ダウは、アメリカGDPが予想3.0%を下回る2.5%だったものの、
好調な米中古住宅販売仮契約や、イタリア連立政権への動きを
受けて、騰げて終わりました。
今のところ、4月のアメリカ雇用統計がターニングポイントと
見る向きが多く、慎重な動きが予想されます。
一方、ドル為替が98円台で膠着していることから、外需系が
売られたものの、内需系が支えて日経は横ばいで引けました。
東証1部の売買代金は2兆8362億円です。
まだ余り細ってないので、まだ大丈夫かな。
株を始めての損益成績。
通算+995,738(月次+440,341)。
1stホールディングスのMBOで、何とか数字が作れました。
5月は、様子見しながらの売買になりそうです。
4/30 日経
終値13,861(-23)
4/30 ドル為替(TTM)
97.92(-1.24)
4/29 ダウ
終値14,819(+106)