もう、逢えないとわかってから1ヶ月が経つ。
ずっと、君のことを考えている。
いや、君と出会ってから、君を思わなかった日が
あっただろうか。
毎日想ってた。
もう、現実に君の姿を見ることはできないだろう。
眼をつぶると、君の足音が聞こえてくる。
その記憶もいつまであるのだろう。
完全に消えてしまったとき、
そのとき初めて、僕は新たな一歩を踏み出せるのだろうか。
ずっと、君のことを考えている。
いや、君と出会ってから、君を思わなかった日が
あっただろうか。
毎日想ってた。
もう、現実に君の姿を見ることはできないだろう。
眼をつぶると、君の足音が聞こえてくる。
その記憶もいつまであるのだろう。
完全に消えてしまったとき、
そのとき初めて、僕は新たな一歩を踏み出せるのだろうか。