日本海1号に青森で連絡する函館方面の列車は、8:57発白鳥45号であるが、1列車遅らせて10:00発スーパー白鳥95号を予約していたので、開札口を出て駅周辺を散策?することにした。
青函トンネルの開通とともに廃止された青函連絡船「八甲田丸」は青森駅そばに繋留され青函鉄道連絡船記念館となっている。
白鳥は、JR東日本とJR北海道が八戸駅~函館駅間を東北本線及び津軽海峡線を経由して運行する特急列車である。JR北海道によって運行される列車についてはスーパー白鳥と呼ばれている。
スーパー白鳥95号は、発車時刻の1~2分前になって青森駅の3番ホームに現れた。ここで進行方向を変えて函館に向う。
車内は、家族連れで満席の状態である。
海底下最深部は、トンネル壁面の青のランプが点灯しているが、直ぐに通過してしまう。
函館駅ではドラえもん達の出迎えを受ける(臨時特急「ドラえもん海底列車」が運行されてる)。
青森駅と同様に函館駅のそばには、「青函連絡船記念館摩周丸」がある。
駅周辺
その他
青函トンネルの開通とともに廃止された青函連絡船「八甲田丸」は青森駅そばに繋留され青函鉄道連絡船記念館となっている。
白鳥は、JR東日本とJR北海道が八戸駅~函館駅間を東北本線及び津軽海峡線を経由して運行する特急列車である。JR北海道によって運行される列車についてはスーパー白鳥と呼ばれている。
スーパー白鳥95号は、発車時刻の1~2分前になって青森駅の3番ホームに現れた。ここで進行方向を変えて函館に向う。
車内は、家族連れで満席の状態である。
海底下最深部は、トンネル壁面の青のランプが点灯しているが、直ぐに通過してしまう。
函館駅ではドラえもん達の出迎えを受ける(臨時特急「ドラえもん海底列車」が運行されてる)。
青森駅と同様に函館駅のそばには、「青函連絡船記念館摩周丸」がある。
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