2007年10月 兵庫県加古川市の住宅で当時小学校2年生7歳女児が刃物で刺さっれるなどして死亡しているのが発見された殺人事件は未解決事件として現在も兵庫県警が捜査本部を継続して未解決事件として捜査しているが 2004年岡山県津山市で発生した女児殺人事件で無期懲役の判決を受けて現在服役中の男がひょおうご県加古川市の事件への関与をほのめかしているという、兵庫県警は今日7日にも ほかに容疑をほのめかしている2006年兵庫県竜野市で発生した女児殺人未遂事件の容疑事実で逮捕すると報じられている。
失礼ながら・・・これだけ限定された時期に隣接する兵庫県と岡山県で女児を狙った(たぶん わいせつ目的)で刃物を使って殺害に至る事件が発生していることに気が付いた捜査関係者はいなかったのだろうか?この容疑者 最高裁まで争って無期懲役が確定したというから他の事件に関して告白し命を捨てる覚悟を決めたのでしょう。捜査展開に注目いたします。