底辺からの脱出【仮】2019_07_12

底辺を知ることはいいことなのだが、、、、
8年か、、、 なかなかに 長居しすぎた。

がんばらない戦略 99%のムダな努力を捨てて、大切な1%に集中する方法 著者: 川下和彦, たむら ようこ。

2022-02-08 12:21:00 | 本のこと




説明 

内容紹介

★「中田敦彦のYouTube大学」で紹介され大反響!
◎高岡浩三さん
(元・ネスレ日本代表取締役社長兼CEO) 
広瀬香美さん(シンガーソングライター) 絶賛! 

がむしゃらに働く人生から脱却し 
本当に必要な努力に注力できる自分に変われる 
新時代の人生戦略の指南書が登場! 


■訪れはじめた資本主義の限界 

新型コロナウイルスの世界的なパンデミックによって、 
日本でも様々なことが急激に変わり始めました。 

それは生活様式だけでなく、ビジネスの場も例外ではありません。 
新しい価値観が生まれはじめたことで、 
これまでのがむしゃらな努力による成長思想、 
成長前提をベースに考える米英型の考えに対して、
「もう限界にきている」という空気が広がりをみせています。 

■日本型の働き方も限界を迎えた2020年 

とくに「がんばる」はある意味、 
経済合理性という前提の中で 
必要とされてきたメンタルスキルです。 

ですが、新型コロナウイルス禍では、 
自らの存在意義をとらえ直し、新たな発見を得て、
それを価値化することが大切、 
という考えが共感されはじめました。 

これは大災害や新しい感染症の流行など、 
予測不可能な事態が私たちを直撃したことで、 
「組織のためにがんばる」というマインドだけでは
これから先、生き残れないと考えた結果とも言えます。 

しかし、「組織のためにがんばる」になれた人がいきなり、 
「がんばる」を捨てることは簡単ではありません。

ですが実は「がんばらない努力」を身につければ 
そのマインドを変えることができるのです。 

■現在、未来を生き抜く新しいスキルを
この本で手に入れよう! 


これからの時代に大切なのは 
「がんばらない努力」を身につけること。 
誤解なきように補足すると、 
がんばらない=何もしない、やる気を出さない、 
ということではありません。 

限られた時間の中で、すべての物事に全力で 
取り組んできたこれまでを見直し、 
自分の目的達成のために本当に必要な努力だけをする。 
それ以外は決断や思考を必要としない仕組みを作る。 

それが「がんばらない努力」です。 

本書は現在、未来を生き抜く 
新しいスキルを手に入れるための思考法と技術を、
記憶に定着しやすいと言われる物語形式で 
解説した一冊です。 

ぜひこの一冊から、withコロナ時代を 
力強く歩んでいってください! 




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