です。 決して悪い存在では無く、あなたのことが懐かしい
見たいです。 あなたが、良いとこ行けよう~と普通にしていれば、安心して あの世に
行きます。 あなたが、気にすると ずっと 居ることになるし、犬は長生き出来なくなります。

14624 :本当にあった怖い名無し :2007/05/01(火) 23:07:31 ID:OSNyIF9Q0
リーマンさん。今住んでいる場所を見ていただけませんか?
江戸時代までは医者が住んでいました。診療所だったようです。
今、家族に病人が出て困っております。

14627 :リーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/05/01(火) 23:15:55 ID:mm3/ME2K0
>>624

確かに、まだ残存してますね。
これは、線香供養すると良いでしょう。 引越し出来ないならばね。
大変ですが。


ではでは、また明日ね。