長女が栗を拾ってきました。2つだけね
人の敷地の栗を拾うと叱られる事もあるので2つくらいが無難な数だと思います。
人の敷地ってわかりにくい場合もあったりするんです。
虫食いもなくキレイな栗ですね。
これはちょっと切り目を入れて電子レンジで5分ほどチンすれば食べれます
栗の落ちる季節になると長女はこうやって少しずつ栗を拾ってきます。
そう栗が好きという事ではないと思うのです。
たくさん湯がくと食 . . . 本文を読む
そのリストに書き記すことで、夢や願望を実現することができた!言霊という言葉があるように、口に出したり書き記したりした言葉はかたちをもってその姿を現わすことになる。人生のリストが持つ力は、そのようなものなのではないだろうか。人は書くことによってやり遂げたいことを具現化するのだ。 ロバート・ハリス!この本よく売れたらしいですよ(ちなみに私はまだ読んでません)『言霊』なるほど。そうかもしれない . . . 本文を読む
今日はとっても気持ちのいい行いをしました
私の家の近所に車椅子で生活をしている男の子がいます。
薬の副作用で体重が70キロ?はあるのかな?
中学校へ行くため毎朝、車椅子から車の座席に座らせます。
小さな身体のお母さんが毎朝頑張ってます。
車椅子から移動させる時、子供の身体が大きいため車椅子がこけたりと大変そうです。
たまたま私が洗濯物を干してるときに登校するみたいで・・
大変そうな彼女にどう . . . 本文を読む
浅田さんは面白い作品が多くたまに声をだして笑ってしまうものもある中でこの作品はちょっと違うものでした。
特に気に入ったのが「解説 吉野仁」さんのもの。
幸せとは、懐かしさのなかにあるのではないか。ときおりそう、感じる。
人はだれしも生きてきた土地と時代に無縁ではいられない。
家族という血縁から逃れられないように。そのために、自分の思い通りに生きられず苦しみばかりを味わってきたという人は多い . . . 本文を読む
「人生で恋愛が3度出来ると大儲け」友人が言ってました。
私は大儲けが出来たのかな・・?
主人と出会う前、23歳の頃出会った人は生涯忘れる事はないだろうと思ってます。
職場が一緒でした。きっと彼の方が先に好意を持ってくれてたのだと思います。人懐っこく寄って来る4つ下の男の子。
諸事用により1人で生活をしていた彼。よく電話代未納で電話をとめられてました。電話代未納であることも忘れてたり
そんなあ . . . 本文を読む