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宇宙の誕生

2012-12-30 15:38:52 | 進化論、科学
人はいちど信じると、その考えをはえるのはかなり難しい。


『はじめに神は天と地とを創造された。』(創世記1章1節)


『信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉で造られたのであり、


したがって、見えるものは現れているものから出てきたのでないことを、


悟るのである。』(ヘブル人への手紙11章3節)


私たちは学校で進化論、唯物論に基づいた教育を受けてしまった。


文化的には、元日には神社へ、お盆はお寺で、


日々新聞などの占いをみるという汎神論という世界観で生活している。


頭脳は、その様なパターンで物事を判断することになっている。


したがって、これらの言葉を理解することは不可能かもしれない。


進化論は「論」であり、科学的根拠のない「仮説」です。


進化論を信じるには、創造論を信じるより、ずっと大きな信仰が要るほどです。

この仮説の、とくには問題な点は、人間も含めて、全てが偶然に生じたもので、

人生や命は、特に意味や目的はないとの考え方に繋がり、


自殺大国日本の一要因かも知れないことだ。

また、淘汰という概念は、弱肉給食、肢体不自由者への嫌がらせ、


いじめの誘因として関与しているのを見る。

ヒットラーは熱心な進化論者だった、


だから、ガス室で人間を何百万人殺害しても心傷むことはなった。


「進化するチョコレート」、「進化するアスリート」--などが頻繁に、


日常的に使われ、日本人は洗脳された状態に似ている。

別の世界、価値があり、そこには希望がある。

信じて、認識するには、進化論を信じるほどの信仰は要らない。