選民思想
地球の人類をすべて同じ思想のロボットにする
こういった記事を読むと、だいぶ昔に書かれた
「僕らの世界は真っ白に浄化されます」
という、岡田斗司夫氏の
ホワイト革命
は、本当だったんだなぁ、と感じてしまいます。
今朝の日記で、
こちらの記事に希望を感じると書きましたけれども、
「日本人は特別優れている」
「他は劣っている」
という意味にとってしまう人がいたら、それは超危険思想です!笑
そうではなくて、
人類皆兄弟
包容の国・日本
ということであって、
「共通点」
よりも
「違い」
を植え付けるような「情報」の刺激には注意したいと思っております。
(記事より一部抜粋です。)
北朝鮮は8月24日の2回目の打ち上げ失敗直後に、国家宇宙開発局が「原因を調査し10月に3回目の打ち上げを行う」と宣言したものの、31日正午までに再打ち上げの実施は確認されていません。
(感想)
やばい・・・・
すっかり「注目」を忘れておりました・・・私としたことが、笑
11月、北のミサイルも要注意ですね。
今から発動!
量子力学パワ〜
注目して備えていれば、大丈夫になる!
20代女性1人保護。
30代女性も無傷で無事保護されることを願います。
しかし、綺麗なおじぎでした。
犯人に対して?
さぞかし怖かったでしょうに。。。。
80代男性
とのこと。

思いとどまってくれよ。
人を
傷つけちゃいけないよ。
か弱い女性を
傷つけたらダメなんだぞ。
命に危険が及ぶようなことは、
あってはなりません。
動機は何なんだ?
どうか
思いとどまってください。

昭和43年発行のご著書です。
よく参拝させていただく
神社のお話も出てきて大変興味深く読ませていただきました。
(当時の相模原市長・河津 勝さんの文章の一部引用です。)
「相模原の民話伝説」の発行を祝して
脈打つ鼓動に生命のいぶきを感ずるように、歴史の流れにその時代を生き抜いた人々の力強い血潮を感ずることができると信じます。
わが相模原史は、相摸野に生きた祖先の不滅の営みを知り、熱い血潮を感じ、時代の変遷とともに生きた人々の足跡をしのぶと同時に、郷土を正しく理解していただき、相模原市に対して無限の愛着を感じられ、広く市民のかたがたがその将来への希望と、あるべき姿への期待を持っていただくため、刊行に心がけたもので、いま4冊目が上梓されようとしております。しかし相模原市史が、このような使命から考えて、ともすると主観をはなれ、客観性を重んじる叙述に重点をおかざるを得ない事情からして、膨大な資料の一つ一つにつつまれた私たち祖先の生き生きとした日常生活の実態が、ともすれば薄れがちのきらいもなきにしもあらずであります。このような点を何らかの形で、より深く知っていただく機会を待っておりました。
(感想)
私はこの地に住まわせて頂いておきながら、相模野に生きた祖先の不滅の営みを知ろうとすることはありませんでした。。。。
しかしやっと、最近、「郷土愛」というものが強く目覚め始め、この本に出会うことができました。
民話・伝説の内容には、やはり
「その土地の霊」が間違いなく存在する
と感じざるを得ないお話が多いです。
そんなことを
気にもせずに
あんなこと
こんなこと・・・・・
ぎゃ〜〜〜〜怖い
せめて、
道端に落ちているゴミは気になるので、
拾うことにします、笑