相変わらず”デカイ時計ですね”施設もかなり新しくなっていました、オートは四角いのに競艇は丸い？？ この謎どなたか分かります？ 昔から分からないんですけどね、（競技的内容）であろうと思っているんです、私・・
原田純一、倉尾良一、三小田昭光、富田章、あげればきりが無い選手達、１９９０年代の”福岡競艇を沸かせた選手達”懐かしいかぎりですね、変わらないのは水面とこの時計だけです。
山陽の秋田敬吾選手も最近引退との事で寂しくなりますね、山陽オート・・
元祖天才の異名を与えられた人です。 おつかれさまです！
明日は競輪場に行ってきます。
原田純一、倉尾良一、三小田昭光、富田章、あげればきりが無い選手達、１９９０年代の”福岡競艇を沸かせた選手達”懐かしいかぎりですね、変わらないのは水面とこの時計だけです。
山陽の秋田敬吾選手も最近引退との事で寂しくなりますね、山陽オート・・
元祖天才の異名を与えられた人です。 おつかれさまです！
明日は競輪場に行ってきます。
ハリ、いごきます！！
もうすぐ山陽１Ｒだ。
ここで、競輪トリビアを披露します。
私が４年前の夏、たまたま見にいった久留米で、二人の新人が同時デビューしました。その新人の名は…
坂本亮馬と服部克久
スゴいでしょ？何がすごいかも説明不要ですよね？名前だけならＳＳ級ですよ(笑)
この二人は同時デビューです。確か、服部が１着で亮馬が落車したのかな？
しかし、今や全国区まで上り詰めたのは、坂本亮馬。記念タイトルもゲット。競輪祭でも決勝に乗りましたよね。
そして何と言っても名前。名前の番手に乗って、一気にスターダムへ駆けあがりましたね。来年は大河ドラマも竜馬の年ですから。
福岡の選手と言えば、中野浩一、吉岡稔真が引退し、加倉や紫原、新人でも北津留翼ぐらいでしたけど、
あの最終バックを過ぎてからの爆発力は将来有望ですね。
競輪維新ぜよ！！
ていうか、山陽は今日も濡れてます。
競輪というと・・・ラジオでも告知があってた今年最後の開催久留米競輪ですね。。
今は猫問題が全国・地域NEWSで取り上げられて有名ですね。
久留米も昔は週末は通い詰めていましたが、週末は場外ばかりになってしまい足が遠のきましたね。。