大阪市内、曇りのち(午後6時過ぎから)雨。
昨夜の晩御飯時…
TVで「WBC」の準々決勝「イタリアvs日本」戦を視聴。
↓
ワォ~Σ(゜ω゜ノ)ノ゛
3回裏、大谷選手がセーフティバントを決めた~↑
監督がサインを出すはずがないので?自らの判断でバントをしたはず。
凄いなぁ~(@@;)゛
この回、岡本選手のツーランを含めて「0-4」だーい♪
↓
5回裏。村上選手の初めてのタイムリーetc.「2-5」っちゃ。
↓
4番手にダルビッシュ投手。豪華なリレーだぜ~↑
うん?2ウイニング目に、1本ホームランを打たれたッス。
でも、8回表で「3-9」だから安心。
↓
結果、午後10時32分に試合終了。準決勝進出ぞなモッシ~♪
バンザーイヽ(^O^)ノ゛
↑、写真の1枚目。
直ぐに?1次ラウンド・プールBのMVPの表彰式。
TV画面を…
記念にパチリッ(「・・)゛
今朝…
予約録画をしていた?昨夜のTVアニメ「転生王女と天才令嬢の魔法革命」(第11話)を視聴。
↓
パレッティア王国王女の主人公(アニスフィア・ウィン・パレッティア)は?王位継承権が復権したため、精霊信仰派の貴族たちに丁重に挨拶をする。だが、かなり嫌味を言われてしまった。離宮へ戻り、吐く。そして、主人公「大丈夫。私は大丈夫」と平静を装う。
レイニ・シアンは、イリア・コーラルのもとで侍女見習い中。
主人公を前に、明日時間を作って欲しいとユフィリア・マゼンタ。ユフィ曰く、「私は私の成すべきことを見つけました。それをアニス様に。そして、両陛下はじめ皆様に聞いていただきたいのです」。
翌日、王城へ主人公&ユフィ&イリア&レイニが訪れると?「初めまして、王女様。私はリュミ。精霊契約者と名乗れば分かるかしら?」と主人公に答える。
みんなを前に、ユフィ「私はリュミ様に、精霊契約の資格を見出だされました」。驚く(主人公の父である)国王は、「精霊契約者の真実を知った上でもか?」と問いかける。(主人公の母である)王妃「精霊契約者になるということは、俗世では生きづらくなるのよ?」に、主人公「それって、どういうことです?」。
王妃「リュミ様が、いくつに見える?」に、主人公「(省略)私とおなじくらい」。王妃「この方はね?私たちが初めて会った時からこの姿よ。何十年も前からね」。
驚く主人公「精霊契約者って、もしかして不老なの?」に、リュミ「(省略)それだけじゃないわ。精霊契約とは?力を手にする代償に、いずれ精霊そのものになる契約。私の本当の名前は?リュミエル・レネ・パレッティア。つまり、あなた達のご先祖様」。さらに、人間としての楽しかった思い出等が消え、永劫の孤独にとらわれると話した。主人公「それが、精霊契約の真実?」と震える。
リュミ「それでも、あなたは精霊契約を望むの?」と問いかけられたユフィは、「はい(省略)」と返事。さらに国王へ向き、ユフィ「陛下。精霊契約を叶えたあかつきには?私を王家に養子として迎え入れていただき、王位継承権を賜りたく存じます」。みんなが唖然とする。国王「(省略)何故、そんな話になる?」と驚愕する。
呆然とする主人公「ユフィ、何でそんな?」と問いかけると、ユフィ「私は、アニス様が王になるのが許せないのです」。それを聞いたみんなが?再び驚く。ユフィ「アニス様が、この国の貴族に認められることはありません。魔法の才能がない、その一点だけで」。国王が疑問点を投げかける。ユフィ「だからこその精霊契約です。建国の国王と同じ偉業を成し遂げれば、精霊信仰に傾倒する貴族を納得させられます」。
主人公「ユフィ、どうして?」と震えながら発すると、ユフィ「アニス様が望まぬ王に、就かずに済みます」。主人公「待って、待ってよ!私、そんなこと頼んだ覚えない!」に、ユフィ「はい。これは、私が勝手に果たすと決めた誓いです。私は、あなたを王などにしたくない」。主人公「本気で言っているの?人間じゃなくなるんだよ!みんな居なくなって、全部忘れて、この先ずっと独りになるんだよ!そんなの駄目だよ。ユフィにそんなことさせるくらいなら、私が王に…」。
それを遮って、ユフィ「アニス様は、自分が王になってこの国を導いていけると?本当にそう思っているのですか?」。主人公「(省略)だからって、ユフィに背負わせていい理由にはならない!」と怒る。ユフィ「それでも私が王になれば?あなたの夢を守ることができます。あなたは魔法を愛して!解明して!もっと多くの人に素晴らしさを伝えたいのではなかったのですか!それが、あなたの夢だったのでしょ!私は、あなたに夢を叶えて欲しい。その夢こそが、この国を豊かにするからです。あなたの夢を、共に見させてください。あなたが自由であることが私の願いであり、望みなのです。ですからアニス様、どうか私の手をとってください」。
ユフィが差し出した手を、主人公は払いのけた。両手で顔を押さえ涙ながらに、主人公「駄目だよ。そんなこと言わないでよ(省略)受け入れられなくたって、私はこの国の王女なの。ユフィに、その代わりまで取られたら?私に何の価値が残るの?」。泣きながら主人公は、出て行った。
雨の中、濡れて座り込んでいる主人公を見つけたティルティ・クラーレットは、屋敷に主人公を連れて行く。悩んで落ち込んでいる主人公に、ティルティ「片手間でいいなら、話くらい聞いてあげるわ」と、ティルティらしい言葉で思いやる。
話を聞いた後、ティルティ「(省略)娘に責任だけ押しつけるバカな父親、古くさいカビの生えた伝統を有りたがっているバカな貴族、あんたを認められないバカな国。そんな連中に、許してもらう必要ある?」。まだ泣いている主人公の涙を?優しく拭いてあげるティルティは、「いいじゃない、こんな国捨てちゃえば。王位も何もかも捨てて、何処か全然違う所で魔法の研究すればいい(省略)資料とか資材が足りないなら?私が手伝ってあげる。一緒にいろんな所、旅するのもいいわね(省略)」と慰める。主人公「でも、駄目。それでも王女であることは捨てられないの」。
その時、ドアを叩く音。そう、心配したユフィだった。ティルティは席を外し、主人公とユフィだけにしてくれた。
沈黙の後、主人公「ほっといてよ」とユフィの手を叩いた。ユフィ「アニス様に怒りを向けられるのは?初めてですね」と優しく微笑み、主人公の手を取る。そして、ユフィ「アニス様の中で王女であることは、私が考えていたものより大切なものだったのですね?」。主人公は涙を溢しながら、改めてユフィの手を握り直した。
主人公「ユフィはズルい。あたしだって、魔法は使いたかった。そうすれば誰も、何も失わなかったのに。どうして今になって、私が王女であることを取り上げるの?これは私の義務で、これしか残ってないの。認められなくても、期待されなくても、私はこの国の王女で、父上と母上の娘なの(省略)私を要らない子にしないで」と、ユフィの胸の中で泣く。
主人公「私は大丈夫」に対して、ユフィも泣きながら「大丈夫なわけないでしょ!自分以外の誰かが大事で、放っておけなくて、自分を犠牲にしてしまうような人が?誰にも認められず、嫌われて平気なわけ、大丈夫なわけないんですよ!あなたが悪いわけじゃない!魔法がなければ人を幸せにできない国こそが悪いんじゃないですか!」。主人公「それでも、この国は父上と母上が守ろうとした国なの。それを、私は壊すことしかできない」と泣き崩れる。主人公を抱きしめながら、ユフィ「(省略)私は、誰よりもあなたを肯定します。アニス様」。
そっと抱きしめられていた手をほどき、主人公は思う。「(省略)もう十分報われた」。そして、声を出して主人公「やっぱり無理だよ。ユフィを犠牲にしたくない。私の夢とユフィの人生、比べるまでもないよ。分かるよ?ユフィが譲れないのも、ユフィの気持ちも言いたいことも。だから、勝負しよう。それで、私を納得させて」。ユフィ「分かりました」。今週はここまで。
↓
先週のラストの展開から?ユフィによる精霊契約を予想はしてたケド!内容が残酷だよぉーッ!
(≧≦)゛エーン。。。
主人公の夢を叶えたいために、ユフィは人生を賭けたんだね。人間として一番大切であろう様々な記憶が?精霊契約で失くしてしまう。主人公と共に生きた後、(主人公が亡くなった後)大切な記憶を思い出すことすら出来ず!生き続ける決意をしたユフィ。
私は、正直悲しい~(´;ω;`)゛
でも、ユフィによる究極の愛だよぉーッ!
だからこそ、犠牲を払わすのが嫌だと悩む主人公の心情は?とても正しい。さらに、王女であるからこそ!魔法が使えないコンプレックスを魔学に見出だすしか無かった経緯。その根底が揺らぐと?主人公自身のアイデンティティーが崩壊してしまうのも理解。
これ等の残酷なテーマを?来週の最終回で~↑どのような着地点を用意しているのだろうか?
トニカーク、ハッピーエンドを期待だよぉーッ(願望)
それにしても?ティルティらしい優しさに~↑私の心は救われたヨッ。
来週が待ち遠しい反面、もう最終回だと思うと寂しいなぁ。
第2期をお願い致します~(>人<)゛
午前10時から…
ワイヤークラフトで、ウエルカムボードの作成に取りかかる。
↑、写真の2枚目。
ゴールド色の針金で、リスちゃんを仕上げる。
以前、ゴールド色が売れたよね?その補充カモ。
そして、午後0時19分「メルカリ」サイトに出品。
(スマホからスクリーンショット)
まだお腹が空いていないので?昼食は歩いた後に食べよう。
さてっと…
金曜日っちゃ。頑張って歩こう。
と言うわけで、以前よく歩いた「新今宮」からアパートまでのコースをね。
では、行ってきマース。
ヨチヨチ〜ε=ε=(ノ^O^)ノ゛
午後0時57分、アパートの戸締まり。午後3時26分に戻る。実質、約1時間35分だけ歩く。
↓
アパート→JR大阪環状線「弁天町」駅→JR「新今宮」駅下車→「堺筋」沿いを南へ→(角にスーパー「玉出」がある)表示のない交差点を右折→「萩ノ茶屋本通」(商店街)&「花園北本通会」(商店街)を西へ通り抜け→鶴見橋交差点で、幹線道路を横切り→「鶴見橋商店街」(1~5番街)を西へ通り抜け→表示のない交差点で、幹線道路を横切り→「鶴見橋商店街」(6~7番街)を西へ通り抜け→表示のない交差点で、幹線道路を横切り→「津守商店街」を西へ通り抜け→表示のない交差点を右折→「新なにわ筋」沿いを北へ→北津守ランプ前交差点を左折→「国道43号線」沿いを北西方向へ(めっちゃ長い歩道橋で「木津川」を渡り&「大正通り」を横切ると、道は緩やかに右へ少しカーブ。北へ歩き&歩道橋で「尻無川」を渡り&「みなと通り」を横切り)→弁天町駅前交差点を左折→コンビニへ寄り道→アパートでござるぅ。
↑、写真の3〜13枚目。
▼「萩ノ茶屋本通」(商店街)で、鶏ホルモンの幟を眺める。
▼「花園北本通会」(商店街)にある?閉鎖された某店前で、シャッター代わりのベニヤ板を眺める。
大丈夫だろうか?
▼「鶴見橋商店街」にある某店前で、何故か板に?鎖だらけッス。それを眺める。
▼同じく「鶴見橋商店街」にあるスーパー「玉出」前で、「コカ・コーラ」の車を見っけ♪
いや、違った(^^ゞ
「コカ・コーラ」のキャンペーンをされていて、段ボールで組み立てられているオブジェだったヨッ♪
▼あの!以前も写真upしている?丸く円形の鉄骨が残っている(表示のない)交差点で、再び信号機等を見上げる。
(写真、2枚up)
▼年季を感じる「津守商店街」で、古いアーケードを見上げる。
▼「新なにわ筋」沿いで、あと約50メートルで北津守ランプ前交差点。その場所から、交通標識の案内図を見上げる(苦笑)
↓
そう、この場所からだと?もう電車の駅を探すには遠すぎるんだなぁ。つまり、アパートへ戻るには?(ギブアップしたくても)このまま歩くしかナーイ!
今回も?諦めながらこの案内図を見上げた次第っちゃ(苦笑)
▼長い歩道橋にて。さすがに500メートルは無いケド?300メートル以上はあるはず。
高いのに?さらに上ったり下ったり高低差がありますぅ。
(写真、3枚up)
帰り、コンビニへ寄り道。
↑、写真の14・15枚目。
▼遅くなった昼食として…
PB商品「セブンプレミアム」の「おむすび2個入り・ゆかり・高菜明太子」(税込み259円)
↓
アパートへ戻ってから食べたヨッ。
▼PB商品「千切りキャベツ」(内容量・150g入り。税込み108円)
話は変わりマス。
洗濯をしなきゃ。1週間振りの「コインランドリー」へGO〜。
午後4時04分、アパートの戸締まり。午後5時56分に戻る。実質、約30分だけ歩く(トータル、約2時間05分)
「洗濯乾燥機」は、60分コースをね(1300円)
↓
待機中…
本日upする(Android端末のカメラ機能による)写真を選び、アプリで簡単に画像加工をしてたッス。
アパートへ戻り…
洗濯物を折り畳んだ後、先に皿洗いを済ませたヨッ。
今からシャワー。その後、晩御飯。
↓
昨夜の残りゴハンに、「ミニふりかけ」を1袋。おかずは?PB商品の冷凍食品「かにクリームコロッケ」(小サイズ・8個全て)と、↑上記の「千切りキャベツ」にしよう。
パソコンの勉強…
真夜中までする予定。その前に、「YouTube」でアニソン&踊ってみた&チャンネル登録をチェックだーい♪
では、また。
一応、Good night〜(っ.-)゛zzZ