誤読 誤解 しかし、個々の人間の解釈こそが「真実」なのではないだろうか？

僕は、これからも他人のことを誤解し続け、また、誤解され続けるだろう。（誤解という言葉は「理解」という
状態の存在を前提としているようで、非常に心地悪いのだが、便宜的に使用させていただく）


誤読　誤解　　僕と意図とは全く違う意味で捉えられてしまう　　しかし、誤解、誤読、それらは仕方のないことなの
だろう

あきらめて、せいぜい、前に進むしかないのだ・・・



Ω

ただ、僕が、思うのは、「その人がそう感じたら、そうなのだ」という理論だ

つまり、真実というものが客観的に「どんっ」とあるのではなく、僕らが、それぞれ感じたもの、解釈したものが、真実なのだ

なので、存在するのではなく、僕らが創り出しているのだ・・・

個々の人間がね。


あー、、うんこ、うんこ　やっほ～（笑）！！！