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21/5/2(日) 三遊亭金馬襲名披露落語会 ~ 新百合21 ~

2021-05-05 13:37:46 | 日記
今日は、これから「三遊亭金馬襲名披露落語会」に行って来る。
場所は、新百合トウェンティワンホール
鴨居で一休み

新百合が丘駅でロマンスカーが通過
箱根湯本10:06発 ⇒ 新宿11:47着
VSE(50000系)
VSE(50000形)
VSE (50000形)
ロマンスカーの
伝統と魅力をモダンに昇華

VSE (50000形)
車種の特徴
「VSE(Vault Super Express)(Vault(ヴォールト)(英)=ドーム型の天井、天空、空間の意)」と名付けられた、7代目の新型特急「ロマンスカー・VSE(50000形)」は、2005年3月に運転を開始。室内高を、従来のロマンスカーより45cm高い2.55mとし(※当社10000形比)、風景を存分に楽しめる展望席を設置するほか、迫力のある眺望を楽しめる連続窓の採用や、高いドーム型の天井などの居住性とともに、快適な乗り心地を向上させるさまざまな技術を採用しています。
この他に「補助警報音」、そして、車両のデザイン性と機能性を極める、鉄道ファン待望の「連接台車」の復活と、ロマンスカーの伝統と魅力をモダンに昇華させた車形です。
外観の色彩は、やさしく細やかに輝くシルキーホワイトを基本色とし、特急ロマンスカーの継承してきたカラーであるバーミリオン・オレンジをベースとした鮮やかな帯(バーミリオン・ストリーム)を窓下の高い位置に配置し、生き生きとした動きとほどよい緊張を与えています。
車両の総合デザインは、パリのポンピドゥーセンターや関西国際空港旅客ターミナルビルの設計を指揮した建築家、岡部憲明氏が担当。
2005年度グッドデザイン賞受賞
2006年鉄道友の会ブルーリボン賞受賞
Design for Asia Award 2006 Grand Awards受賞
iF product design award 2007 デザイン賞受賞

新百合トウェンティワンホール







【本日の演目】
1.子ほめ/金原亭杏寿
1.金明竹/桃月庵あられ
1.紙いれ/初音屋左橋
1.一眼国/林家正蔵
中入り
1.口上/左橋、金馬、正蔵
1.動物の声帯模写/江戸屋小猫
1.中村仲蔵/三遊亭金馬

◆三遊亭金馬
落語の大名跡、三遊亭金馬を金時(57)が襲名する。父である四代目金馬(91)は金翁(きんおう)となる。三代目は昭和期に国民的人気を誇った。その名を含む親子によるダブル襲名は、2020年秋の落語界の一大イベントとなる。
金時は「重い名前なので以前は(襲名を)断ったが、父に『卒寿を機に金馬を卒業する』と言われて、荷物を下ろさせてあげるのも親孝行だと思った」と、決意の理由を話す。金時によれば、大衆に広く愛された三代目金馬は「名人中の名人」で、父は「バラエティーも芝居もできる器用な人」。対して自らは「不器用です。でも先日、(柳家)小三治師匠に『おまえはおまえの(五代目)金馬を作ればいい』と言われて気が楽になった」という。
一方、父の四代目金馬は昭和の頃、NHKのバラエティー番組「お笑い三人組」で人気者となり、映画やドラマでも活躍した。入門は1941年、12歳のときだ。2020年で79年になるキャリアは、落語界では現役最長となる。
四代目は「先代(三代目金馬)から、お笑い三人組は一生やるわけにいかない。死ぬまでやれるのは落語だよとさんざ言われたが、その通りだった。今、一番楽しくて、死ぬまでやっていこうと思うのは落語」とうれしそうに話す。また、若い頃を振り返って「空襲でサイレンが鳴って、落語を中断する時代を生きてきたけれど、今の方がたいへんかもしれないね。ウイルスは、爆弾以上に、どこから来るか分からない」と、冗談交じりに言う。
2人の襲名披露興行は20年9~11月に東京の寄席で開催される。9月21~30日の鈴本演芸場を皮切りに、新宿末広亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場、国立演芸場と続く。すべて昼席。金翁は、各会場の初日と中日に出演予定だ。

新百合ヶ丘駅

登戸駅



武蔵小杉駅

逗子駅

ヴェルニー公園(横須賀)

きりしま(護衛艦=駆逐艦)
きりしまは、海上自衛隊の護衛艦。こんごう型護衛艦の2番艦。艦名の由来は霧島山。旧海軍の金剛型戦艦「霧島」に続き、日本の艦艇としては2代目である。同型一番艦の名称は「こんごう」であり、戦艦の金剛、霧島から二代続けて同規模の艦艇の名称として使われた。このように2代続けて「こんごう型」である上に建造元も同じである。
駆逐艦は戦艦、巡洋艦などと並ぶ、軍艦の一種である。
護衛艦は、海軍なら軍艦と呼ぶところを、「軍」ではない海上自衛隊で、軍艦と呼ぶことを避けるために作った用語である。なので日本にしかない呼称である。
実際上、護衛艦の大半は駆逐艦またはフリゲート相当である。輸送艦なども含まれるが、潜水艦は別扱いの場合もある。















































戦艦「陸奥」の主砲
陸奥(むつ)は、大日本帝国海軍の戦艦[6]。艦名は青森県から福島県にかけての旧国名・陸奥国を名前の由来に持つ。姉妹艦「長門」とともに帝国海軍の象徴として、長く日本国民から親しまれたものの、1943年(昭和18年)6月8日に主砲火薬庫から爆発を起こして沈没した。



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