姫路城
(以下はネットから)
~400年の時を超え
日本の宝から世界の宝へ~
国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、
日本で初の世界文化遺産となりました。
シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の
愛称で親しまれる姫路城。
白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と
東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。
今、私たちが目にしている姫路城の大天守は、
慶長14(1609)年に建築されたもの。
400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。
平成の大修理の完了から2年半が経ちました。
期間5年半!費用24億円!職人15000人!
やや白すぎるかな~との声も聞かれていましたが
それはそれで~
やはり、日本一のお城です!
ほんとに素晴らしいお城です!
今回改めて思います。
私が初めて姫路城へ訪れたのは
たぶん(?)
小学校の3年生の遠足かな?
それから
何度も、なんども訪れています。
ご縁があるのです
関東に親戚が多いので~
そして友人達~
お城巡りが趣味の主人と息子たちと・・・
こんなに、りっぱなお城を身近に感じているので
どこのお城へ出かけても、訪れても
「小さいな~」の思いは・・・
今回は改修工事後初めて
やっと訪れました
相模原の従妹と一緒に・・・再び
彼女も私もまだ若~い元気いっぱいの頃
その当時のこと
2人とも思い出せませんでした(笑)
17年前に逝った弟の案内で
彼の車で~、何時も一緒でした
大昔の思い出です。
久しぶりに、色んなこと思い巡って
語り合い、懐かしむことができました。
大天守閣前の広場
私は、ここで待機です
従妹は1人で天守閣まで昇って感激!
リニューアルの姫路城へ来られてよかったね♪