2018/4/5 懸念後退（+325） 3276

ダウは大幅続伸しました。 制裁発動まで2ヶ月の猶予があることで交渉余地があると好感されたようです。 CME日経平均先物円建ては21,500台で推移していました。 日経も21,500台で寄り付くと、前場は21,500割れしましたが、後場は買い上げられて引けました。 東証1部の売買代金は2兆6536億円、100億円の増加です。 体裁としては、米中貿易戦争の懸念後退となっています。 大国同士のはったり合戦が、いつの間にか実戦にエスカレーションしないことを祈っています。 海外投資家による東証1部売買の3月4週目実績ですが、12週振りの買い越し転換でした。 もっとも買い越し額は僅かで、トレンド転換かは微妙な感じです。 指標項目 数値 4/5　含み損益(前日比) +10,400(+0.3%) 4/5　日経(終値) 21,645(+325) 4/5　ドル為替(TTM) 106.83(+0.29) 4/4　ダウ(終値) 24,264(+231) 5年前の日記 2年前の日記 1年前の日記

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日本管理センター(3276)四半期毎実績

2017年12月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期
売上高	10,004	10,272	10,030	10,204	40,510
営業利益	583	623	543	705	2,454
経常利益	583	623	545	702	2,453
純利益	390	424	378	476	1,668
1株純利益	21.53	23.41	20.82	26.28	92.04
配当	-	18.5	-	18.5	37
自己資本比率	38.6	41.1	42.5	44.2	44.2
ROE	-	-	-	-	41.7

2016年12月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期
売上高	9,922	9,688	9,760	9,776	39,146
営業利益	612	498	517	499	2,126
経常利益	591	501	518	500	2,110
純利益	388	330	337	342	1,397
1株純利益	21.01	18.27	18.62	18.84	76.74
配当	-	16	-	16	32
自己資本比率	31.6	34.6	35.5	37.0	37.0
ROE	-	-	-	-	38.9

2015年12月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期
売上高	8,081	8,809	8,771	9,193	34,854
営業利益	368	451	359	528	1,706
経常利益	368	452	361	528	1,709
純利益	237	262	247	331	1,097
1株純利益	12.73	15.14	13.17	17.65	58.69
配当	-	12	-	12	24
自己資本比率	41.4	42.8	43.7	38.0	38.0
ROE	-	-	-	-	33.0