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ピンピンころりを目指して!

スポーツで汗を流し、太陽と風と緑の自然の中で過ごし、友との交流でこころ豊かな日々の生活を目指して!

懐かしき海外旅行1・・ハワイ ホノルルマラソン参加

2016年11月21日 | 旅行
2003年のホノルルマラソン 夜空に打ち上げられた花火の真夜中にスタートしてゴールまでの5時間余りはきつかったが沿道の応援に励まされて何とか完走した時は妻と共に感激のひと時でした。
私のゴールの瞬間

妻のゴールの瞬間


彼方にダイヤモンドヘッドが見えます、マラソンの帰路でダイヤモンドへッドの登りが苦しかった。

走り終えた夕刻の海岸は完走の満足でのんびりと海岸を散歩

ホテルからの夜景

茨城県の涸沼にボランティア仲間と

2016年10月31日 | 旅行
茨城県の涸沼湖畔の国民宿舎「いこいの村涸沼」に一泊旅行に出かけた。涸沼はラムサール条約登録湿地された、水鳥の生息地です。涸沼は周囲22km関東地方唯一の汽水湖です。涸沼川、那珂川を経て7.5kmで海へと注ぎ満潮時に川が逆流して海水が流れ込むため海水と淡水が混じりあう全国的にも希少な汽水湖として知られている。汽水湖の為、フナ、ナマズなどの淡水魚とハゼ、ボラなどの海と川を回遊する回遊魚など109種類の魚が生息していると言われている。その為、シラウオ漁や、シジミ漁の産地でも知られている。豊かな自然と多くの生物の宝庫でもある。
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わたらせ渓谷のたび2日目

2016年10月12日 | 旅行
翌朝の朝ぶろを浴び、皆で朝食をとった後に渡良瀬渓谷沿いに車を走らせる。


トロッコ列車が渓谷に沿って走っている

しばらく走ると富弘美術館に到着


館内には星野さんが描いた水彩画が丸いホールに多く展示されていて、一つ一つに星野さんが書かれた詩が書かれていて、その詩は生きる喜びや勇気を素直に述べられており、草花の声が心に響いて感動しました。又、ビデオでは星野さんが体操の教師時代に大けがをして苦しむ中で口で筆を取り描くまでの心の葛藤、周囲の支えなどが描かれており、途中で涙することもありました。館を出るときのこころのすがすがしさが快いひと時でした。

わたらせ渓谷のたび

2016年10月11日 | 旅行
毎年4家族で春と秋に一泊二日の旅行を楽しみます、今回は私が幹事なのでわたらせ渓谷にあるひなびた山間にある宿の梨木温泉に泊まりました。紅葉には少し早めでしたが、静かな自然に囲まれた宿で夜遅くまで飲みかつ語らいました。

東京散歩

2016年09月29日 | 旅行
飛鳥山

約280年前、徳川吉宗が享保の改革の一環として、江戸っ子たちの行楽の地とするため、整備を行い江戸庶民に開放したのがこの公園の始まりです。
こうして江戸の新しいお花見の名所として誕生した飛鳥山は、当時、桜の名所地では禁止されていた「酒宴」や「仮装」が容認されていたため、江戸っ子たちは様々な趣向を凝らして楽しみました。
飛鳥山は明治6年、太政官布達によって、上野・芝・浅草・深川とともに、日本最初の公園に指定され、現在も「憩いと出会い」の場として親しまれています。
園内には約650本の桜や約1万5000株のツツジ、約1300株のアジサイが植えられ、
公園内には飛鳥山博物館・紙の博物館・渋沢史料館の3つの博物館があります。


ちんちん電車

飛鳥山の下を走るちんちん電車、がたん、ごとん。路面電車に揺られて出かける都電荒川線ツアー。人情味あふれる下町を走る都電荒川線の400円乗り放題切符を買って東京を旅しよう。



音無親水公園  自然の川を模した美しい公園で、日本の都市公園百選にも選定されています。春にはお花見、夏には水遊びが楽しめます。





音無橋


音無橋の下の景色




北海道旅行3日目

2016年08月23日 | 旅行
台風が真夜中から北海道へ早朝に上陸ホテル前の屈斜路湖はホテル間近迄水浸し、白樺も多数折り曲がり、その中で朝食を食べる。ホテルを出発し摩周湖に向かう、天候は一変して霧はなく素晴らしい景色を堪能した。釧路湿原はトロッコ列車不通の為、残念ながらバスで通過一路釧路空港に向かった。