【 伊勢ー白山 道 】の原点

真客さんHPよりお借りしています。過去2ちゃんねるで生き生き語るリーマンさんを時系列でアップ。

05号~ その41 「08758から08796 」 2007年03月24日

2007年03月24日 | 05号~
08758 :本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 16:10:00 ID:1D3G6Q290
リーマンさん、将来、神棚をどうすべきか考えています。
現在、叔母が神棚を祭っているんですが、その神様は、祖母の代からのもので
新興宗教的な神道のような感じなので、当時、その会にかなりの寄付をしたそうです。
先々、子孫である私が、神棚を引き継ぐことになりそうなのですが
出来れば、その神棚をお返ししたいと思っています。
現在、その会は、存続してないようですし、どのように神様に失礼にならないように
神棚を処分してよいのかわかりません。

アドバイスをよろしくお願いします。

08761 :本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 16:19:11 ID:TTaNSs0nO
昔、故フランキー堺の『霊感、ヤマ感、第六感』というクイズ番組がありましたが、霊感、ヤマ感、第六感のそれぞれの違いと意味はなんですか?

08763 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/03/24(土) 16:27:14 ID:YGySLkHF0
>>758
・仏壇、神棚の販売店で処分方を聞いてみる。
・大きな神社で聞く。
・町内の粗大ゴミの日に、思い切って出す。

などなど、如何でしょうかね。

08764 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/03/24(土) 16:29:46 ID:YGySLkHF0
>>761
勘の出所でしょうかね。

霊感、山勘・・・・・憑依による。
第六感・・・・・自己の深奥から来る。

08765 :本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 16:30:47 ID:vlFgG+gA0
≫763
これ?

大正十三年、教団信徒から王仁三郎の入蒙で教団が多額の借金を負ったことを、矢野祐太郎のせいだと詰(なじ)られて、
それが理由で矢野祐太郎と王仁三郎とは疎遠になっていく。

昭和三年頃から、矢野祐太郎が出口直開祖の三女福島久の「大門正道(だいもんまさみち)教会」に接近すると、その
影響で矢野シンにも神懸かりが始まり、前年亡くなった久の右腕だった星田悦子の霊統気津久(きつく)姫(ひめ)の霊が
矢野シンの霊統だという事が明かされ、“二代目(にだいめ)気津久(きつく)”と呼ばれるようになった。 そして矢野シンには、
兵庫県の大本肝川(きもかわ)支部に祀られていた八大龍王の霊が懸かるようになった。

(中略)

天明に御筆先(おふでさき)が降りる様になって二ヶ月ほど後の八月の事、矢野シンが千駄ヶ谷の友人宅の会合に出席
した時、突然正面床の間の方に進み出て、大きな力のこもった声で、《八大龍王しばしこの森に鎮まりましますー。》と
叫んだ。 我に返り自分で自分の言葉に驚きつつ元の座に戻ったが、会合の終わった後、この辺りに森があるかと探し
ながら歩いていると、鳩森八幡に辿り着いたので神社に参拝しようとすると、社務所に旧知の岡本天明が居たので奇遇
に思った。 天明から最近御筆先(おふでさき)が出ているというので早速見せて貰うと、元来は何とか読み書きが出来る
程度の学力しかない筈の矢野シンが、漢数字ばかりの暗号のような御筆先(おふでさき)をスラスラと読んでしまうのには、
天明と共に矢野シン本人も驚いた。

 矢野シンの思わず口走った《大神さまの御真筆ですよ》という言葉で矢野シンの世話から、「天之日津久神奉賛会」
「一二神示拝読会」が結成されて行くのだった。 この一件を機として、天明の生活基盤が安定していき、昭和十九年
末頃には常勤の鳩森八幡での留守神主(かんぬし)の仕事から解放されていく事になった。

08766 :迷える山羊:2007/03/24(土) 16:31:48 ID:6hHt4H3B0
伊勢の外宮から内宮に行く途中に、猿田彦神社があります。
数年前の一時期、一部の作家・宗教家とタイアップしてブレイクしましたが、
天狗、道祖神の総領として語られるか、その辺有耶無耶になってしまった感が
あります。今回も含め、2度お参りしたのですが、私には霊感がないためと、
車両の多い道路に面しているため、あまり何も感じずに後にしてしまいました。
ただ、知り合いの霊能者も非常にこの字じゃへの参詣を外宮・内宮とともに
重視していますが、リーマンさんは何かお感じになりますか?

いずれにせよ、「道開き」の神様で、個人的にはすごく親近感を感じた時期もありました。

08767 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/03/24(土) 16:34:41 ID:YGySLkHF0
>>766
私は、そこには行ったこと無いですね。
これからも、行かないでしょう。

08770 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/03/24(土) 16:38:25 ID:YGySLkHF0
>>765
これは、知りませんでしたね。
でも、違和感があります。
何故、仏界霊系の存在が、大本系に関与したのか。

08773 :迷える山羊:2007/03/24(土) 17:08:12 ID:6hHt4H3B0
リーマンさん、また質問させてください。

今日、京都市内の有名な神社の神主に、今後の仕事等について相談に行きました。

彼によると、もともと私は、「日本」というか「祖」に縁のない人間で、
外国に行くのが良いと言われてきました。確かに私自身、海外に10年ほど
すんでいた経験があり、日本人といるよりも、外国人と交流しているほうが
自分の持ち味が生かせるような気がしています。

ただ、リーマンさんは先ほど私は日本の国土そのものであられる
「国常立尊」とご縁があると仰いましたが、先の神主の判断とは
食い違うものなのでしょうか?それとも、私の使命(ミッション)
がもしあるとするならば、外国と日本の橋渡しの場に身を置くべき
と捉えるべきなのでしょうか。

08775 :本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 17:17:34 ID:sC6tmuQj0
邪教宗教団体がお不動様を祀るってことあるんでしょうか
カモフラージュのためにとか。形だけかな?お不動様に見せかけてるだけ?

08776 :本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 17:35:05 ID:TTaNSs0nO
リーさん的には猿田彦はよくないのですか?
あと外宮参拝前に二見浦の二見興玉神社に参拝するように言われ、行ってきたのですが、不謹慎ですがとても楽しかったです

08777 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/03/24(土) 17:51:36 ID:YGySLkHF0
>>776
猿田彦はよくないのですか?
・・・・いえいえ、ただ霊的反応を感じないだけです。

08778 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/03/24(土) 17:52:43 ID:YGySLkHF0
>>775
何でも良いのではないかな。 看板としては。

08779 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/03/24(土) 17:56:08 ID:YGySLkHF0
>>773
外国と日本の橋渡しの場に身を置くべき
・・・・もし、その役が有るならば、感謝行をされて行けば、
   自然と与えられるはずです。 気負わないことが、肝心です。

08781 :本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 18:02:55 ID:vlFgG+gA0
≫777
ttp://www.hucc.hokudai.ac.jp/~n16260/pdf/tenchi97_2_24.pdf
祭神は、馬頭観音、八大龍王、弘法大師であった。弘法大師の奇跡信仰、入定から弥勒としての下生信仰の内容が、
部分的にでも川瀬の知識にあったのではないか。 それが、統一教会の明瞭なビジョン化(原理講. 論のメシア信仰、
韓国ツアーによる弥勒信仰遺跡巡り等)によって、川瀬自身が持ってい ...


じゃなくてこれか!


皇大神御社の御祭神

  陰陽(す)神の合体  
みおやもとすおおみかみ このはなおおかみ       このはなひめ はくさんきくりひめのおおかみ
御親元素大御神 木花大神、又の名を木花姫 白山菊理姫之大神

あめのとこたちのおおかみ あめのみなかぬしのおおかみ あまてらすおおみかみ
天常立之大神 天御中主之大神 天照皇大御神

このはなさくやひめのおおかみ おおものぬしのおおかみ くずりゅうおおかみ
木花咲耶姫之大神 大物主之大神 九頭龍大神

はちだいりゅうおう あさひこおおかみ だいかくぼうしょうてんぐ
八大龍王 朝日子大神 大覚坊正天狗


≫778
リーマンの看板は結局何?

08782 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/03/24(土) 18:06:36 ID:YGySLkHF0
>>781
リーマンの看板は結局何?
・・・・生かして頂いてありがとうございます

08784 :本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 18:11:26 ID:vlFgG+gA0
≫782
なるほど。思いがけず核心をついた答えが得られた。

で、八大龍王のそれぞれの役割を霊視すると出てくる、ある巨団体はワールドメイト?
たぶん所属してないから、名前遠慮なくplz

08785 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/03/24(土) 18:12:54 ID:YGySLkHF0
>>784
S学です。

08788 :本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 18:20:39 ID:S+fWOFW40
グルジェフについてぐぐっていたら、人間は月の食料だという記述がありました。
人間が月の食料だというのは、宇宙の食物連鎖であるという、良いも悪いもないただの事実なんでしょうか。
リーマンさんはどう思っていますか?

08789 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/03/24(土) 18:26:21 ID:YGySLkHF0
>>788
事実です。
三貴子である、月読命の伝承記述が異常に少ない事と関係します。

08791 :本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 18:29:06 ID:S+fWOFW40
≫789
月は人間の何を食べてるんでしょう…。

08792 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/03/24(土) 18:36:04 ID:YGySLkHF0
>>791
怒り、嘆き、不安、欲望、我良し欲、攻撃心・・・・・・
これらのエネルギーです。 これが増えるように、放牧します。
正確には、月が食べるのではなく、月はこれらの念を貯める貯蔵庫です。
定期的に誰かが食しに行きます。

一番不味いエネルギーは、感謝心です。 月は、このような物が出ないようにサポートします。

08795 :本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 18:44:02 ID:TTaNSs0nO
リーマンさん、では月はネガティブな感情を吸収してるのですね。
誰かが食べにくると書かれてましたが、食べてる誰かが飽和状態になり、
月がネガティブを放出しないのですか?
あまり月を見るのもよくなさそうですね…

08796 :サラリーマン  ◆xz0lsSELzk :2007/03/24(土) 18:47:55 ID:YGySLkHF0
>>795
食べてる誰かが飽和状態
・・・・いえ、全然足らないようです。 その為のイラクでもあるんです。