1re1 @1re1ハレルヤ～主に感謝。定例祈祷会より帰宅。沖縄本島、先週は25度超えてて半袖クーラー。今日は長袖に人によってはヒーターです。明日明け方が16～17度とかどんだけ下がるの！？
@1re1 たまーに「宗教なんて気の持ちよう」という言葉を目にする。ごく稀に教会での礼拝者にもいるのでびっくりする。んーまーなんてゆーかねー、やっぱ信じている側からすると、「違う」んだよねぇ。そりゃ気の持ちようだけなら「なーんも 一切 いらないのよ」 んー
@1re1「宗教」という言葉でくくる人は、ほぼ「無信仰・無神論者」どんな宗教でも、その当事者・信仰者にとって、それは「宗教」ではなく「真理（しんり）」 だから自分達の事を「宗教」とは言わないよ？ くくる人程、たとえ専門家・学者であってもその当該真理は実は「全く」理解していないです
@1re1 あと１か月で #クリスマス 。クリスチャンの少ない日本では完全にイベントデー。クリスマスで少しでも「この日の意味」を知って欲しいと思います。単なる絵空事と思うなら「何故「世界中で」西暦・2015年」なんてずーっと使っているか、日曜日があるか？少し、思いを巡らせてほしい
@1re1 また聖書が驚異的なのは「だれか たった１人で編纂されたものでは 決してなく脈々繋がった事」「それこそ新約で2000年、旧約で更に遥か数百・数千年遡る にも かかわらず、地中海周辺の地と恐ろしく合致し、まさに聖書に書いてある（実際ある）通り、全世界へと広がった事。
@1re1 もう呆れる事に、「似非預言者（偽者）」まで出るよ、との予言さえ聖書に記されている（実際今も本当に数限りなく出ていて「ほぼ、指導者自身の個人的利益追求集団に帰結し、結果・おかしくなる団体ばかり」 これも見事に聖書に記されている。 見分けるのは本当に難しい
@1re1 これ、ちょっと考えても思うけど、誰かがぱっと考えて数千年続き、廃れる事無く全世界に広がる事じゃないよね？
@1re1 あと、創世記１章１節からずーっと天地創造を読み進めても分かるけど、生物が形作られる「順番」が見事に、科学的類推の進化過程とも 同じ なんですよね（サル→人 の進化論 は今の科学を持ってしてさえも直接決定的な祖先が 繋がらない 所までも 聖書的ですし）
@1re1 これが科学的分析や発掘の何も無い遥か数千年前から書物として存在するんですけど？ねぇ・・・ これ１つでも、「とーてーも人間の英知の結晶」とは少し離れた到底考え難い部分を感じますが。
@1re1 別の側面から聖書を読んでも分かりますが、クリスマスで「父ヨセフと母マリヤ」が「何故馬小屋だったのか？」の理由も「どの宿もいっぱいで泊まる場所がなかった」＞何故？＞皇帝アウグストが「住民登録するから一旦本籍に帰りなさい」との勅令で大移動があった為「つまり国勢調査！」
@1re1 もう2000年前の時点で国勢調査をしてるんですよ！ 聖書を読んでいくと、本当に今と変わらない文化が見えてきます。
冗談じゃなく、裁判所とか、離婚調停とか。マジで。こんなの克明に全部「ウソ」が書けますか？ それこそ何代にも数十万人？にも渡って、太古から受け継いで？
@1re1 しかも後々発掘された古代ローマやエジプトにも多方面から見事に合致。そして後のヨーロッパ国教化、十字軍遠征、宗教改革 ～ 現代社会に生きていると、途方もない昔、に見える聖書。なんですが、これだけ細部に渡って合致する以上、「つい2000年前の刻銘な記録書」だと私は思います
@1re1 もう2000年前時点で国勢調査してるんですよ？聖書を読むと、本当に今に通じる高度な文化が見えてきます。
冗談じゃなく、裁判所とか、離婚調停とか。マジで。
こんなの全部「ウソ」が書けます？それこそ何代にも数十万人？にも渡って、太古から受け継いで？何の徳で？
@1re1 参考）イスラエル
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4…
めちゃめちゃ長い解説。超端的に言うと「遥か聖書の時代に国を失った全世界にバラバラになったユダヤの民が故郷に再び国を作ろう」とした国
@1re1 今の日本人からすると「何が何やら」遥か太古の昔に全世界にバラバラになったユダヤの民っていうのも凄いけど、それらの人々が「太古の故郷に戻ろう！」なのも途方もない事でさらに「戻ってきて建国しよう」とすると既に離れた間に住み始めた人々もいらっしゃる訳で、それがパレスチナ人
@1re1 もうね、これ、遥か昔の絵空事じゃないのよ。今まさにずーっと続いている現実。この感覚が、日本だとちょっと考えられないわー。ってなる。
@1re1 日本に居ると「イスラエルってずっと紛争ある国でしょ？なんでか知らんけど」程度の認識
そこに「クリスマス」と「遥か太古から延々続くとてつもない歴史背景」が見えてくるのを、少しでも知ってもらえれば「ぽっと出た誰かが単に作った宗教、とはとても思えない深淵が見えてきます」