お弁当です。
チャプチェっぽい炒め物。
卵焼き(カニかま、青のり、チーズ)
キャベツ炒め。
ソーセージ。
ご飯にゆかりちゃん。
チャプチェっぽい炒め物。
まぁ、カッコつけましたが、ただの春雨炒めです
春雨スープとか、春雨サラダとか好きなのです
春雨じゃなくて、しらたきにしたらヘルシーだったかな(ヘルシーとか意識して作ってんのか?)
味がしみた春雨、美味しいよぉ~
卵焼きは、カニかま、青のり、チーズを混ぜて焼きました。
残ってた青のり全部入れたら、思ってたよりあって、緑色の卵焼きになってしまった…。
白っぽいのはチーズです。
シンプルな卵焼きは、もちろん好きですが、具を入れたものも好きなので、お弁当の卵焼きには、色んな物を入れて焼くことが多いです。
ただ、それでなくても巻くのが下手なのに、具が入ると更に巻きにくく、ボロボロになる確率高し!
あるいは、巻くのに成功しても、切るときボロボロにしてしまうとか。
なんせ不器用なもので
あとは、いつものおかずたちで。
トイレットペーパー問題が出てから、ずいぶん経ちますが、未だにお客様からの問い合わせが多いです。
開店前から店頭に並び、開店と同時にトイレットペーパー売り場へ走ってこられます。
もうね。
私たち店員は、ホントにこのことではココロ折れてます。
1日に何回となく、お客様からトイレットペーパーのことを聞かれ、その度に謝ります。
怒って怒鳴る方、ガッカリして「もうあと一個なのにどうしよう。トイレに入るなってことか。」などと言って帰って行く方、いろいろですが、これが本当にココロにズキンと来るのです。
私は日用品担当ではないので、それほど対応しているわけではありませんが、担当者などは、夢でまで謝っていたみたい。
店に出るのが怖い、とまで話していました。
発注すれば入荷はあるのです。
ただ、入荷日が決まっているので、毎日来るわけではないのです。
なので、お客様が殺到して一瞬で売り切れてしまえば、次の入荷までは何日か売り場は空っぽになります。
そうなると、お客様に謝る日々が続くわけです。
空っぽの棚を見れば、やはり焦ってしまうのだろうと思います。
だから、いつ入るのか、いつ来れば買えるのか、そう聞きたい気持ちも痛いほどわかります。
トイレットペーパーって、他では代用できませんものね。
マスクなら、まだ自分で作ることも出来なくないけど。
だから、必死になるのはわかります。
わかるからこそ辛いのです。
誰も責められないもの。
いつになったら落ち着くのかな…。
今日は何人に聞かれるかしら…。
早くいつも通りになることを願って、今日も行ってきます。