売買の時間帯を考える。
9：30 までは傍観していたほうがいい。
そして
日頃、気になっている銘柄を調べる。
始値、出来高、株価上下の要因などを調べる。
経済の中心はアメリカ。
アメリカが上がっている時は、買いから。
アメリカが下がっている時は、信用の売りから。
そして自分が納得したら、エイヤーで売買。
なかなか判断力が必要になります。
100株で勝負。
ギャンブルではなく、ゲーム・投資ですから。
上がったら利益確定。
下がったら1-3日ぐらいまで、ガマンガマン。
始めるのも、終わるのも自分です。
解説などで、よく使われている。
株価が大幅に上げた時、下げた時に
「窓を開ける」といったことがよく使われる。
いい材料などが出た時、かなり相場は強い。
例えば
前日 終値 1000円の場合
翌日 始値 1200円から始まった時に使われる。
通常は、1000円前後でスタートするが、いい材料が出た時
この場合は窓（200円）を開けたという。
出来高が増加するのでわかりやすい。
出来高 ＝ 人気度である。
円安で、海外から見た場合、日本株は安く買える。
いい買い場とみなしているかも？
円 ： ここまで売られるか？とおもっている。
今の時期、完全に悪い円安。
物の物価高に一段と弾みがつく。
インバウンドは ⇒ 増えそう。
海外旅行は ⇒ 減りそう。
それよりも早いこと、ロシアの侵略を止めないと。
世界は、2つに分断されている。
そして安易に核戦争をちらつかせる。
嫌な雰囲気だ。
予想はしていたが
先が読めない株式市場。
国民の現金（約2000兆円）あるとのこと。
それの活性化のために、政府は、株式市場の活性化を考えているとのこと。
何か昔あったような公言。
後、何年かかるのだろうか？
最近は防衛関連株が動いている。
20年間、いいことがなかった株。
1年前からは、海運か株が大きく動いた。
わからないがうまく運用する人は、それに乗る。
今の時代、そのようなものか あきらめの心境である。
