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日本という国

2018-09-14 06:02:05 | 日記

さて、日本は、何故日本?なのか

国旗は、日の丸つまり、太陽、

聖徳太子の時代、中国に送った書簡のなかで、日本は、日出ずる国と表しました。

そして、日本の神は、天照大御神、(太陽神)そして、天皇は、その子孫です。

天皇家の、家紋は、16菊花紋と言われていますが、16花弁の菊の存在はなく、実は太陽紋ということなのです。

そして、この太陽紋、世界各地に、見られるのです。

イスラエル、エジプト、ペルー、ヨーロッパ(イシュタール門)

これはどういうわけ?

今、にわかに、盛り上がっているのは、日本は、世界文明の発信地であり、また、世界の宗教の発信地でもあった。

何を、バカなというご意見もあるかと思いますが、かなり、これは真実である、証明が、出てきています。

bY s,k

日本という国について

2018-09-13 05:42:39 | 日記
私達の国、日本は素晴らしい国です。

世界最古の歴史を持ち
独自の伝統、文化を、持つ、美しい国、

私、は右翼でも、国粋主義でも、ありませんが、


日本人が、もっと本当の日本と、日本の歴史を知り

日本の国を愛するようになって欲しいと、思います。

神からの警告

2018-09-11 05:55:19 | 日記
札幌は、まだ、余震が、残っているのですが、


物流の回復と共に、スーパーに肉と魚が、並び始め、生活が、平常に戻りつつあります。

いかに、普通が、有難いかを、思わされています。

地震の発生は、あるなと思っていたのですが、まさか、札幌とは?

考えずらかったです。
私自身、長い事住んでいて、日本で、一番、災害から縁遠い都市と、たかをくくっていました。

台風の上陸は、ほとんど無い、大雨無し、大雪無し
大きな地震のプレートからも外れている。

これが、札幌で、あったのに、今回の地震?

やはり、日本は、世界のプレートの7割が存在する地震大国、今の時代、いつ日本のどこかで、大地震が起きても、不思議は、無い訳です。


聖書では、終末と地震が密接に書かれています。

終わりの時は、地震が多発するというのです。

これは、明らかに、警告です。

人間一人一人が自らを、省みよと!

さて、日本人は何をすれば良いのか?

これから、書いて行こうと思います。

     by s,k

人類に、求められていること?

2018-09-10 05:36:26 | 日記
昨日は、終末について、書かせていただきました。

終末というと、何か恐ろしい、この世の終わりというイメージがありますが、私は、そうとは思いません、


聖書では、終末にイエスが再臨し、この世は終わり、新しい世が始まることになっています。

また、空海も、弥勒と共に、釈迦入滅後、56億7000万年後に、かえって来ると、宣言しています。
この途方もない数字は、解釈が困難で荒唐無稽とも言われていますが、

1日を24×60×60とするという説もあり、

あくまで、私の見方ですが、イエスの再臨と同じ事を表しているのでは?と見ています。(弥勒、ミレー、マイトレイヤー、救世主)


つまり、終末論は、救済論であり、極めて明るい側面を持つています、

ただし、万歳と手放しに喜んでいられないのも、確かだと、思います。

それは、人類一人一人が自らを、省みて、神に立ち返る必要があるというのです。


具体的に言うと、エゴから愛への転換です。


自己愛、から公の愛、他者への愛への変換

もっともっと広く言うと大自然への、大宇宙への愛と調和、


自己昇華が必要とされるのではないでしょうか???

終末

2018-09-09 06:46:18 | 日記
地震、台風災害のなかで被災されている方も、多い事と思われます。

早期の回復を、お祈りすると共に、お見舞い申し上げます。

さて、聖書には、終末論があります。

しかし、実は外の宗教にも同様の考え方があるのをご存知でしょうか❓

例えば、仏教には、末法時代、というがあります。

つまり釈迦の教え(法、ダルマ)が失われる時代の事です。

あと、ヒンズーでも、カリユガという時代が予言されています。(悪の勢力が増大し、はびこる時代)

イスラムは勿論、旧約聖書が、ありますから、終末論が、教えのなかで、読み説けると思います、

つまり、終末は神々の共通、計画ということになるのです。

人間が、時代を進め、文明を進めれば、ろくな事に、ならない。

その事を神は、良く知っていたという事です。

人間に知恵を与えたのは、聖書では、蛇(サタン、悪魔)となっています神?

ある人が、人間に知恵を与えることは、猿にピストルを持たせるようなものだと表現しました、実に的確な表現であると思います。

つまり人類、は文明を進め、自然破壊、環境破壊、を進めたばかりか、何か、人間の精神破壊まで、進めているンではないか?

つまり、強く、図太く、
悪賢者だけが生き残り、

正しく生きようとする、弱い者が病んで行き

滅んで行くそんな構図があるように思います。(例えば、少数民族、先住民日本では、アイヌ民族)

最先端科学は、核エネルギーに、より発電を作り出しましたが、その、完全な処理方法を知りません。

作り出しておいて、それを完全にコントロールできない、いや逆に、汚染に、支配されているという表現が、的確なのかも知れません。

核爆弾、もしかり

いい加減、目を覚まさないと、

人類は自分で、自分の首を絞める、一歩手前まで来て、しまったんでは、ないでしょうか??

bY s,k