薬膳列車

やっと実行してまいりました。
去年の秋の初めから気になってたんだ。

奇数月はフレンチ薬膳ということで、ワインを持参です

薬膳の意味ないじゃ～ん！って気もしますが

美味しかったですよ。一生懸命食べて景色を見る暇もなかったです。
お食事は、往復の片道なので構わないけどね。

フリー切符になっているので、食事を終えるともう一度「養老駅」へ戻ってこちらも以前に気になっていた「天命反転地」へ行って見ました。



はっきり言って、オバサンには解りません。
何度も通わないとムリかも。

けっこう広くて、起伏も激しいので良い運動にはなりました。


こちらは駅舎。
「養老駅」の文字はひょうたんを組み合わせてできています。
ぼやけて見えないけど、鬼瓦の中心に「Ｙ」の文字が入っていて当時とてもモダンなデザインだったそうです。

猩々

楽しみにしていた、赤のロン毛です。

なかなかの長さでしょ＾＾

こちらの衣裳もかなり嵩張りまして＾＾；
衣裳さん曰く
「中に畳表入ってるから。ドアはそのまま通れないから蟹さん歩きでね～」って

結果は、衣裳負けした感じでした。
実際の衣裳が間際までわからないので使用が無いんだけど。。。
悔しいです

まあ、結果はどうあれ可能な範囲で頑張ったオバサンです。

裏方さんたちが「よく頑張りました！」と言ってくれたのが救いかな。

オバサンのお買い物

時間があったので、靴を見に行きました。
前から欲しかったシンプルなパンプスと、この夏に履きたいと思ってるグラディエーターサンダル。
あれこれ見てたのだけど、荷物を持って試して回るのは案外疲れる

で、声を掛けてくれた店員さんに「脚のきれいに見えるパンプスとグラディエーターが欲しいんです」と相談。

あとは、座って待っていればお勧めの品を選んで持ってきてくれます

まあ、オバサンの買い物は、こんなものですわ

パンプスは、まあまあの物が見つかったのだけど、サンダルの気に入ったのは、￥2.5000と結構なお値段。
デザイン的に長く履けるかどうかわからないのに、これはだよなあ～。
と話すと、店員さんが持ってきてくれたお勧めは、脚もきれいにみえてお値段も手ごろなサンダル。
でもぉ、グラディっぽくな～い。
と、わがままなオバサン

結局、パンプスのみ購入です。

で、その後なのですが。
靴を包んでもらって売り場を離れたところで、化粧品のキャッチのお姉さんが勧誘に立っておりまして。。。

まんまと乗ってしまったオバサンです

ちょうどいいから、お化粧直ししてもらおう♪くらいの気だったのですが。
何となくフェイスＰとメイクベースを購入。
「ありがとうございましたあ」の声に見送られたオバサンでありました～

危険なオバサン

前回の日曜も馬に乗るオバサンでした。
通い始めたのは紅葉の頃。
雪の季節が過ぎて、お稽古で自粛の日があり、再開したのは桜の終わりの時期
そして今は藤を愛でながら
往復２時間の道のりですが、四季を楽しめています。

馬の方はというと。。。
落馬しかけました
前にも乗っただったのですが、状態が悪かったらしく突如暴走

ダメだ、落ちる～と思った瞬間、反射的に反対側の足が反応してくれました。

事なきを得たのですが、スタッフの反応が大きくて責任者が出てきて謝ってくれて、馬も入れ替えです。
その状況で、初めて恐怖感の湧いてきたオバサンでした。

彼には話してないので、ケガなんかしたらヒンシュクものだし。
大きなケガだったら、それこそ大変。

気をつけなければ。と言っても相手は動物なのでねえ。

末広がり

写真が出来てきました～。


立派なお衣裳でしたあ～。
重くてかさばって動き辛かったあ

口上の部分から、太郎冠者に末広を持ってこさせるまで、この格好です。

後半二人で浮かれる部分は上を脱がせてもらって、かなり動きやすくなります



相方の太郎冠者さんと一緒の画像を載せたいのだけど、やめときましょうね。

ゴールデンウィーク

まったく縁の無いチャンですが。
日曜はまたまた乗馬に行ってまいりました

娘は前夜に飲み会だったので遅くまで寝てるだろうから、あえて放っておきます。
いつまでも、ベッタリしてちゃあね。

でも、気になったのでお決まりの温泉には寄らず直帰。

娘の顔を見てから、近くの温泉で垢すりをと再度出かけたのですが。。。

今度はいつもと違った夫の様子が気になって

何でこんな性格なんだろう

垢すりだとかなり時間がかかるので、気になって落ち着かない
ってことで、予定変更で、整体に

そしたら案の定、整体中に２度の電話。
来客の予定で夫が相手をするはずだったのだけど「誰もみえないんですが」
「車はとまってますが」って。

あー、もう。
また、何か気に入らなかったのか？
。。。車が止まってる？まさか、倒れてたりしないでしょうね！？

と、不安な気持ちで帰ってみると普通にお客さんと話す夫の姿。

寝てた、のでしょうね

元来の心配性に、今までの夫の言動がトラウマになってて日々ストレスを感じるオバサンです。

精神鍛錬が必要かな。
でも、気持ちのコントロールは出来ても、心のコントールって出来ないよね？