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都会生活1.2.3

黄門様はヒュッゲなヒーロー

水戸黄門様を観ているとほんわかします。

江戸時代の生活様式や旅籠の雰囲気、食事に言葉や習慣、身分制度など興味深い。

先日は蕎麦屋の親子の和解がテーマだった。家出したまま消息を絶っていた放蕩息子と職人気質の親父、その仲を取り持つ娘との絆。

乱闘シーンの後の「ええい!静まれ!静まれ!この紋所が目に入らぬか!ここにおらす方をどなたと心得る。恐れ多くも先の副将軍水戸光圀公であらせられるぞ」

「御老公の御前である。皆頭が高い!控えおろう」

そこで黄門様がドアップ。真顔と笑顔のギャップが良いね。

皆がこぞって平伏する姿が面白い。いつも同じシーンだけど、毎回飽きずに観てしまう。

時代劇ってヒュッゲだね。

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