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ピンピンころりを目指して!

スポーツで汗を流し、太陽と風と緑の自然の中で過ごし、友との交流でこころ豊かな日々の生活を目指して!

恒例の家族旅行今年は那須

2017年10月12日 | 仲間たち
秋の家族旅行は紅葉の季節の那須高原を4家族で1泊旅行を楽しんだ。
宿泊はエピナール那須


夕食は個室で料理も最高


翌日は那須高原にある那須オルゴール美術館を見学  館内はヨーロッパ調のインテリア教会の中で繊細オルゴールの音色がこころが落ち着きました。

千葉房総半島の旅3

2017年04月14日 | 仲間たち
2日目の宿は昔に黄金風呂が盗難にあったホテル三日月に宿泊当日は黄金風呂に翌朝は銀のブロだった。


ホテル三日月の玄関前で撮影 噴水にイルミネーションが映える。


鯛の浦遊覧船
鯛見物のため遊覧船が運行されており船縁を叩くと群がる鯛の神秘的な様子を見ることができます。鯛の浦に群棲する鯛は、日蓮聖人の化身として土地の人々の尊信を受け700年以上の間禁漁が守られてきたそうです。そのため弁天島周辺は世界有数の鯛の生息地として国の天然記念物に指定されています。
エメラルドグリーンの海を見ても、最初は何もないのですが、餌を投げ入れると、いつの間にか群れをなした鯛が現れ、海面がにぎやかになります


日蓮生誕の地、誕生寺

南無妙法蓮華経」の「法華経」で知られる日蓮宗を開いたのが日蓮聖人。その日蓮が漁師の子として生まれたのが、千葉県鴨川市。12歳で勉学のために家を出るまで過ごした場所です。

千葉房総半島の旅2

2017年04月13日 | 仲間たち

野島崎灯台
野島崎灯台は、房総半島の最南端、太平洋に突き出した岩礁地帯、野島崎に
立つ、白亜の八角形をした大型灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれており
国の登録有形文化財にも登録されています。
高さは30m超、空をあおぐ白亜の野島崎灯台の展望デッキへ登れば、眼下に
紺碧色した雄大な太平洋の大パノラマを一望できます。












千葉房総半島の旅1

2017年04月12日 | 仲間たち
房総半島の西岸に切り立つ海抜329mの鋸山。

山頂までをわずか4分でむすぶスリルいっぱいのロープウエー。
関八州、駿豆二州を一望できる展望台、山頂からの眺めは360° 大パノラマ!
日本寺境内のハイキングコースには、大仏、百尺観音、千五百羅漢など見どころ満載です。


千五百羅漢







大仏
石から掘り出した大仏としては日本一だそうです。山なので登ったり降りたり大変ですが大きな広場に立つ大仏は荘厳でした。




鋸山日本寺展望台
地獄のぞきという張り出した岩場から下をのぞく展望スポットが大人気で、週末には行列もできています。この地獄のぞきにいくには整備されていない急角度の崖を登る必要があるります。


桜前線

2017年04月01日 | 仲間たち
音無親水公園のさくら風景
音無川のこのあたりは、 古くから名所として知られていました。 江戸時代の天保7年に完成した「江戸名所図会」や、 嘉永5年の近吾堂板江戸切絵図、 また、 安藤広重による錦絵など多くの資料に弁天の滝、不動の滝、石堰から落ちる王子の大滝などが見られ、広く親しまれていたことがわかります。
「江戸名所花暦」  「游歴雑記」などには、 一歩ごとにながめがかわり、投網や釣りもできれば泳ぐこともできる、 夕焼けがひときわ見事で川の水でたてた茶はおいしいと書かれており、 江戸幕府による地誌、「新編武蔵風土記稿」には、このあたりの高台からの眺めについて、飛鳥山が手にとるように見え、 眼の下には音無川が勢いよく流れ、石堰にあたる水の音が響き、 谷間の樹木は見事で、 実にすぐれていると記されています。
こうした恵まれた自然条件をいまに再生し、後世に伝えることを願って、昭和63年、北区は、この音無親水公園を整備しました。









飛鳥山のさくら風景
総面積7万1000平方mの敷地に、約600本の桜が植えられている都内有数の桜の名所で、江戸時代から桜の名所として知られている。公園内には能舞台が設置され、噴水や、お城のすべり台やSLが配置された広場は子どもに人気。


    王子駅前を走る路面電車
飛鳥山公園向かいの坂上から、そしてJR王子駅前のガード下である坂下からその動きに注目していると、くるくると軌道上を行き来するその電車は、まるで曲芸を演じているようにも見える。

  

  

友人からの贈り物

2017年03月01日 | 仲間たち
毎年ニュールンベルクに住むドイツ人の友人からニュルンベルクソーセージとニュルンベルクの銘菓を送ってくれる。今夜はニュールンベルクソーセージとキリンのドイツタイプの「Brau Meister]の缶ビールをセブンイレブンで限定で売っていたのでドイツを思い出し息子と楽しむ。




ウイスキー工場見学

2016年11月25日 | 仲間たち
以前から見学の予約をしていた御殿場にあるウイスキー工場の見学に、生憎当日は関東各地大雪の予報とうりの雪が朝から降り始めていたが久しぶりの友人との出会いもあり見学旅行を実行。当初は東京駅から高速バスで御殿場に行く予約をしていたが8:00頃にバス会社から運航中止の連絡、急遽東京駅から三島駅まで新幹線で沼津にJR東海道線で戻り、御殿場線で御殿場駅に予定を少し過ぎて到着した。
東京を出た時には雪も積もっていなかったが御殿場駅では15cmくらいの積雪で景色は一変してタクシーの運転手さんも11月では珍しいと嘆いていた。

富士御殿場蒸留所前の雪景色


原酒の樽出しの現場(友人のお陰で特別に見学をさせてもらう)


ウイスキーの瓶詰風景 ウイスキーの香りが見学通路まで拡がっていた。


最後にウイスキーの試飲 貯蔵期間の短いものと長いものではこんなに風味が違うのか驚かされた。長期貯蔵されたウイスキーは樽底に20%のウイスキーに減っていた。残りの80%は天使へのプレゼントと呼ばれ残された20%の風味を天使がプレゼントとして残してくれた結果らしい。


見学後は御殿場の町に繰り出し友人が予約してくれた料亭で特別な料理と日本酒を堪能して今日一日雪の世界で楽しい一日を終えました。




ドイツ留学時代の友とドイツビール🍺パブで

2016年04月22日 | 仲間たち
20数年前に南ドイツのムルナウ地方のドイツ語学校での出会いから現在に至るまでお付き合いが続いている大切な友人と年に何回か語り合い、飲みます。 

春のドイツの楽しみは白アスパラガス料理、ドイツビールバブ六本木の「ベルンズバー 」で味わう。
ビールは南ドイツでよく飲まれる小麦が主原料のビール WeißenBierは独特の香りと喉ごしが最高です。