ゆ~ったり、ゆったり~

ゆっくりの更新ですが~(^_^;)

お昼の神戸ルミナリエ~♪

2016-12-01 23:16:39 | つぶやき

今日から12月

師走

毎日を、ゆったりと過ごしていると

あまり変りがないようでも

なんとなく年の瀬、変化を感じます。

そして

年が明ければ、またあの日が蘇ってきます・・・

平成7年1月7日

先週、三ノ宮へ~

何年ぶりでしょうか~

でも、この時期のこの場所は初めてです。


『神戸ルミナリエ』

阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、

都市の復興・再生への夢と希望を託し、

大震災の起こった1995年の12月に初めて開催しました。
以来、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、

都市と市民の「希望」を象徴する行事として、毎年開催しています。
今年、2016年で22回目を迎える『神戸ルミナリエ』。

神戸の冬を彩る荘厳な光の芸術作品をぜひご覧ください。  ネット参照

と、言われても私は、まだ一度も訪れてはいないのです。

「ルミナリエ」のことは、すっかり忘れていたのですが

東遊園地で気づきました♪

点灯されていれば~っと想像しながら

写真に収めてまいりました。

神戸は、日本マラソン発祥の地

神戸マラソン(2011年11月20日実施)の

スタート地点でもある神戸市役所前に、

「日本マラソン発祥の地 神戸」の記念碑が建てられました。

明治42年(1909)3月21日、神戸の湊川埋め立て地から大阪の西成大橋までの31.7キロの

「マラソン大競争」が行われました。

日本で「マラソン」という名称を使ったのは、

この大会が初めてと言われています。

参加申込者は408人にのぼり、

体格試験によって120人にしぼりこまれました。

鳴尾競馬場で予選が実施され、出場選手20人が決まりました。
 大会当日の午前11時30分、当時の神戸市長水上浩躬が、

短剣で選手の前に張られた紅白のテープを切り、スタートしました。
 1位は、岡山県在郷軍人の金子長之助選手でした。

御影付近で、わらじの緒が切れるアクシデントがありましたが、

脱ぎ捨てて走り続け、タイムは2時間10分54秒、

2着を5分近くも引き離す優勝でした。

優勝者には、300円の賞金のほか、

金時計や銀屏風などの豪華な賞品が贈られました。

                         ネットから


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