今、『何してる!』

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

昨日走った

2015-05-16 13:17:31 | 日記
昨日、久しぶりにジムに行った。

月に二、三回のスポーツジム通いで月謝を払うのは
勿体無い気もするが、とりあえず払っている。

もっと、勿体無いのは、もう5ヶ月通っていない格闘技ジムだ。

10時まで、ジムは開いているが、いかんせん
家に帰るのは、10時前である。

休みの日に行けばいいのだが、何かしら用事や仕事ができてしまう。

ちなみに、スポーツジムは24時間営業だ。

毎日は行くことは出来ないが、スケジュールを組んで、上手く段取りをすれば行くことが出来る。
いけない?いかないのは、自分自身の甘えしかないか。

本題に戻すが、昨日走った。

1時間走った。今日は膝が痛く足の裏に水ぶくれができているが・・・。

1時間走り続けて苦しくなったら、好きな娘の名前を叫びながら走った。

だから、どうしたって事はないが。

つまり、よく家を出る時は、右足からと一緒で、縁起担ぎみたいなものだ。

そんな事したって、何も変わらないのに。

でも信じて走った。叫びながら。

今日は休み

2015-05-09 19:33:23 | 日記
今日は、休みだ。

この歳になると休みといっても何していいかわからん。

というか、
中年、独身、単身赴任中、趣味なし、特技なし
チビ、デブ、ハゲ、仕事でもパッとしない。

貯金無し。

こんなオッさん誰も相手せん。

今まで、中途半端に生きてきた、そのツケが思いっきり、今ドッと重くのしかかっている。


今、そんなオッさんに、好きな娘が出来てしまった。


もう、その娘の事が、2年以上好きでいる。

全然、脈がないのは、わかっている。

でも、全然、諦め切れない。

めちゃくちゃ好きでいる。

毎日、毎日彼女の事を考えている。
頭から、脳から離れない。

気分を変えるために?(彼女の事を諦めさせてくれる事を言ってもらうため)に占いに行ったりした。

でも意外といい結果が出てしまう。


占いっていい事しか言わんのやな。
というか、当たらん。


とりあえず、自分を少しづつ変えていくしかない。

まずは、目標を作る事から始めます。

それでは✋





ドキドキする

2015-05-09 01:23:19 | 日記
こんなオッさんが、

あの娘を想うと、不安から生じるドキドキが始まる。

ドキドキというより、ドクンドクンとした

なんとも息苦しく、動悸息切れにも似た感覚におそわれる。

あの娘が好きだ。

どうしても、忘れる事が出来ない。

毎日考えてしまう。

最近、メールも全然ダメだ。

僕は、あの娘のたった1行の返信を数十回、読み返す。

あの娘の気持ちに近づくように。

読み返せば読み返すほど、心がズタズタになる。

めんどくさそうな、社交辞令的な、当たり障りのない文章だ。

気持ちを遠ざけたい、遠ざかって下さい的な、

下手に僕よりの、お世辞を言おうものなら、
僕が勘違いをしてしまうのを、恐れてるような
文章だ。

頑張って下さい。大丈夫ですよ。的な
キーワードが、全くなくなった。

期待をさせてしまうキーワードを絶対に使わなくなった。

そんな娘じゃ、なかった気がするが。

心の変化、あの娘、強くなった気がする。

何か変化があったと思う。


天使だったあの娘も、だんだんと汚れてきた。

僕は無垢なあの娘が好きだった。

永遠に無垢って、それは絶対に無理なんだろうけど。


あの娘に逢いたい。逢って話をしたい。


今は、それが本当の気持ちだ。

この気持ちが、かなわないので、何もやる気がしない。


何か、目標を持って、打ち込めるものが出なければ、絶対にダメになる気がする。

残りの人生、もう少ししかない。
ちゃんと、やらなければ、ダメだ。

小さい目標を立て、一つひとつクリアしていく事で、忘れられるかも。




もう一つ、大勢集まるのが好きな人がいる。
僕は、そんな人を羨ましく思う。
僕は、少人数が好きだ。大勢だとどうしても、気を使ってしまう。


人と関わらず、生きていければ、どんなに楽だろう。

家族、恋人、親友それだけで十分だ。

本当にその人の事を心から、悲しむ事が出来る人。自分にとって影響力のある人。

あいつがいなければ、僕の存在の意味がないって思える人。逆に、僕のために涙を流してくれる人。一緒に死んでくれる人。

それだけで十分だ。
それ以外の関わりは、面倒だ。






『たわごと』

2015-05-03 02:27:23 | 日記
彼女を好きになって、3年が経つ。

最初から好きだった。

天使のような仕草、天使のような笑い声。

平凡な僕の生活に衝撃がはしった。

僕の顔からは自然と笑みがこぼれた。

彼女を見ると、自然に口角が上がってしまう。

それからというもの、僕は仕事が楽しかった。

そう、天使ちゃんとは仕事場で出逢った。

僕は初めて、会社に行くのが楽しく感じた。

いつもなら、朝の目覚めが悪く、布団から中々

出る事ができず、二度寝をしていた僕が、彼女

が来てから、直ぐに布団から出るようになっ

た。

自分でも、変なくらい毎日がワクワクし

た。